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追憶のキミ 番外編2
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英士「心紀様への草案の数が」(笑)
風「だ、だって…」
倫「涼也殿と英士殿のせいだから!心紀様への。とか言うから!」
涼也.英士「民への草案って所を、聞き逃したんですもんね?風若様(君)は」(笑)
(風ちゃん、真っ赤に頬染めて… 可愛いな… 風若君(様)も、真っ赤に頬染められたっけ…)
(心紀様は、真っ赤に頬染めて照れられたんだよな。心紀も真っ赤になって… 可愛いな。けど…)
心紀「…曲がりなりにも、心紀… 様は主君だぞ?」
倫「風若様もな…」
涼也「ですよね?お互い遠慮無く付き合える様になって…」
英士「お互いの対の屋に通う位、仲が深まって…」
倫「五人で一緒に過ごす事が増えたのが…」
心紀「幸せだったね」
風「そうか… 幸せなのに… 涼也を。英士を。心紀様を。倫を。忘れてしまう事が悲しかったんだ…」
(涼也.英士.心紀.倫「風ちゃん(くん)…」
風「こうして再び、涼也さんと、英士さん、心紀、倫さんに巡り会えたんだもん。今とても幸せ!」
(風ちゃん(くん)名前呼び…(嬉しい))
風「《天守閣(字余り) 固く守るぞ 石垣と狭間(サマ) 殿様と家臣 万人のロマン》…次の休みお城に五人で行こう?」
涼也.英士.心紀.倫「行こう!!」
400年の時を越え巡り逢った運命の恋人よ
風「涼也。永遠に愛している…」
風「英士。永遠に愛している…」
涼也「風若様。永遠に愛しています…」
英士「風若君。永遠に愛しています…」
心紀「倫。永遠に愛している…」
倫「心紀様。永遠に愛しています…」
風「だ、だって…」
倫「涼也殿と英士殿のせいだから!心紀様への。とか言うから!」
涼也.英士「民への草案って所を、聞き逃したんですもんね?風若様(君)は」(笑)
(風ちゃん、真っ赤に頬染めて… 可愛いな… 風若君(様)も、真っ赤に頬染められたっけ…)
(心紀様は、真っ赤に頬染めて照れられたんだよな。心紀も真っ赤になって… 可愛いな。けど…)
心紀「…曲がりなりにも、心紀… 様は主君だぞ?」
倫「風若様もな…」
涼也「ですよね?お互い遠慮無く付き合える様になって…」
英士「お互いの対の屋に通う位、仲が深まって…」
倫「五人で一緒に過ごす事が増えたのが…」
心紀「幸せだったね」
風「そうか… 幸せなのに… 涼也を。英士を。心紀様を。倫を。忘れてしまう事が悲しかったんだ…」
(涼也.英士.心紀.倫「風ちゃん(くん)…」
風「こうして再び、涼也さんと、英士さん、心紀、倫さんに巡り会えたんだもん。今とても幸せ!」
(風ちゃん(くん)名前呼び…(嬉しい))
風「《天守閣(字余り) 固く守るぞ 石垣と狭間(サマ) 殿様と家臣 万人のロマン》…次の休みお城に五人で行こう?」
涼也.英士.心紀.倫「行こう!!」
400年の時を越え巡り逢った運命の恋人よ
風「涼也。永遠に愛している…」
風「英士。永遠に愛している…」
涼也「風若様。永遠に愛しています…」
英士「風若君。永遠に愛しています…」
心紀「倫。永遠に愛している…」
倫「心紀様。永遠に愛しています…」
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