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キモオタが魔法のオナホを手に入れるまで 〜真菜編〜
夢はピアノの先生、白くて綺麗な指を持つ音大志望の女『野溝真菜』彼女の足の匂いを嗅ぐために上履き(体育館シューズ)を無断拝借1
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目覚めの良い、よく晴れた気持ちのいい朝だ。
僕は「ふああ~」とでかいアクビをした後、昨日ぶっかけてやった『香織の顔写真が映るタブレット』を確認した。
……うん、やっぱり香織の顔はキレイになってるか……
香織め、ザーメン拭き取りやがったな? いや、風呂に入り直して洗い流したか?
いつもいい匂いをさせている香織が、ザーメンを付着させ異臭を発したまま登校してくれば面白いのに……
今度は登校中の時間を見計らってぶっかけしてみるか! 電車の中で精液がかかれば痴漢だと思うだろうし!
そんなことを考えながらスマホで現在時刻を確認する。
すると例の連絡が届いていた。
僕が寝てる時に『淫ポイント』の通知が届いていたようだ。
【淫ポイント獲得のお知らせ】
【『長澤香織』の顔、髪に精液をかけ、彼女に嫌悪感を与える事に成功しました。今回の獲得ポイントは『8』累計獲得ポイントは『34』です。】
なんと獲得したポイントはいつもの倍に近い。
ああ……そうか…………
コイツはそんなに俺のザーメンが嫌なのか。
それなら諒子より香織にぶっかけた方が『淫ポイント』を稼ぐ効率が良さそうだ……
それにしても香織はどんな顔して学校に来るんだろう?
しっかり精液が染み込むように顔マンコにチンポで塗りたくったからな。
リア充女が『普段馬鹿にしてるキモオタの精液』で顔面パックしてたんだ……
昨日の夜、満足に射精することができたので、今日の朝の性活動は休みにした。
昨日の出来事をゆっくりと振り返り余韻に浸りながら、いつもより遅い時間に家を出る。
僕はこれから先、何度も何度もザーメンをかけ続けるであろう香織の顔を思い浮かべながら、自転車で学校に向かった。
学校 教室__
自分の席に着くとすぐ予鈴が鳴り響いた。
さっそく香織の席を確認するが、香織はまだ学校に来ていなかった。
(香織のやつ休みか?)
香織がどんな顔して学校に来るのか楽しみにしていたのだが、学校を休むほど嫌だったのだろうか。
昨日めちゃめちゃに汚してやった顔と髪を観察し、通りすがりに匂いも確認してやる予定だったのだが、香織が学校に来ないのなら今日の計画は全て水の泡である。
(仕方ない……愛しの諒子を観察するか)
スカートの下から伸びる健康的な諒子の太ももを僕は気付かれないように、目の玉だけ右に寄せながら観察した。
__神である__
この太ももに頬ずりをし、内股に顔を埋めクンカクンカ。
彼女の体温と恥じらう顔を窺いながら、自分のチンポを扱きあげたい。
(俺の諒子は本当にいい子だよ、太ももをしっかり見せてくれるし、精子を顔にかけてもしっかりと次の日には学校に来るし)
学校をズル休みし、ザーメンをかけてやった顔を見せてくれない、そんなワガママで自分勝手な香織とは全然違う。
香織は諒子の後ろの席に座っている、僕からすると右後ろの席ということになる。
僕はよく物をワザと床に落とし、それを拾うフリをして香織のパンツを覗いている。
スカート丈が短く、席のポジション的にも香織のおぱんつを見るのが一番簡単だからだ。
おぱんつ係が香織で、太もも係が諒子とするなら、透けブラ係は諒子の前の席に座る真菜だ。僕から見て右斜め前に座る女だ。
野溝真菜
真菜はコンクールに出るほどピアノが上手く、お嬢様とまではいかないが育ちの良さを感じさせる女だ。
彼女の将来の夢はピアノ教室を開き、そこでピアノを教えることだそうだ。
その後、僕はセーラーブラウスからうっすらと透ける真菜のブラを見たり、隣に座る諒子の太ももを見たりしながら授業を受けた。
バスケで鍛え上げられた諒子の太ももも、清楚さやお嬢様を思わせる真菜の透けブラ、どちらも素晴らしく、これらを見てると時間はあっという間に過ぎていく。
僕と真菜は選択授業でも同じ科目を選んでいる。『音楽』である。
真菜と一緒になったのはたまたまだが、僕が音楽を選んでいるのには理由がある。女が多かったからだ。
音楽の授業で披露された彼女のピアノ演奏は素晴らしかった。
彼女の優しく時に激しく動く指先を見て、僕が連想したのは緩急をつけた『手コキ』である。
それにピアノで鍛え上げられたあの細くしなやかな指先で、チンポの裏スジあたりを、ツーッと撫でられたらたまらないだろう。
こんなことを考え出すと頭の中は『真菜』のことでいっぱいになってきてしまう。
真菜に欲情した僕は、真菜で性欲を発散しようと計画した。
とはいっても学校に顔射タブレットは持ってきていないし、持ってきたとしても学校で使うにはリスクが高い、また真菜の顔写真も持ってないし、今日のところは顔射を決めることは叶わないだろう。
悶々としながら真菜のことを考えていると、一日の授業はあっという間に終わり、放課後を迎えた。
放課後__
しかたない……真菜で抜きたい気分だったが、今日も諒子か香織で顔抜きぶっかけしてやる! そう思い帰宅しようとした。
いつの間にかホームルームも終わり、ほとんどの生徒は教室からいなくなっている。校舎内で見かける生徒も少ない。
今頃、学校に残る生徒は部活に励んでいるだろう。それかもう帰宅してしまっているはずだ。
そんなことを考えながら玄関・昇降口に向かう。
うちの学校には昇降口に『体育館シューズ』、『運動靴』、『ローファー』をいれる下駄箱がある。
今、クラスの下駄箱の前にいるのは僕だけだった。
(ハァ……ハァ……今ならいけるんじゃね?……)
僕は久しぶりにアレをすることにした……
女子の履いている上履き(体育館シューズ)をクンカクンカしながらオナニーするのである。
僕は「ふああ~」とでかいアクビをした後、昨日ぶっかけてやった『香織の顔写真が映るタブレット』を確認した。
……うん、やっぱり香織の顔はキレイになってるか……
香織め、ザーメン拭き取りやがったな? いや、風呂に入り直して洗い流したか?
いつもいい匂いをさせている香織が、ザーメンを付着させ異臭を発したまま登校してくれば面白いのに……
今度は登校中の時間を見計らってぶっかけしてみるか! 電車の中で精液がかかれば痴漢だと思うだろうし!
そんなことを考えながらスマホで現在時刻を確認する。
すると例の連絡が届いていた。
僕が寝てる時に『淫ポイント』の通知が届いていたようだ。
【淫ポイント獲得のお知らせ】
【『長澤香織』の顔、髪に精液をかけ、彼女に嫌悪感を与える事に成功しました。今回の獲得ポイントは『8』累計獲得ポイントは『34』です。】
なんと獲得したポイントはいつもの倍に近い。
ああ……そうか…………
コイツはそんなに俺のザーメンが嫌なのか。
それなら諒子より香織にぶっかけた方が『淫ポイント』を稼ぐ効率が良さそうだ……
それにしても香織はどんな顔して学校に来るんだろう?
しっかり精液が染み込むように顔マンコにチンポで塗りたくったからな。
リア充女が『普段馬鹿にしてるキモオタの精液』で顔面パックしてたんだ……
昨日の夜、満足に射精することができたので、今日の朝の性活動は休みにした。
昨日の出来事をゆっくりと振り返り余韻に浸りながら、いつもより遅い時間に家を出る。
僕はこれから先、何度も何度もザーメンをかけ続けるであろう香織の顔を思い浮かべながら、自転車で学校に向かった。
学校 教室__
自分の席に着くとすぐ予鈴が鳴り響いた。
さっそく香織の席を確認するが、香織はまだ学校に来ていなかった。
(香織のやつ休みか?)
香織がどんな顔して学校に来るのか楽しみにしていたのだが、学校を休むほど嫌だったのだろうか。
昨日めちゃめちゃに汚してやった顔と髪を観察し、通りすがりに匂いも確認してやる予定だったのだが、香織が学校に来ないのなら今日の計画は全て水の泡である。
(仕方ない……愛しの諒子を観察するか)
スカートの下から伸びる健康的な諒子の太ももを僕は気付かれないように、目の玉だけ右に寄せながら観察した。
__神である__
この太ももに頬ずりをし、内股に顔を埋めクンカクンカ。
彼女の体温と恥じらう顔を窺いながら、自分のチンポを扱きあげたい。
(俺の諒子は本当にいい子だよ、太ももをしっかり見せてくれるし、精子を顔にかけてもしっかりと次の日には学校に来るし)
学校をズル休みし、ザーメンをかけてやった顔を見せてくれない、そんなワガママで自分勝手な香織とは全然違う。
香織は諒子の後ろの席に座っている、僕からすると右後ろの席ということになる。
僕はよく物をワザと床に落とし、それを拾うフリをして香織のパンツを覗いている。
スカート丈が短く、席のポジション的にも香織のおぱんつを見るのが一番簡単だからだ。
おぱんつ係が香織で、太もも係が諒子とするなら、透けブラ係は諒子の前の席に座る真菜だ。僕から見て右斜め前に座る女だ。
野溝真菜
真菜はコンクールに出るほどピアノが上手く、お嬢様とまではいかないが育ちの良さを感じさせる女だ。
彼女の将来の夢はピアノ教室を開き、そこでピアノを教えることだそうだ。
その後、僕はセーラーブラウスからうっすらと透ける真菜のブラを見たり、隣に座る諒子の太ももを見たりしながら授業を受けた。
バスケで鍛え上げられた諒子の太ももも、清楚さやお嬢様を思わせる真菜の透けブラ、どちらも素晴らしく、これらを見てると時間はあっという間に過ぎていく。
僕と真菜は選択授業でも同じ科目を選んでいる。『音楽』である。
真菜と一緒になったのはたまたまだが、僕が音楽を選んでいるのには理由がある。女が多かったからだ。
音楽の授業で披露された彼女のピアノ演奏は素晴らしかった。
彼女の優しく時に激しく動く指先を見て、僕が連想したのは緩急をつけた『手コキ』である。
それにピアノで鍛え上げられたあの細くしなやかな指先で、チンポの裏スジあたりを、ツーッと撫でられたらたまらないだろう。
こんなことを考え出すと頭の中は『真菜』のことでいっぱいになってきてしまう。
真菜に欲情した僕は、真菜で性欲を発散しようと計画した。
とはいっても学校に顔射タブレットは持ってきていないし、持ってきたとしても学校で使うにはリスクが高い、また真菜の顔写真も持ってないし、今日のところは顔射を決めることは叶わないだろう。
悶々としながら真菜のことを考えていると、一日の授業はあっという間に終わり、放課後を迎えた。
放課後__
しかたない……真菜で抜きたい気分だったが、今日も諒子か香織で顔抜きぶっかけしてやる! そう思い帰宅しようとした。
いつの間にかホームルームも終わり、ほとんどの生徒は教室からいなくなっている。校舎内で見かける生徒も少ない。
今頃、学校に残る生徒は部活に励んでいるだろう。それかもう帰宅してしまっているはずだ。
そんなことを考えながら玄関・昇降口に向かう。
うちの学校には昇降口に『体育館シューズ』、『運動靴』、『ローファー』をいれる下駄箱がある。
今、クラスの下駄箱の前にいるのは僕だけだった。
(ハァ……ハァ……今ならいけるんじゃね?……)
僕は久しぶりにアレをすることにした……
女子の履いている上履き(体育館シューズ)をクンカクンカしながらオナニーするのである。
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