登山

むちむちボディ

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深い交わり

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「あぁ…佐伯さん、ホンモノを…佐伯さんのチンポをぶち込んでください。」
「そろそろ欲しくなってきましたか。お望み通り、入れてあげましょう。深いとこまでしっかりと行きますよ。」
「はい、お願いします。このデブ尻にチンポをぶち込んでください。」
佐伯は西山の尻穴からディルドを抜き出し、ムチムチしたお尻を掴んでチンポを当てがうと、一気に挿入した。
「うおッ、あぁ…すごい。佐伯さんが入ってくる。デカい…。」
佐伯の大きなカリで内臓が捲れるぐらいの快感が襲う。
「すごい、たまりません。気持ち良すぎます。佐伯さんのチンポが気持ち良すぎておかしくなりそうです。」
「私のチンポ、好きでしょう?まだまだ時間はたっぷりありますからね。」
「ずっと可愛がってください。チンポ大好きです。」
佐伯はウンウンと頷きながら西山を上に乗せ、今度は騎乗位で突き上げる。
脳天まで突き上げられるようで、更にはアナルの深くまで入るので気持ち良いようだ。
西山は前後を入れ替え、背面で佐伯に突かれる。佐伯はチンポが出入りしている姿が丸見えでかなり興奮してきている。
「とりあえずまず1回目の種付けしておきますかね。」
そう言って佐伯はゆっくり深いストロークで突き上げをドンドン激しくしていく。
そして正常位に西山を戻して濃厚なキスをする。キスをしながら太いチンポを挿入する。
「あぁ、凄すぎます。気持ち良すぎてたまりません。」
西山は佐伯のテクニックに翻弄されながらも絶頂へ昇りつめていく。
佐伯が「イク、イクよ、西山さん。」
激しいストロークから乗りかかるような深いピストンをして、最後に一番深いところで果てた。
「うぅ…佐伯さんの精が入ってくるのがわかる…うぅ…満たされる…。」
西山は最高の興奮で、そのままトコロテンしてしまい、自分の顔に自分の精液を顔射してしまった。
「西山さん、すごいエロい姿ですね。私とのセックスでトコロテンしてくれるのすごく嬉しいです。写真に残しておきたいぐらいですね。」
「いや、ホントに気持ち良かったです。こんなセックスは佐伯さんとでないと出来ないですね。思いっきり出ちゃいました。」
2人は抱き合い、キスをしてシャワーを浴びに風呂へ向かう。
デブな中年親父の2人が裸で風呂へ向かう姿は迫力満点で、このままあと2回続けてセックスしたとのこと。

佐伯はノンケながら西山のアナルにハマり、ゲイの道へと少し入っていく。自分と同じデブ体型の西山に元から好感を持っていたのではあるが、男性が好きと言うより西山が好きなのかもしれない。その真意は分からないが、このまま西山との付き合いを続けていくようである。
西山は佐伯に新たな自分の性癖を見つけられた気がしており、ドMなデブ受けの佐伯専用となったようだ。かなりドSな佐伯との相性が良いようで、喧嘩する事もなくお互いを尊重し合いながらセックスを楽しんでいるとのこと。
いつしか一緒に住もうかと言う話まで出ているようで…。
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