あぁー、可愛い( ；∀；)
更新ありがとうございます!!

完結おめでとうございます！

そっかぁ〜フリアとグレンはお互いを"唯一"としたけれど、まだ一定の距離を保っているんですね〜。それでも彼らが深く深く想いを寄せ合っていることはよく伝わってくるので、後はもう2人のタイミングで良いのでしょう。

ガロン、シエルにも素晴らしい家庭ができて良かったです。

さて、最後まで読んでいてすっきりしなかったのは、ローズと彼女の母です。
バイアーノの"唯一"を奪う一族なのは、指輪のエピソードなどからわかりましたが、どうしてそういう存在が産まれたのかがちょっと不明瞭かな？
バイアーノをその役目から解き放つ為の鍵となる指輪を持っていたので、因縁浅からぬ存在なのは想像できるのですが。

フリアの父については、母から父への"唯一"の契約があってもその逆がない事から、簡単にローズの母に奪われたのだろう。むしろバイアーノの力を欲した父が母を誘惑して婿に収まっただけで、最初から父側には愛情など無かったのだと理解しました。
この推測はフリアが父へ禁術を使った事、禁術の為に魔獣化した父を彼女があっさり見捨てた事からのものです。

物語が1人の視点のモノローグを基本に紡がれるので、少々難解になってしましたが、その分読む側としては想像力をフル稼働して楽しむ事ができました。
2月からずって連載し続けるのは大変でしたよね。作者さまには最後まで書き上げてくださって感謝の気持ちでいっぱいです。お疲れ様でした。

P.S. フリアとグレンはなんとなくこのままな気がしますので、ユリエル様がアメーリエ嬢に振り回されつつ幸せとはこういうものかと、実感するようなお話がありましたら、よろしくお願いします(*´艸｀*)

ｱｯ、成程。
むむむ、子供…見たい

んおおおおおおおおおお三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ｺﾞﾛｺﾞﾛ
完結おめでとうございます！！！！！！！！！！
2人が幸せになれるのかすごく不安でしたが、最後のグレンの一言でもってかれました。よかった！！
番外編ありますよね？！？！？←
出来れば番外編みたいです！！orz

(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...(/ *・ω・*)/ふぅー！！
よくやったぞグレンﾝﾝﾝ！ヽ(*´∀｀)ノｲｪ-ｲ
お祝いだぞ！
顔文字多用ですみません

"契約"…(*´艸｀*) まんま結婚式だわ〜！

フリア、グレン、やっとお互いを"唯一"とする事ができて良かったね。連載最初からずっと読み続けてきたから感慨無量です。

100話達成おめでとうございます！しかし、100話なのに、なぜサブタイトルは99なのか？と疑問に思いましたら、7話とつけられているサブタイトルが２つある事に気付いてしまいました…(i|!ﾟДﾟi|!)ﾋｨｨｨ

アメーリエ嬢が過去を隠さずに話すのが、ちょっとびっくりです。それだけ"時の宮"は特別な場所なのでしょうね。

アッ、グレン黒髪やったん忘れてた。
って、(；´∀｀)おぅふ…そういう感じですか。お母様も病んでらした。アハハ、グレンの気持ちすごいわかるけど、フリアは本気で死にかねないものね(；´・ω・)

なんかまた新しい方が…
黒髪？でも金目だよね。誰だ( 　˙-˙　 )

中盤の気持ちを抑えすぎて恋愛脳が完全停止していたフリアちゃんを思い返すと感慨深い( ∩︎´ω`*∩︎)
好きな男の為に総てを投げ打つ覚悟が眩しい。
グレンの気持ちが報われて本当に良かった。

しかし、グレンは精神体(と言うよりも魔力体と言うべきかな。)で活動しちゃっていますが、ユリエル様がどうなっているのやら。もしかして昏倒したままだったり？！Σ（ﾟдﾟlll）

え、あぁぁぁぁぁ髪か良かったぁ、首切るのかと思ったわ(゜д゜)その髪、グレンが吸収したら1発おkなのになぁ。てか、え？抜け出して…ユリエル危険やん!?いやうん、いい事なんだけど普通に心配だよ??
グレン、フリアももちろん大事なんだけど、ユリエルがこの世からいなくなったらダメだからね？その考えは頂けないよ。ユリエルだって、思いを寄せる人が居るんだから。

あぁ、まだまだ先はありそうですね
よかった。楽しみにしてます！

オトウサマ…も気になるけど、ローズの方も気になるかな

遂にオトウサマが魔獣化して対峙！
オトウサマの真意が明かされるかなぁ〜。

あと、グレンはどこを彷徨っているのかな？

シエルええ子やﾌﾞﾜﾜﾜｯ｡ﾟ(ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡

シエルそれな(σ´▽｀)σ
うん…番外編とかでそうなったりしないかな

あれ？転移すると同時にユリエルと分離した……ように解釈できてしまったのですが……！

続きが待ち遠しい！

ユリエルはグレンであって
グレンではない。
グレンは余りにもユリエルから
かけ離れてしまっているから。
そして、グレンは唯一として
フリアを愛してはいても、
ユリエルにとってフリアは唯一
ではない…アメーリエという
存在もあるから…
フリアにとっても唯一は
グレンであってユリエルではない。
ユリエルはアメーリエとフリアを
それぞれ王妃、側妃としようと
しているけれど、フリアはきっと
それを望むことはしない。
すごいすれ違いとは思いますが
フリアはユリエルの手はとらない
のではないかと。
例え転生の話を聞かされたとしても。
何となくフリアはグレンへの想いを
貫きそうな感じです。
フリアにとっての幸せがグレンの
側にあるなら、ユリエルの手は
取らなくてよい、そんな風に
思いました。

谷が無くなった、だと!?
いや、それは驚くよね〜(；´・ω・)
それ以上に驚いてるんだけどさ、フリア。
んー、Undertaleみたいにどんな終わり方か分からない話ですよね(*`･ω･´)よき

フリアが呪いから解放されて、奈落の谷は無くなって。
"グレン"の秘密がフリアに明かされて、改めてユリエルが求婚しているけれど、フリアへその手を取らないで、と言いたくなるのは、ユリエルとグレンはもう同一人物でありながら、別の人間だからなんだろうなぁ〜。

"本物のグレン"が再びフリアの前に現れる事はあるのだろうか？

フレアとユリエル（グレン）が結ばれて幸せになって欲しい‼️ （ラブラブ💓😍💓感を）

？？？？？
と、とりあえず幸せになってくださいお願いします(◍´꒳`)b

竜胆(リンドウ)の指輪はガロンがローズから譲られたもの。その指輪に対応するのが竜胆が寄り添う巨大樹。
1番御しやすく、姉巫女フリアの喜びの記憶を表すサラが欠片として封じられていました。サラの記憶は現人神(弟)グレンから姉巫女フリアへのプロポーズ。
かつてアメーリエ嬢がフリアへ言った「異端を「特別」と思わず「悪」と感じて己の殻に閉じこもる心根が嫌い」との言葉がこの記憶からくるのか〜と、しみじみ。

そうそう、アメーリエ嬢が姉巫女フリアの記憶を持った転生体という事実も衝撃でした。通りで天真爛漫に振る舞いながらも、様々な事を鋭く指摘したり、意味ありげな行動をしていた訳ですね。この事実には本当にしてやられたと言う感想です。
それと、現人神であるユリエルが惹かれたのも納得です。


次が梅。この指輪は常世の森の祠にあったので持って生まれた者は不明。
前にフリアが奈落の底へ落ちたときに、すぐ帰るように促し、フリアに母の名を呼ばせて母の姿へと変化した少女は梅の木の側にいたから、指輪の持ち主は母のファムか？と思ったのですが、バイアーノであるファムが持っていたのは藤の指輪だろうから、ファムの彼ガ身であるアリシアか、もしくは彼女の夫であるガロン(父)と想像しています。
楽しみを表すこの欠片がどんな記憶なのか、読む側としても楽しみです。

そして、哀しみの苧環(オダマキ)はシエルの、マイアーの直系の指輪。
なぜ姉巫女フリアが魔物(バイアーノ)へと堕ちたのか？それを表す欠片と予想できるので、とても哀しいのだろうなぁ。

怒りの藤は依代であるフリア自身の物。
前に奈落の底へ迎えに来たユリエルを拒絶し怒りを露わにした初代バイアーノが欠片。この記憶がもっともキツイのだろう。


奈落の谷の異常事態に、フリアの身を案じて動いたユリエルと、ユリエルの呼びかけに応じないグレンの思惑と。

これから先フリアが観る欠片の記憶と。

ますます更新を心待ちにしてしまいます。

うーん…
たぶん、読者が思うような
ハッピーエンドにはならない
だろうなと少し予想しました。
ユリエルとグレンの解離が
ありすぎて統合にはならない
でしょうし、統合したとしても
ユリエルの人格の方が強いの
ではないかと。
もしかしたら、フリアを人柱に
することでユリエルとグレンを
分離させるような何かが
起きるのかなと。
それならばユリエルはアマーリエを
正妃に、フリアも別世界でグレン
と共にあり、
裏切られることなくいられるかと。
人柱というか、バイアーノ初代の
世界に戻るだけというか。
誰もが納得するような結末には
ならないと覚悟はしています。

何か…イライラする展開でコメントが難しいです。フリアが都合良く使われてるみたいで可哀想!!!!!幸せになって欲しい!!

アマーリエをユリエルが選んだ理由が知りたいです。

身分が高い訳でも、性格が王妃向きと一般的に言われそうなものでもないですよね？

婚約する前から、膝枕するって、正しい男女交際なんですか？そんなところをみたら、フリアとアマーリエだけが候補ではないのだから、フリアだけでなく皆アマーリエが選ばれたと思いますよね。

実際ユリエルはアマーリエを選んだような描写がありましたし。

ユリエルはアマーリエが必要ならフリアは不要。グレンはユリエル。やはり、フリアのしあわせが想像出来ません。

最期に笑うフリアのしあわせを願ってます。