太陽と月の禁断
「同じ父と同じ母から同じに日に生まれ、それからは別々に育った双子の弟。陽(あきら)はわたしを繰り返し犯しながらこう言った。生まれたその日からわたしを愛していたと。ずっとずっとわたしだけを愛していたのだと――」高校生の双子の姉と弟の近親相姦ものです。ヘビーな展開です。
重複投稿。
重複投稿。
あなたにおすすめの小説
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

〈完結〉毒を飲めと言われたので飲みました。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。
国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。
悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。

独身皇帝は秘書を独占して溺愛したい
狭山雪菜
恋愛
ナンシー・ヤンは、ヤン侯爵家の令嬢で、行き遅れとして皇帝の専属秘書官として働いていた。
ある時、秘書長に独身の皇帝の花嫁候補を作るようにと言われ、直接令嬢と話すために舞踏会へと出ると、何故か皇帝の怒りを買ってしまい…?
この作品は、「小説家になろう」にも掲載しております。


巨乳令嬢は男装して騎士団に入隊するけど、何故か騎士団長に目をつけられた
狭山雪菜
恋愛
ラクマ王国は昔から貴族以上の18歳から20歳までの子息に騎士団に短期入団する事を義務付けている
いつしか時の流れが次第に短期入団を終わらせれば、成人とみなされる事に変わっていった
そんなことで、我がサハラ男爵家も例外ではなく長男のマルキ・サハラも騎士団に入団する日が近づきみんな浮き立っていた
しかし、入団前日になり置き手紙ひとつ残し姿を消した長男に男爵家当主は苦悩の末、苦肉の策を家族に伝え他言無用で使用人にも箝口令を敷いた
当日入団したのは、男装した年子の妹、ハルキ・サハラだった
この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
洗浄魔法はほどほどに。
歪有 絵緖
恋愛
虎の獣人に転生したヴィーラは、魔法のある世界で狩人をしている。前世の記憶から、臭いに敏感なヴィーラは、常に洗浄魔法で清潔にして臭いも消しながら生活していた。ある日、狩猟者で飲み友達かつ片思い相手のセオと飲みに行くと、セオの友人が番を得たと言う。その話を聞きながら飲み、いつもの洗浄魔法を忘れてトイレから戻ると、セオの態度が一変する。
転生者がめずらしくはない、魔法のある獣人世界に転生した女性が、片思いから両想いになってその勢いのまま結ばれる話。
主人公が狩人なので、残酷描写は念のため。
ムーンライトノベルズからの転載です。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
今更ですが…思わず一気読み‼️しました
衝撃的な 哀しい愛の作品でしたね…でも いい話でした それぞれの生き様を読まさせて頂きありがとうございます
こんばんは(●´∀`●)
この作品はNLを書き始めた初期の作品で、思い入れがとてもあるので、そう言っていただけるととっても嬉しいです。
それぞれの生き様という言葉に、作品に込めたものを汲み取っていただけたんだと感動しました。まさに私が書きたいことだったからです。ありがとうございます!!
とても感動しました。
お話を読んでいくにつれて涙が止まらなくなってしまい最後は号泣でした。
双子の弟は物凄く歪んでいる愛情だったけど、とても好きだったんだなと思える内容でした。
こんな感動するお話を読めて嬉しく思います。
ありがとうございました
感想ありがとうございます!当時一番力入れて書いた作品なので、そう言っていただけるとたいへん嬉しいです(*^_^*)
弟は…そうするしかなかったんですよね…なので、終わりもああするしかありませんでした…(。・ω・。)
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます!ちょっと前の作品なのですが、大変力入れて書いたので、物語と言っていただいて嬉しかったです(*´∀`)
そう、主人公はどちらをより多く愛してる、と言うのではなくて、それぞれと違う絆を築いていた、と言う感じです。最後に陽と逝ったからと言って一樹を捨てたわけではなく、もうそれが彼女にとって運命だったみたいな…
小説はこれで終わりですが、もし大地が出生の知るとしても、きっと彼自身が作った家族(奥さんや子ども)が癒してくれるのではないかなあ…と思います。自分も夫になって父親になって、育ての親の気持ちを知って、妻を通して母親の気持ちを知って、それが激情を抑えるストッパーになるのではないかなと。
感想ありがとうございました♪
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。