【キモオタによるオナホ化計画】次元を超えるオナホで女を孕ませる♡ 〜顔と名前を認識された女はキモオタザーメンで孕むまで強制セックス〜

キモオタが魔法のオナホを手に入れるまで 〜香織編〜

彼氏持ちの歯並びのいい白ギャル『長澤香織』精液顔射準備編２

　帰宅後＿＿


　これからする変態行為を思うと既にチンポは勃起しオナニーを始めたくなってしまうが、まだ香織に顔射を決めるわけにはいかない。

　なぜなら、良介がいる時に香織に顔射してしまうと事態が大きくなってしまうからだ。いきなり彼女の顔にザーメンがべっとりと付いていたら、彼氏は困惑してしまう。そこから顔射タブレットの存在がバレるとは思わないが、今はヤメておいた方がいいだろう。とりあえず今日のところは、香織が一人でいるところを狙い射精するつもりだ。

　そのため良介と一緒に帰宅デートを楽しんでいると思われる香織が、彼氏と別れ、家に着く頃合いを見計らう必要がある。

　遅く見積もると香織は８時には家に着くだろう。それから夕飯を食べ、風呂に入ると思われる。すると２２時頃には僕のために清潔にされたカラダで待機してくれているだろうか。

　どうせ顔射するならメイクを落とし、プルプルの素肌を晒した香織にプルプルの僕の濃厚で黄ばんだ精液をプレゼントしたいと思う。

　だが香織が寝ているところに顔射を決めても反応がなさそうでつまらない。香織は彼氏がいるのだから、諒子が気付かなかった白い液体の正体にも気付くだろう。まぁ香織に性経験があればだが……。

　自分の顔にどこからともなく精液がかけられたと分かり、慌てふためく香織の顔はとても素晴らしいものになるだろう。もらえる『淫ポイント』は過去最高を更新するだろう。

　２３時には寝てしまうと思われたので風呂から出たあとリラックスしている時間帯と思われる（２２時～２３時の間）に『顔射タブレット』を使う事にした。

　僕はそれまで時間がたっぷりとあるので、放課後の教室で撮影した香織の顔写真を改めて観察する事にした。

　香織は顔が小さく鼻はすっと綺麗な形をしている。そのせいなのか１５５cm程の身長でもなかなかスタイルがよく見える。

　夏なのに色白なのはあまり外に出ないからか。薄くギャル系のメイクをした彼女は諒子よりも男子からの人気は高く、複数の男子に何度も告白される程のルックスだ。

　まあ、今は『良介』という彼氏ができた事で告白されることもほとんどなくなったようだが。

　また僕は、香織が美容師になりたがってることを知っている。諒子のことが好きな僕は常に彼女の声に耳を傾け、２人の会話を聞いているからだ。

　教室で諒子と香織が進学先を話している時、香織が美容師系の専門学校に進学希望であることを耳にしたのだ。

　頭からつま先までおしゃれな彼女にはお似合いの職業だろう。

　諒子が『ショートカットのスポーツ系女子』で香織が『オシャレな清楚系白ギャル』。

　タイプの違うどちらの女をオカズに使おうが、僕のチンポはすぐに勃起し大量に射精するのは間違いない……。