136 / 227
子供の可愛い言い分
しおりを挟む
リョウside
今まで黙ってらしたチョー先生が、健ちゃんが応接室に来ると話し始めて…
健ちゃんに、杏さんと、山乃さんの間に座るようにって…
俺の事、流石っておっしゃるけど…
でも、チョー先生
貴方には叶わないです
っしかし。健ちゃん… の言い分がさ(笑)
健「おれ。えいくんすき」
英士「ありがとう健。オイラも好きだぞ」
健「おれ。アンちゃん… すき」
杏「健ちゃん…」
施設長「健ちゃんは優しい子ですね」
うん。優しいいから一杯悩んじゃったね?
健「おれ。アンちゃんとナカヨクしたら、ふうちゃんとたまちゃんないちゃう」
瞬間、薄々気付いてたふうちゃんと、泣き出しそうだった珠稀ちゃんは…
笑い出しそうなのを堪えてるし(笑)
山乃さんも…
健「おれ。アンちゃんのプリンねオイシかったの。けどオイシかったっていったら、ふうちゃんとたまちゃん… かわいそう…」
リョウ.心紀「「もうダメ!」」
俺と冴多さん堪えきれず大爆笑!
施設長「(笑)健ちゃん、画用紙からはみ出して床にクレヨンで書いちゃったのは?」
施設長も、必死に笑いを堪えながら
健「ふうちゃんもたまちゃんもおこるの。アンちゃんおこるかなって… えいくんはおこったけど… アンちゃん?おれのことすき?」
山乃さん大笑いしてるの辞めて、反対に泣いてた杏さんの右手をギュって… 握って
杏「大好きよ…」
英士「健、杏はビックリしたんだよ?健の事『可愛い。大好き!』って。初めてで、お互い恥ずかったりさ、オイラも健の事不安にさせてゴメンな。オイラも杏も健が大好きだよ!」
健「ゴメンなさい、ユカ… おれ、えいとうちゃんもアンちゃんママもだいすきっ!」
健ちゃん、杏さんに抱きついて… 号泣してる。杏さんも…
山乃さんは二人を抱き締めて… やはり瞳には光るものが…
心紀「最高の親子だね?」
施設長「良かった… 山乃さん、杏さん。健ちゃんを幸福で満たしてあげて下さい」
英士.杏「「はい、お約束します。本間施設長、ありがとうございました」」
ふうちゃんも珠稀ちゃんも
風華「珠ちゃん!」
珠稀「ふうちゃん!」
いつもどうり!抱き合って(笑)
今まで黙ってらしたチョー先生が、健ちゃんが応接室に来ると話し始めて…
健ちゃんに、杏さんと、山乃さんの間に座るようにって…
俺の事、流石っておっしゃるけど…
でも、チョー先生
貴方には叶わないです
っしかし。健ちゃん… の言い分がさ(笑)
健「おれ。えいくんすき」
英士「ありがとう健。オイラも好きだぞ」
健「おれ。アンちゃん… すき」
杏「健ちゃん…」
施設長「健ちゃんは優しい子ですね」
うん。優しいいから一杯悩んじゃったね?
健「おれ。アンちゃんとナカヨクしたら、ふうちゃんとたまちゃんないちゃう」
瞬間、薄々気付いてたふうちゃんと、泣き出しそうだった珠稀ちゃんは…
笑い出しそうなのを堪えてるし(笑)
山乃さんも…
健「おれ。アンちゃんのプリンねオイシかったの。けどオイシかったっていったら、ふうちゃんとたまちゃん… かわいそう…」
リョウ.心紀「「もうダメ!」」
俺と冴多さん堪えきれず大爆笑!
施設長「(笑)健ちゃん、画用紙からはみ出して床にクレヨンで書いちゃったのは?」
施設長も、必死に笑いを堪えながら
健「ふうちゃんもたまちゃんもおこるの。アンちゃんおこるかなって… えいくんはおこったけど… アンちゃん?おれのことすき?」
山乃さん大笑いしてるの辞めて、反対に泣いてた杏さんの右手をギュって… 握って
杏「大好きよ…」
英士「健、杏はビックリしたんだよ?健の事『可愛い。大好き!』って。初めてで、お互い恥ずかったりさ、オイラも健の事不安にさせてゴメンな。オイラも杏も健が大好きだよ!」
健「ゴメンなさい、ユカ… おれ、えいとうちゃんもアンちゃんママもだいすきっ!」
健ちゃん、杏さんに抱きついて… 号泣してる。杏さんも…
山乃さんは二人を抱き締めて… やはり瞳には光るものが…
心紀「最高の親子だね?」
施設長「良かった… 山乃さん、杏さん。健ちゃんを幸福で満たしてあげて下さい」
英士.杏「「はい、お約束します。本間施設長、ありがとうございました」」
ふうちゃんも珠稀ちゃんも
風華「珠ちゃん!」
珠稀「ふうちゃん!」
いつもどうり!抱き合って(笑)
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
ヤンデレ幼馴染が帰ってきたので大人しく溺愛されます
下菊みこと
恋愛
私はブーゼ・ターフェルルンデ。侯爵令嬢。公爵令息で幼馴染、婚約者のベゼッセンハイト・ザンクトゥアーリウムにうっとおしいほど溺愛されています。ここ数年はハイトが留学に行ってくれていたのでやっと離れられて落ち着いていたのですが、とうとうハイトが帰ってきてしまいました。まあ、仕方がないので大人しく溺愛されておきます。
公爵様、契約通り、跡継ぎを身籠りました!-もう契約は満了ですわよ・・・ね?ちょっと待って、どうして契約が終わらないんでしょうかぁぁ?!-
猫まんじゅう
恋愛
そう、没落寸前の実家を助けて頂く代わりに、跡継ぎを産む事を条件にした契約結婚だったのです。
無事跡継ぎを妊娠したフィリス。夫であるバルモント公爵との契約達成は出産までの約9か月となった。
筈だったのです······が?
◆◇◆
「この結婚は契約結婚だ。貴女の実家の財の工面はする。代わりに、貴女には私の跡継ぎを産んでもらおう」
拝啓、公爵様。財政に悩んでいた私の家を助ける代わりに、跡継ぎを産むという一時的な契約結婚でございましたよね・・・?ええ、跡継ぎは産みました。なぜ、まだ契約が完了しないんでしょうか?
「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくださいませええ!この契約!あと・・・、一体あと、何人子供を産めば契約が満了になるのですッ!!?」
溺愛と、悪阻(ツワリ)ルートは二人がお互いに想いを通じ合わせても終わらない?
◆◇◆
安心保障のR15設定。
描写の直接的な表現はありませんが、”匂わせ”も気になる吐き悪阻体質の方はご注意ください。
ゆるゆる設定のコメディ要素あり。
つわりに付随する嘔吐表現などが多く含まれます。
※妊娠に関する内容を含みます。
【2023/07/15/9:00〜07/17/15:00, HOTランキング1位ありがとうございます!】
こちらは小説家になろうでも完結掲載しております(詳細はあとがきにて、)
年下の彼氏には同い年の女性の方がお似合いなので、別れ話をしようと思います!
ほったげな
恋愛
私には年下の彼氏がいる。その彼氏が同い年くらいの女性と街を歩いていた。同じくらいの年の女性の方が彼には似合う。だから、私は彼に別れ話をしようと思う。
婚約破棄目当てで行きずりの人と一晩過ごしたら、何故か隣で婚約者が眠ってた……
木野ダック
恋愛
メティシアは婚約者ーー第二王子・ユリウスの女たらし振りに頭を悩ませていた。舞踏会では自分を差し置いて他の令嬢とばかり踊っているし、彼の隣に女性がいなかったことがない。メティシアが話し掛けようとしたって、ユリウスは平等にとメティシアを後回しにするのである。メティシアは暫くの間、耐えていた。例え、他の男と関わるなと理不尽な言い付けをされたとしても我慢をしていた。けれど、ユリウスが楽しそうに踊り狂う中飛ばしてきたウインクにより、メティシアの堪忍袋の緒が切れた。もう無理!そうだ、婚約破棄しよう!とはいえ相手は王族だ。そう簡単には婚約破棄できまい。ならばーー貞操を捨ててやろう!そんなわけで、メティシアはユリウスとの婚約破棄目当てに仮面舞踏会へ、行きずりの相手と一晩を共にするのであった。けど、あれ?なんで貴方が隣にいるの⁉︎
「お前を妻だと思ったことはない」と言ってくる旦那様と離婚した私は、幼馴染の侯爵から溺愛されています。
木山楽斗
恋愛
第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
王太子殿下の執着が怖いので、とりあえず寝ます。【完結】
霙アルカ。
恋愛
王太子殿下がところ構わず愛を囁いてくるので困ってます。
辞めてと言っても辞めてくれないので、とりあえず寝ます。
王太子アスランは愛しいルディリアナに執着し、彼女を部屋に閉じ込めるが、アスランには他の女がいて、ルディリアナの心は壊れていく。
8月4日
完結しました。
愛してほしかった
こな
恋愛
「側室でもいいか」最愛の人にそう問われ、頷くしかなかった。
心はすり減り、期待を持つことを止めた。
──なのに、今更どういうおつもりですか?
※設定ふんわり
※何でも大丈夫な方向け
※合わない方は即ブラウザバックしてください
※指示、暴言を含むコメント、読後の苦情などはお控えください
【完結】聖女の手を取り婚約者が消えて二年。私は別の人の妻になっていた。
文月ゆうり
恋愛
レティシアナは姫だ。
父王に一番愛される姫。
ゆえに妬まれることが多く、それを憂いた父王により早くに婚約を結ぶことになった。
優しく、頼れる婚約者はレティシアナの英雄だ。
しかし、彼は居なくなった。
聖女と呼ばれる少女と一緒に、行方を眩ませたのだ。
そして、二年後。
レティシアナは、大国の王の妻となっていた。
※主人公は、戦えるような存在ではありません。戦えて、強い主人公が好きな方には合わない可能性があります。
小説家になろうにも投稿しています。
エールありがとうございます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる