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再会
196.そして番に… 5 18
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「ジョン君…ちゅ~してよ、もっと…いっぱいして?
口…さみしいんだよぅ……ちゅ~やめちゃやだぁ……」
正常位で僕に突かれながら、ひたすらにちゅ~を強請ってくる
少しでも体が離れるのが耐えられないとばかりに、必死に手を伸ばして…
それでも快感で体が反ってしまうのをイヤイヤっと首を振って…
「離れちゃやだぁ……もっとほしいの…ジョン君が欲しいんだよぅ…
奥にぐちゅぐちゅして、もっと奥に…はぁ……奥が疼じゅくんだよぅ……」
涙目でそんなことをいいならがら、僕の腰に足を回してガッチリ固めてくるし……
もう……もう………僕の脳みそからなんかよくわからない、脳汁が出まくってますからね!
無意識なの?大しゅきホールドとかなんで知ってるんですか?
あと奥が疼くって…たぶんソコは結腸ですよね?今日の今日、初めてエッチした人が欲しがるところじゃないですからね?
確かにΩの子宮とか言われて、そこで種付すると妊娠率があがるとは言われてますけど……
でもそこは、もうちょっと熟れてからいたすところですからね!
「アキラさん……はぁ……可愛すぎますよ、いっぱいちゅ~もぎゅ~も奥グジュグジュもしますからね…
はぁ…愛してます……幸せ……」
もう胸が込み上げてくるような愛しさと多幸感で、アキラさんの体を抱きしめながらキスを繰り返す。
「はぁ…ジョン君、僕も幸せだよ…
ずっとずっとこのままがいい…このままでいたい……、今度こそ、離れたくないんだ……」
そんなことを泣き笑いのような表情で言ってくれるから、もう堪らない気持ちのまま…
アキラさんにキスをして抱きしめて奥に僕の想いを放っていった。
のが……さっき!
「ふわぁ…コレ、コレ、…奥に入るよぅ……ひぃ、ひぃ、奥に…んっんっ、ああぁぁ」
アキラさんが僕に跨って、自重のまま僕のモノをゆっくりと飲み込んでいく。
キツイ括約筋を過ぎれば、僕を迎え入れて蠢いて抱き込んでくれる腸壁が最高に気持ちいぃ……
「無理しないでください、ゆっくり入れてくださいね?はぁ…アキラさんの中…最高に気持ちいぃ…
ふふっ、ココ当たってますよね?」
プクリっと膨れだ前立腺が当たるのを感じて、ソコに当たるように小さく腰を振れば……
「ダメだよぅ…ファァ…すぐに気持ちよくなっちゃうからぁ……次は僕が動くの、ジョン君を僕が逝かせるんだからぁ」
そんなことを言って、腰をモジョモジョっと揺らしていく。
ふふっ…そんな左右にモジョモジョしてても僕は逝きませんよ?
強気なのに、積極的なのに、エッチなのに……無知で不慣れで必死な様子が
めちゃくちゃ堪らないです!
「はぁ…それじゃあ逝けませんよ?
こうやって…腰を前後にね……
擦り付けるように……」
「あぁあぁ…ダメだよぅ、当たる、それイイトコロ当たって…はひゃぁ……ダメダメェ」
アキラさんの細い腰を掴んで、前後にグライドさせていけば
すぐに快感に負けて、力が抜けて僕のされるがままになっていく。
もうそんなアキラさんに僕が我慢できるわけもなく、下から突き上げながらアキラさんの体を好きに揺らしていけば
「あぁあぁ……ダメだよぅ…きいちぃなっちゃう、つぎはぼくがぁ……
じょんきゅん……イジワルだぁ……」
そんな幼児言葉で、そんな可愛いこと言われて、僕の僅かなSっ気に火がつくのを感じた。
もう、そこからはひたすらにアキラさんのイイトコロを猛攻する勢いで突き上げて、喘ぎ声と泣き声を上げさせまくった。
のが……今!
口…さみしいんだよぅ……ちゅ~やめちゃやだぁ……」
正常位で僕に突かれながら、ひたすらにちゅ~を強請ってくる
少しでも体が離れるのが耐えられないとばかりに、必死に手を伸ばして…
それでも快感で体が反ってしまうのをイヤイヤっと首を振って…
「離れちゃやだぁ……もっとほしいの…ジョン君が欲しいんだよぅ…
奥にぐちゅぐちゅして、もっと奥に…はぁ……奥が疼じゅくんだよぅ……」
涙目でそんなことをいいならがら、僕の腰に足を回してガッチリ固めてくるし……
もう……もう………僕の脳みそからなんかよくわからない、脳汁が出まくってますからね!
無意識なの?大しゅきホールドとかなんで知ってるんですか?
あと奥が疼くって…たぶんソコは結腸ですよね?今日の今日、初めてエッチした人が欲しがるところじゃないですからね?
確かにΩの子宮とか言われて、そこで種付すると妊娠率があがるとは言われてますけど……
でもそこは、もうちょっと熟れてからいたすところですからね!
「アキラさん……はぁ……可愛すぎますよ、いっぱいちゅ~もぎゅ~も奥グジュグジュもしますからね…
はぁ…愛してます……幸せ……」
もう胸が込み上げてくるような愛しさと多幸感で、アキラさんの体を抱きしめながらキスを繰り返す。
「はぁ…ジョン君、僕も幸せだよ…
ずっとずっとこのままがいい…このままでいたい……、今度こそ、離れたくないんだ……」
そんなことを泣き笑いのような表情で言ってくれるから、もう堪らない気持ちのまま…
アキラさんにキスをして抱きしめて奥に僕の想いを放っていった。
のが……さっき!
「ふわぁ…コレ、コレ、…奥に入るよぅ……ひぃ、ひぃ、奥に…んっんっ、ああぁぁ」
アキラさんが僕に跨って、自重のまま僕のモノをゆっくりと飲み込んでいく。
キツイ括約筋を過ぎれば、僕を迎え入れて蠢いて抱き込んでくれる腸壁が最高に気持ちいぃ……
「無理しないでください、ゆっくり入れてくださいね?はぁ…アキラさんの中…最高に気持ちいぃ…
ふふっ、ココ当たってますよね?」
プクリっと膨れだ前立腺が当たるのを感じて、ソコに当たるように小さく腰を振れば……
「ダメだよぅ…ファァ…すぐに気持ちよくなっちゃうからぁ……次は僕が動くの、ジョン君を僕が逝かせるんだからぁ」
そんなことを言って、腰をモジョモジョっと揺らしていく。
ふふっ…そんな左右にモジョモジョしてても僕は逝きませんよ?
強気なのに、積極的なのに、エッチなのに……無知で不慣れで必死な様子が
めちゃくちゃ堪らないです!
「はぁ…それじゃあ逝けませんよ?
こうやって…腰を前後にね……
擦り付けるように……」
「あぁあぁ…ダメだよぅ、当たる、それイイトコロ当たって…はひゃぁ……ダメダメェ」
アキラさんの細い腰を掴んで、前後にグライドさせていけば
すぐに快感に負けて、力が抜けて僕のされるがままになっていく。
もうそんなアキラさんに僕が我慢できるわけもなく、下から突き上げながらアキラさんの体を好きに揺らしていけば
「あぁあぁ……ダメだよぅ…きいちぃなっちゃう、つぎはぼくがぁ……
じょんきゅん……イジワルだぁ……」
そんな幼児言葉で、そんな可愛いこと言われて、僕の僅かなSっ気に火がつくのを感じた。
もう、そこからはひたすらにアキラさんのイイトコロを猛攻する勢いで突き上げて、喘ぎ声と泣き声を上げさせまくった。
のが……今!
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