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ずっといっしょ…2恋人達編3
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心紀『互いに互いのモノをこうして……』
とか
心紀『擦っりこしようか?』
とかさ。恥ずかしい言葉言って来る時はミサキが不安がってる時……
術中にはまって流されるな、俺っ……って思っても
倫「んっ……」
気持ち良い……に気持ち持ってかれてしまうんだ……
心紀『俺、リン……悠紀に子供……が出来てさ……』
ミサキ……
『けど、俺にはリンがいるから……』とか。本音を隠した言葉を言われてたら俺は……
『ひ孫を抱かせてやれないもんな』
って素直な気持ち言えなかったと思う
倫「あっ…… ひゃん」
リンの艶やかな声に聴覚をくすぐられながら
祖父母や、リンに子供を抱かせてやれないんだよな……なんて弱気になってた俺
倫『……俺……選んだ道後悔してないよ?』
そうだよな……俺だって後悔してなんかないのにさ
心の叫びをお互いに吐露したら…… 心が軽くなって
チュッ
心紀『リン……俺達は家族だもんな……俺だって後悔してないよっ』
そう、俺も想いを伝えたんだ
倫「あっ…… あー」
色っぽい矯正をあげながら、達っしたリン……俺もリンの中に……吐き出して
それからも二人で……
リンの綺麗な蕾の中…… 良い所を、グリクリってかき回すトコからまた……
一度精を放ったリンの蕾の中は
グチュ グチュ
滑らかに指を飲み込んで
心紀「リン挿れて良い?」
俺は自分のモノを、リンの蕾に宛てがうと
倫「顔を見られてなんか絶対ヤダっ」
愛撫の間も、恥ずかしさを隠すため? ずっと両手で自分の覆っていたリン
心紀「俺は……リンの顔見たいな……ゴメンね…… もう、俺が限界なんだ」
リンは軽く、涙目で俺を怖睨むと
心紀「リン、…… これからも、ずっといっしょだよな?」
倫「はぁん…… あぁ」
心紀「気持ちいい? リン」
倫「あんっ…… いうなっ、あっ、くるよぉっ」
心紀「いっしょにイコ? …… うっ」
倫「あっ…… あぁーん」
いっしょにイって……
心紀「いっしょにイケたね?」
倫「バカっ、イチイチ恥ずかしい事とか言うなって言ってるだろっ」
ブリプリ、プンスカしてるリン
可愛すぎるよ……
疲れたのか意識を飛ばしちゃって……
温めたタオルで、倫の身体を清めながら
心紀「愛しているよ倫……」
そう囁きながら、倫の両頬にチュッってキスを落とすと
微かに倫が微笑んだんだ……
とか
心紀『擦っりこしようか?』
とかさ。恥ずかしい言葉言って来る時はミサキが不安がってる時……
術中にはまって流されるな、俺っ……って思っても
倫「んっ……」
気持ち良い……に気持ち持ってかれてしまうんだ……
心紀『俺、リン……悠紀に子供……が出来てさ……』
ミサキ……
『けど、俺にはリンがいるから……』とか。本音を隠した言葉を言われてたら俺は……
『ひ孫を抱かせてやれないもんな』
って素直な気持ち言えなかったと思う
倫「あっ…… ひゃん」
リンの艶やかな声に聴覚をくすぐられながら
祖父母や、リンに子供を抱かせてやれないんだよな……なんて弱気になってた俺
倫『……俺……選んだ道後悔してないよ?』
そうだよな……俺だって後悔してなんかないのにさ
心の叫びをお互いに吐露したら…… 心が軽くなって
チュッ
心紀『リン……俺達は家族だもんな……俺だって後悔してないよっ』
そう、俺も想いを伝えたんだ
倫「あっ…… あー」
色っぽい矯正をあげながら、達っしたリン……俺もリンの中に……吐き出して
それからも二人で……
リンの綺麗な蕾の中…… 良い所を、グリクリってかき回すトコからまた……
一度精を放ったリンの蕾の中は
グチュ グチュ
滑らかに指を飲み込んで
心紀「リン挿れて良い?」
俺は自分のモノを、リンの蕾に宛てがうと
倫「顔を見られてなんか絶対ヤダっ」
愛撫の間も、恥ずかしさを隠すため? ずっと両手で自分の覆っていたリン
心紀「俺は……リンの顔見たいな……ゴメンね…… もう、俺が限界なんだ」
リンは軽く、涙目で俺を怖睨むと
心紀「リン、…… これからも、ずっといっしょだよな?」
倫「はぁん…… あぁ」
心紀「気持ちいい? リン」
倫「あんっ…… いうなっ、あっ、くるよぉっ」
心紀「いっしょにイコ? …… うっ」
倫「あっ…… あぁーん」
いっしょにイって……
心紀「いっしょにイケたね?」
倫「バカっ、イチイチ恥ずかしい事とか言うなって言ってるだろっ」
ブリプリ、プンスカしてるリン
可愛すぎるよ……
疲れたのか意識を飛ばしちゃって……
温めたタオルで、倫の身体を清めながら
心紀「愛しているよ倫……」
そう囁きながら、倫の両頬にチュッってキスを落とすと
微かに倫が微笑んだんだ……
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