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キモオタが魔法のオナホを手に入れるまで 〜諒子編〜
〜私物ニオイ嗅ぎ1〜 初恋クラスメート『小倉諒子』私物(体操着)ぶっかけ ♂視点
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♂
翌朝__朝 5:50
最近の僕の朝は早い。なぜなら誰よりも早く登校するためだ。
朝早くに学校に行き、女の嫌がるような行為に及び『淫ポイント』を貯めるためだ。
この『淫ポイント』というのは、例の『顔射タブレット』を使わずとも、僕が女に淫らなことをして相手が嫌がったりすれば貯まるようだ。
おそらく裏サイトの霊にとって女に復讐できればどんな形でもかわまないのだろう……。
あの霊が満足するような、女が嫌がる過激で鬼畜な変態行為をしていけば『淫ポイント』が増えていくシステムなのようだ。
僕は朝の支度を終え、登校前にタブレットに映る『諒子の顔写真』に軽く「チュッ」とキスを済まし、玄関を出た。
僕の家から学校は自転車、電車どちらでも行ける距離だ。気分によって通学手段を変えている。
今日の気分は自転車だ。さっそく愛車にまたがり学校へ向かい自転車を漕ぎ出した。
登校後 教室__
学校に着き急いで向かったのは、まだ誰も来ていない教室。おそらく一部の教師や部活に熱心な学生しかまだ学校には来ていないだろう。そういった教師や生徒は朝から教室にくることは少ない。
僕は普段から朝の静かな教室で勉強するフリをしながら、女の子達の私物を漁っている……。
今日の狙い目はもちろん、昨日オカズにした諒子の私物だ。彼女の物ならどんな物でも興奮できる自信がある。
僕はまず自分の席に荷物を置き、隣の席である諒子の席……諒子のいつも使っている、諒子のお尻が密着している椅子に頬ずりをした。
スリスリスリスリ。
ハァッ……りょうこっ……ハァハァ。
背徳感と興奮で自然と息が荒くなる。こんな姿を誰かに見られたのなら僕の人生はおしまいだろう。だが、それでも止めることはできない。
もう僕は、小倉諒子中毒なのだ……。
頬ずりしても木の感触しかしないが、なんとなく諒子の尻の匂いが感じられるような気がしてたまらない。
既にチンポはこれ以上ないほど膨れ上がっている。おそらくパンツには我慢汁がべったりとついているだろう。先っぽからヌルヌルと我慢汁が溢れ出てくるのが感じられる。
だが、急がなければならない。
朝のこの変態行為を誰かに見られたら、ジ・エンド。誰かが来る前にはやめて、僕は早くに学校に来て勉強しているガリ勉のフリをしなければならない……。そう、時間には限りがある。
僕は諒子の椅子の匂いを堪能した後、顔を離し、教室の外にある彼女の使う女子用ロッカーの前に足を運んだ。
翌朝__朝 5:50
最近の僕の朝は早い。なぜなら誰よりも早く登校するためだ。
朝早くに学校に行き、女の嫌がるような行為に及び『淫ポイント』を貯めるためだ。
この『淫ポイント』というのは、例の『顔射タブレット』を使わずとも、僕が女に淫らなことをして相手が嫌がったりすれば貯まるようだ。
おそらく裏サイトの霊にとって女に復讐できればどんな形でもかわまないのだろう……。
あの霊が満足するような、女が嫌がる過激で鬼畜な変態行為をしていけば『淫ポイント』が増えていくシステムなのようだ。
僕は朝の支度を終え、登校前にタブレットに映る『諒子の顔写真』に軽く「チュッ」とキスを済まし、玄関を出た。
僕の家から学校は自転車、電車どちらでも行ける距離だ。気分によって通学手段を変えている。
今日の気分は自転車だ。さっそく愛車にまたがり学校へ向かい自転車を漕ぎ出した。
登校後 教室__
学校に着き急いで向かったのは、まだ誰も来ていない教室。おそらく一部の教師や部活に熱心な学生しかまだ学校には来ていないだろう。そういった教師や生徒は朝から教室にくることは少ない。
僕は普段から朝の静かな教室で勉強するフリをしながら、女の子達の私物を漁っている……。
今日の狙い目はもちろん、昨日オカズにした諒子の私物だ。彼女の物ならどんな物でも興奮できる自信がある。
僕はまず自分の席に荷物を置き、隣の席である諒子の席……諒子のいつも使っている、諒子のお尻が密着している椅子に頬ずりをした。
スリスリスリスリ。
ハァッ……りょうこっ……ハァハァ。
背徳感と興奮で自然と息が荒くなる。こんな姿を誰かに見られたのなら僕の人生はおしまいだろう。だが、それでも止めることはできない。
もう僕は、小倉諒子中毒なのだ……。
頬ずりしても木の感触しかしないが、なんとなく諒子の尻の匂いが感じられるような気がしてたまらない。
既にチンポはこれ以上ないほど膨れ上がっている。おそらくパンツには我慢汁がべったりとついているだろう。先っぽからヌルヌルと我慢汁が溢れ出てくるのが感じられる。
だが、急がなければならない。
朝のこの変態行為を誰かに見られたら、ジ・エンド。誰かが来る前にはやめて、僕は早くに学校に来て勉強しているガリ勉のフリをしなければならない……。そう、時間には限りがある。
僕は諒子の椅子の匂いを堪能した後、顔を離し、教室の外にある彼女の使う女子用ロッカーの前に足を運んだ。
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