【キモオタによるオナホ化計画】次元を超えるオナホで女を孕ませる♡ 〜顔と名前を認識された女はキモオタザーメンで孕むまで強制セックス〜

キモオタが魔法のオナホを手に入れるまで 〜諒子編〜

〜魔法のタブレット２〜 初恋クラスメート『小倉諒子』顔射 ♂視点

　先週のことだ＿＿

　自分の部屋のパソコンでインターネットをしていた僕は、なにやら怪しげなサイトにアクセスしてしまっていた。これは普通はアクセスがすることができないダークネットなのかもしれない……。

　僕は怖くなりすぐに画面を閉じようとしたのだが、なぜかマウスは動かせななかった。

（くそっ……コンピューターウイルスか？）

　焦った僕はうろたえた。パソコンに特別詳しいわけでもないし、無料のエロ動画を求めて怪しげなサイトを探していた後ろめたさもある。

　その時だった。フリーズしていた画面が突然動き出した。

（なんだこれ？　アダルトショップ？）

　画面にはいくつかの商品が並んでいる画面が映っている。

　『顔射タブレット』、『孕ませオナホ』 、『あなたに捧げるクチマンコ』といった商品名である。


　【件　名：あ　な　た　に　お　ね　が　い　が　あ　り　ま　す】


　画面をスクロールしながら商品を眺めていると一通のメールが届いた。

　【あなたには才能があります。女をモノとして扱う才能です。僕は生前、「キモい」「クサい」「生理的に無理」と女たちに罵られ童貞のまま死んだ霊です。そのため世の中の女たちに復讐するまで成仏することができそうにありません。どうかあなたの力をお貸しください。少しでも興味があれば返信してください。断るようなら、あなたの記憶を消去し、二度とこのサイトにはアクセスできないようになります。】

　僕は「興味あります」と、そう一言だけ返信する。するとすぐに返事が返ってきた。

　【もしよろしければ体験ということで『顔射タブレット』をあなたにプレゼントしたいと思うのですがいかがでしょうか。まずはこの商品で『淫ポイント』を貯めていただき、他の商品に少しづつ挑戦していただくのがおすすめです。『淫ポイント』とは女に快感を与え狂わせたり、苦痛を与えたり、まあ、女の嫌がること、女をモノとして徹底的に扱うことにより溜まっていくポイントです。このタブレットは手軽に女に顔射をキメることができますので『淫ポイント』の獲得が容易です。僕らみたいな気持ち悪い男に顔射を決められ、嫌がらない女は少ないですから……】

「手軽に顔射ってどういうことですか？」

【このタブレットに顔写真を映し、それに向けて精液をかけますと実際に女の顔に精液がかかるのです。好きな女の顔写真を用意し、それに向かって大量顔射してみてはいかがですか？　また、このタブレットの機能を使用するには相手の本名が必要になります。そのため、身近な女をオカズとして使うのがおすすめですよ。】

「わかりました。試してみたいです。」

【ありがとうございます。それでは早速この『顔射タブレット』を送らせて頂きます。分からないことがあればメールしていただければお答えしますので遠慮なく申してください】

「はい」

　半信半疑であったが、これが先週おきた出来事だ。次の日、郵送で送られてきたこのタブレットを実際に使うまで信じられなかった。

　きっと今頃、諒子の顔には僕のザーメンがべっとりと付着しているだろう……。

　これが本当に『顔射のできるタブレット』だと確信を持てたのは、タブレットのザーメンが不自然に誰かに拭かれたように消えていくことと、『淫ポイント』を獲得しましたというメールが射精後すぐに届くからだ。

　リーン！

【淫ポイント獲得のお知らせ】

【『小倉諒子』に顔射タブレットを利用し彼女に嫌悪感を与えることに成功しました。今回の獲得ポイントは３。累計獲得ポイントは２２です。】

　今日も成功報告が届く。毎日のように諒子にぶっかけ続けてきた甲斐もあり、累計ポイントも２０を越えた。

　オナニーを終えスッキリした僕は明日に備えて就寝する。諒子をオカズに射精したばかりだというのに僕はまた諒子のことを想いながら目を瞑った。