太陽と月の禁断
「同じ父と同じ母から同じに日に生まれ、それからは別々に育った双子の弟。陽(あきら)はわたしを繰り返し犯しながらこう言った。生まれたその日からわたしを愛していたと。ずっとずっとわたしだけを愛していたのだと――」高校生の双子の姉と弟の近親相姦ものです。ヘビーな展開です。
重複投稿。
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今更ですが…思わず一気読み‼️しました
衝撃的な 哀しい愛の作品でしたね…でも いい話でした それぞれの生き様を読まさせて頂きありがとうございます
こんばんは(●´∀`●)
この作品はNLを書き始めた初期の作品で、思い入れがとてもあるので、そう言っていただけるととっても嬉しいです。
それぞれの生き様という言葉に、作品に込めたものを汲み取っていただけたんだと感動しました。まさに私が書きたいことだったからです。ありがとうございます!!
とても感動しました。
お話を読んでいくにつれて涙が止まらなくなってしまい最後は号泣でした。
双子の弟は物凄く歪んでいる愛情だったけど、とても好きだったんだなと思える内容でした。
こんな感動するお話を読めて嬉しく思います。
ありがとうございました
感想ありがとうございます!当時一番力入れて書いた作品なので、そう言っていただけるとたいへん嬉しいです(*^_^*)
弟は…そうするしかなかったんですよね…なので、終わりもああするしかありませんでした…(。・ω・。)
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます!ちょっと前の作品なのですが、大変力入れて書いたので、物語と言っていただいて嬉しかったです(*´∀`)
そう、主人公はどちらをより多く愛してる、と言うのではなくて、それぞれと違う絆を築いていた、と言う感じです。最後に陽と逝ったからと言って一樹を捨てたわけではなく、もうそれが彼女にとって運命だったみたいな…
小説はこれで終わりですが、もし大地が出生の知るとしても、きっと彼自身が作った家族(奥さんや子ども)が癒してくれるのではないかなあ…と思います。自分も夫になって父親になって、育ての親の気持ちを知って、妻を通して母親の気持ちを知って、それが激情を抑えるストッパーになるのではないかなと。
感想ありがとうございました♪
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