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追憶のキミ 恋人達編10
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フウ「なんで… もう、イヤっ。リョウヤも、エイシも、こんなに意地悪じゃなかったはずっ」
リョウヤには足の指を、一本一本唇や舌で愛撫されて。エイシには、耳たぶや、耳の穴を唇や舌で愛撫されながら
リョウヤΓけれど(笑)。あの時が一番笑えたましたよね?エイシ殿。流石ミサキ様… けど、ミサキ様とフウ若様が…」
エイシΓあぁ、…フウ若君とミサキ様、お二人共にお可愛いらしいと、リン殿も一緒になって大笑いしたんだったよな?リョウナリ殿?」
(… 一つ一つ思い出話ししながら、愛撫する場所変えて…)
フウ「エイシっ!首に吸い付くなっ。それに指を舐めながら馬鹿な事言ってるんじゃない。リョウヤっ!ふくらはぎ舐めるんじゃない!太ももはっ 話ししながらはっ、くすぐったいからダメだっ!」
リョウとエイシside
フウ若君甘いな。あの後から、5人で居ることが多くなって… リョウヤ殿はどんどん毒舌を吐く様に… 人を傷付けない絶妙なさじ加減のな。大体がミサキき様相手にだったけど…
絶対にエイシ殿は、私が毒舌家だったではないか。フウ若様甘いな。って思っているんでしょうね?けど、それを言ったら… 優しい言葉を掛ける美味しい役回りしてたのってさ…
リョウヤ「良い所取りですよね?エイシ殿は?フウ若様?」
フウ「ぇ?」
エイシ「人懐っこいのも役得ですよね?リョウヤ殿は?フウ若君?」
フウ「は?」
リョウヤ「ミサキ様の一生懸命がゆえの失敗や、リン殿のちょっと硬いのを崩す為に… 私は毒舌を吐いてたんですよ」
チュっ
フウ「う、ううん…」
色っぽ過ぎますよ… フウ若様…
フウ「はぁん、い、息できな…」
ちょっと濃厚な接吻を、つい…
エイシ「全くリョウヤ殿は、加減知らずですね?フウ若君が息も付け無くなるまで攻めるとか…」
チュっ
フウ「うっ、ふぅ…」
色気が半端無いですよ… フウ若君
フウ「い、イジワルぅ」
ちょっと濃厚な接吻を、つい…
リョウヤには足の指を、一本一本唇や舌で愛撫されて。エイシには、耳たぶや、耳の穴を唇や舌で愛撫されながら
リョウヤΓけれど(笑)。あの時が一番笑えたましたよね?エイシ殿。流石ミサキ様… けど、ミサキ様とフウ若様が…」
エイシΓあぁ、…フウ若君とミサキ様、お二人共にお可愛いらしいと、リン殿も一緒になって大笑いしたんだったよな?リョウナリ殿?」
(… 一つ一つ思い出話ししながら、愛撫する場所変えて…)
フウ「エイシっ!首に吸い付くなっ。それに指を舐めながら馬鹿な事言ってるんじゃない。リョウヤっ!ふくらはぎ舐めるんじゃない!太ももはっ 話ししながらはっ、くすぐったいからダメだっ!」
リョウとエイシside
フウ若君甘いな。あの後から、5人で居ることが多くなって… リョウヤ殿はどんどん毒舌を吐く様に… 人を傷付けない絶妙なさじ加減のな。大体がミサキき様相手にだったけど…
絶対にエイシ殿は、私が毒舌家だったではないか。フウ若様甘いな。って思っているんでしょうね?けど、それを言ったら… 優しい言葉を掛ける美味しい役回りしてたのってさ…
リョウヤ「良い所取りですよね?エイシ殿は?フウ若様?」
フウ「ぇ?」
エイシ「人懐っこいのも役得ですよね?リョウヤ殿は?フウ若君?」
フウ「は?」
リョウヤ「ミサキ様の一生懸命がゆえの失敗や、リン殿のちょっと硬いのを崩す為に… 私は毒舌を吐いてたんですよ」
チュっ
フウ「う、ううん…」
色っぽ過ぎますよ… フウ若様…
フウ「はぁん、い、息できな…」
ちょっと濃厚な接吻を、つい…
エイシ「全くリョウヤ殿は、加減知らずですね?フウ若君が息も付け無くなるまで攻めるとか…」
チュっ
フウ「うっ、ふぅ…」
色気が半端無いですよ… フウ若君
フウ「い、イジワルぅ」
ちょっと濃厚な接吻を、つい…
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