隣の親父

むちむちボディ

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2人の暮らし

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 食事も終わり、テレビを見ながら2人でくつろいでるところで、
「では、お楽しみと行きましょうかね。」
 と新田さんがエロい顔して近寄って来た。
 俺も待ってましたとばかりに新田さんに顔を寄せていく。
 これからを期待する熱いキスをして、お互いの愛情を確認しあった。
 新田さんはいつものエロいタンクトップにパンツ姿のまま、俺もTシャツとビキニパンツのまま、ベットに向かった。
 抱き合い、愛撫し合いながら、お互いがお互いの服を脱がしていく。
 まるで会って初めてセックスするような、お互い尊重し合った感じの絡みだった。
「はぁ…はぁ…健介の身体、ホントに俺好みだ…いつもめちゃくちゃ興奮するよ。」
「そうでしょう?新田さんエロいですもんね。興奮して乱れると言うか、最高ですけど!」
「茶化すなよ。まぁたまらんのだけどな。」
「でも新田さんの方こそ俺好みなんですよ。こんな可愛い中年があんなに感じてくれるんですからね。」
「もう…だって健介のチンポが気持ち良すぎるんだから。仕方ないじゃないか。」
「俺のチンポ、入れて欲しいですか?」
「恥ずかしいけど、入れて欲しい。奥深くまで健介を感じられるように。」
「嬉しいですね。ホラ、このチンポでしょう?」
 と俺は新田さんの顔にイキリ勃ったチンポを近づけていく。
 新田さんのゴクリと喉が鳴る音が聞こえるほど愛おしそうにしゃぶり始めた。
 俺も69の体勢になり、新田さんのチンポをしゃぶりながらアナルを責めていくことに。
 新田さんの柔肌はとてもさわり心地が良く、体毛も少ないのでツルツルしてて俺にはエロ過ぎる身体である。
 もちろんアナルも毛が無く、ツルツルで綺麗なピンク色している。
 そこに指を突っ込んで行く俺。もうヤバいぐらい興奮してる。
 新田さんも入れられて気持ち良いのか、身体がビクッとしてきている。
「もうそろそろ良い頃合いですかね?」
「うん、健介が欲しいよ。健介のチンポで俺を狂わせて!」
 いつもの冷静な新田さんと違って、乱れた時の淫乱な新田さんは、とてもエロい。
 言動までエロくなるのが不思議だけど、こっちの新田さんも大好きかな。
「じゃあ大好きな新田さんに、新田さんの大好きな俺のチンポを入れましょう。」
 トロトロのアナルにチンポを当てがって、少し焦らしながらゆっくりと挿入していく俺。
 小さな丸い身体が少しのけ反る。
 俺のチンポがねっとりとした粘膜に包まれ、快感がすぐに湧き上がってくる。
「あぁ、太い。この健介のチンポが良い。」
「そうでしょう?新田さん専用ですからね。相性もバツグンですよ。」
 可愛い丸い身体を抱きしめながら深く深く結合する感覚を身体に染み込ませていく。
「うぅ…たまらん…気持ち良い…。健介と深く交れてホント嬉しいよ。」
 涙ながらに気持ち良がってくれる新田さんを見ながら俺ももらい泣きしてしまった。
 ヤバいと思って俺は新田さんを裏返し、バックの体勢にして再びアナルに挿入した。
 白い肌にパックリと開いたアナルがめちゃくちゃ卑猥で、更に興奮度を増した感じだった。
 俺のチンポに吸い付くようなマンコがたまらなかった。
 バックの姿勢ながら背中から抱きついて乳首を責める俺。
「クッ…はぁ…あぁ…乳首は…。」
「感じるんでしょう?新田さんもビンビンですよ?」
「言わないでくれよ。恥ずかしいんだから。」
「恥ずかしい事なんてないでしょう?新田さんの痴態を思いっきり晒してください。」
「あぁ…気持ち良いよ。あぁ…アン、アン、アン…。」
 突き上げるリズムに合わせて声が出てしまう新田さん。
 とてもエロい新田さんもそろそろ限界が来ているようだ。
「健介、イキそう。イっちゃいそう。あぁ、気持ち良い。イッて良いかい?」
「俺ももう我慢出来ない。一緒にイこう。
 気持ち良いよ。新田さん!」
 新田さんは丸い身体を震わせながら
「あぁ、イク、イク、イク、うぅ…ウッ、ウッ…。」
大量の精液を放出した。
イった事で新田さんのアナルが締まり、締め付けがキツくなって俺は耐えきれなくなった。
「あぁ…イクよ。新田さんの中に出すよ。俺の種、受け取って。おぉ…おぉ…ウッ…。」
ドピュっと音がするほど大量な精液を新田さんのアナルに出した。
「ふぅ、ふぅ…あぁ気持ち良かったー。新田さんのケツマンコは気持ち良すぎるね。」
「あー、俺も気持ち良かったー。やっぱり幸せ感じるな。健介と出会えて本当に感謝だよ。」
「俺も感謝です。本当に。これからもずっと一緒に居ようね。」
新田さんはコクリと頷いて、俺をしっかりと抱き締めてキスをした。

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