【キモオタによるオナホ化計画】次元を超えるオナホで女を孕ませる♡ 〜顔と名前を認識された女はキモオタザーメンで孕むまで強制セックス〜

キモオタが魔法のオナホを手に入れるまで 〜諒子編〜

〜私物ニオイ嗅ぎ４〜 初恋クラスメート『小倉諒子』私物（体操着）ぶっかけ ♂視点

　
　♂視点

　男子更衣室の隅で一人ぼっちで体操着に着替えている。するとスマホが音を立てた。


　リ　ー　ン！

【淫ポイント獲得のお知らせ】


　僕のスマホに例の連絡が届いた。

　諒子は精液をかけられた体操着を着ようとし、自分の体操着がイタズラされたことを知り、嫌悪感を抱いたのだろう……。

　体育の授業は男子と女子で同じ時間に行われているものの、今日の授業は男子は校庭、女子は体育館ですることになっていた。そのため僕のオナティッシュとして使われた諒子の体操着姿を見ることができなかった。

　ザーメンを軽く拭き取っただけのまだ湿り気と臭いの残る体操着を仕方なく着用した諒子をこの目で見たかったのに……。

　僕の体液の臭いをほんのりと周りの女子どもに嗅がせながら、一生懸命に体育の授業を受ける諒子の姿を想像しチンポはこれ以上ないくらい膨らんでいた。

　スマホには


【『小倉諒子』の体操着に精液をかけ、彼女に嫌悪感を与える事に成功しました。今回の獲得ポイントは４。累計獲得ポイントは２６です。】


　いつもより少し多い淫ポイントを獲得したことを報告するメールが届いていた。

　ポイントが多いということは諒子がそれだけイヤな思いをしたということなのだ。これで興奮しないわけがない。

　興奮したチンポを見られぬよう周りの男子に背を向けるようにし、勃起を早く鎮めるように努力したものの興奮が治まったのは授業ギリギリだった。体操着のズボンに染みを作ってしまうほど我慢汁が溢れていたので、それを手で拭いとり授業が行われる校庭へ向かった。