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7章学校
119話 何で?
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「珍しいでチュ、14号後を付けるでチュ」
「チュチュー」
どうも13号でチュ、番号を聞いてくれれば分かると思うでチュが、僕たちは初めらへんで召喚された者たちでチュ。
僕たちのお仕事は森に怪しい人物が来た時に、主様に知らせる事でチュ。
「どうやら追われているようでチュよ13号」
14号と後を付けると後ろに猪のモンスターがいたでチュ。
「取り敢えず主様に報告でチュ」
僕は主に連絡をしましたでチュ。
『分かったわ、冒険者モンスターを向かわせるわね』
『はいでチュ』
主様に連絡を終わらせ、僕たちは隠れている人物を見張っていますでチュ、モンスターは気づいていないようでチュね。
「装備がかなり貧相でチュね13号」
「そうでチュね、でもどこか品格があるでチュよ」
僕は隠れている人物をよく見たでチュ、一人は革の鎧を着た背の高い大人の女性でチュ、髪は茶色でチュ。
そしてもう一人は子供でチュ、装備は革鎧を着けていない以外は同じ感じで茶色の布の服でチュけど、短い金髪の髪がとても綺麗でチュ、そして二人ともとても顔が整っているでチュ、どこかのお嬢様でもおかしくないでチュ。
「フレア、行きましたか?」
「いえ姫様、もうしばらくかかるかと」
僕たちに気付かずに話始めたでチュ、そうでチュか、姫様とそれを守る女性騎士なのでチュね。
そして声を出すのが早いでチュ!まだ近すぎるでチュよ。
「ブルルゥー」
「しまった!?姫様走りますよ」
また走りだしてしまったでチュね。
僕たちは後を追ったでチュが、しばらくして姫様が疲れだしたでチュ。
「フレアもうわたくしダメ、走れないわ」
「姫様!・・・分かりました、私が時間を稼ぎます」
剣を構えて猪に向くと横から少年が飛び出してきたでチュ。
「大丈夫ですか?」
「「え?」」
どうやら主様の救援が間に合ったでチュね、少し緊張感の無い声だったでチュが、2人がびっくりしているでチュ。
「けがをしてたらケミューに言ってください、ケミュー後は任せたよ」
「了解にゃアルテス」
2人の後ろにいつの間にかいた獣人にそう言って、少年が剣を構えたでチュ、猪はそのまま突っ込んでくるでチュ。
「まさか逃げずに突っ込んでくるとはね、はぁー!」
少年が猪に切りかかっているでチュ、かなりの速さでチュね。
「フレアあの人は」
「す、すごい!」
2人が少年の戦う姿に見とれているでチュ、これで僕たちはお役御免でチュね、後は少年と獣人に任せるでチュ。
「ふぅ~・・・危ない所でしたね」
僕はマコッチ様に呼ばれてきた、フルプレートのモンスターだった者です、名前はアルテスって言います、もちろん人族になっていますよ。
僕たちは総勢40人で2人1組になってヴェルンの街を守っています。
「助けていただき感謝する、私はフレアと言う者だ、そしてこちらの方はイリティ」
「イ、イリムです!」
何故か剣士の女性を遮って少女が名乗ってきました、まあきっと本名を言おうとしたからなのかな?
まだラットからの情報が来ないからどんな人達か分からないけど、焦って本名を言わなかった辺り、何かあるんだろうね。
「はい治療終了にゃ、もう動いても良いにゃよ」
「あ、ありがとうございます」
少女の方が足を少し捻っていたそうで、ケミューが直していました。
「それで、あなた達はどうしてジャイアントビッグボアに追われてたんですか?」
「それが・・・野営の為に罠を張ったのだが大型の物が掛かってしまってな、そのまま逃げてきたんだ」
革の鎧の女性が説明してくれました、そして丁度ラットからの情報も入ってきました、どうやらどこかの姫様と騎士様なんだね、でもさっき本名を遮ってまで言わなかったことから察するに、向こうが言うまでは聞かない方が良いかな。
「そうでしたか、大変でしたね」
「ええ、ほんとに大変でしたわ・・・それでアルテス様、近くに街や村はありませんか?」
少女の方が聞いてきました、ヴェルンが歩いて半日の場所にありますけど、今は夕方です。
今から向かっても着く時は深夜になりますから入れませんね、そのことを二人に話たら落ち込んでいました。
「だったら一緒に野営をするにゃ、丁度あたいたちもするところだったにゃよ、ねアルテス」
「そうだね、どうですかお二人も一緒に」
2人が顔を見合って、しばらくして頷き合い剣士の女性が口を開きました。
「ありがとう、すまないが世話になる」
「では、少し行ったところに小川があるのでそこに行きましょう」
僕たちは少し歩き、小川に着くと野営の準備をし始めました、ホントは僕たちには休憩は要らないのですが、マコッチ様に人らしい生活をしなさいっと言われているので、ちゃんとそうしています。
初めはマコッチ様の命だったからですが、食事のおいしさを知り今では進んでやっています、こんなことを教えて貰えて嬉しい限りです。
「どうぞにゃ、熱いから気を付けるにゃよ」
「す、すまない」
「ありがとうございます」
2人に野菜と肉がたっぷり入ったスープをケミューが渡していました、僕は肉を焼いています、焼き終わったらパンに野菜と一緒に挟んで出来上がりです。
「これもどうぞ、美味しいですよ」
「これは?」
「見たことがない食べ物ですねひめ・・・イリム様」
フレアさんが姫って言いそうになって良い直してるよ、僕とケミューは取り敢えずそこは突っ込まないで置いたよ。
「これはハンバーガーって言います、ヴェルンの街では屋台で売られていますよ、これは僕が作りましたけど、味は美味しいはずです」
笑顔でそう言ったら二人が何故か顔を赤くしていました。
「アルテスもどうぞにゃ」
「ありがとケミュー」
僕たちも食事を始めました、二人はお腹が空いていたのか、すごい勢いで食べていました、お代わりもしてましたね。
そしてしばらくしてイリムさんが言ってきました。
「あの、お二人は冒険者ですよね?」
「それはまぁ、そうですね」
「見たまんまにゃよ」
僕とケミューが見合いながら言っていると、ビックリすることを言ってきました。
「チュチュー」
どうも13号でチュ、番号を聞いてくれれば分かると思うでチュが、僕たちは初めらへんで召喚された者たちでチュ。
僕たちのお仕事は森に怪しい人物が来た時に、主様に知らせる事でチュ。
「どうやら追われているようでチュよ13号」
14号と後を付けると後ろに猪のモンスターがいたでチュ。
「取り敢えず主様に報告でチュ」
僕は主に連絡をしましたでチュ。
『分かったわ、冒険者モンスターを向かわせるわね』
『はいでチュ』
主様に連絡を終わらせ、僕たちは隠れている人物を見張っていますでチュ、モンスターは気づいていないようでチュね。
「装備がかなり貧相でチュね13号」
「そうでチュね、でもどこか品格があるでチュよ」
僕は隠れている人物をよく見たでチュ、一人は革の鎧を着た背の高い大人の女性でチュ、髪は茶色でチュ。
そしてもう一人は子供でチュ、装備は革鎧を着けていない以外は同じ感じで茶色の布の服でチュけど、短い金髪の髪がとても綺麗でチュ、そして二人ともとても顔が整っているでチュ、どこかのお嬢様でもおかしくないでチュ。
「フレア、行きましたか?」
「いえ姫様、もうしばらくかかるかと」
僕たちに気付かずに話始めたでチュ、そうでチュか、姫様とそれを守る女性騎士なのでチュね。
そして声を出すのが早いでチュ!まだ近すぎるでチュよ。
「ブルルゥー」
「しまった!?姫様走りますよ」
また走りだしてしまったでチュね。
僕たちは後を追ったでチュが、しばらくして姫様が疲れだしたでチュ。
「フレアもうわたくしダメ、走れないわ」
「姫様!・・・分かりました、私が時間を稼ぎます」
剣を構えて猪に向くと横から少年が飛び出してきたでチュ。
「大丈夫ですか?」
「「え?」」
どうやら主様の救援が間に合ったでチュね、少し緊張感の無い声だったでチュが、2人がびっくりしているでチュ。
「けがをしてたらケミューに言ってください、ケミュー後は任せたよ」
「了解にゃアルテス」
2人の後ろにいつの間にかいた獣人にそう言って、少年が剣を構えたでチュ、猪はそのまま突っ込んでくるでチュ。
「まさか逃げずに突っ込んでくるとはね、はぁー!」
少年が猪に切りかかっているでチュ、かなりの速さでチュね。
「フレアあの人は」
「す、すごい!」
2人が少年の戦う姿に見とれているでチュ、これで僕たちはお役御免でチュね、後は少年と獣人に任せるでチュ。
「ふぅ~・・・危ない所でしたね」
僕はマコッチ様に呼ばれてきた、フルプレートのモンスターだった者です、名前はアルテスって言います、もちろん人族になっていますよ。
僕たちは総勢40人で2人1組になってヴェルンの街を守っています。
「助けていただき感謝する、私はフレアと言う者だ、そしてこちらの方はイリティ」
「イ、イリムです!」
何故か剣士の女性を遮って少女が名乗ってきました、まあきっと本名を言おうとしたからなのかな?
まだラットからの情報が来ないからどんな人達か分からないけど、焦って本名を言わなかった辺り、何かあるんだろうね。
「はい治療終了にゃ、もう動いても良いにゃよ」
「あ、ありがとうございます」
少女の方が足を少し捻っていたそうで、ケミューが直していました。
「それで、あなた達はどうしてジャイアントビッグボアに追われてたんですか?」
「それが・・・野営の為に罠を張ったのだが大型の物が掛かってしまってな、そのまま逃げてきたんだ」
革の鎧の女性が説明してくれました、そして丁度ラットからの情報も入ってきました、どうやらどこかの姫様と騎士様なんだね、でもさっき本名を遮ってまで言わなかったことから察するに、向こうが言うまでは聞かない方が良いかな。
「そうでしたか、大変でしたね」
「ええ、ほんとに大変でしたわ・・・それでアルテス様、近くに街や村はありませんか?」
少女の方が聞いてきました、ヴェルンが歩いて半日の場所にありますけど、今は夕方です。
今から向かっても着く時は深夜になりますから入れませんね、そのことを二人に話たら落ち込んでいました。
「だったら一緒に野営をするにゃ、丁度あたいたちもするところだったにゃよ、ねアルテス」
「そうだね、どうですかお二人も一緒に」
2人が顔を見合って、しばらくして頷き合い剣士の女性が口を開きました。
「ありがとう、すまないが世話になる」
「では、少し行ったところに小川があるのでそこに行きましょう」
僕たちは少し歩き、小川に着くと野営の準備をし始めました、ホントは僕たちには休憩は要らないのですが、マコッチ様に人らしい生活をしなさいっと言われているので、ちゃんとそうしています。
初めはマコッチ様の命だったからですが、食事のおいしさを知り今では進んでやっています、こんなことを教えて貰えて嬉しい限りです。
「どうぞにゃ、熱いから気を付けるにゃよ」
「す、すまない」
「ありがとうございます」
2人に野菜と肉がたっぷり入ったスープをケミューが渡していました、僕は肉を焼いています、焼き終わったらパンに野菜と一緒に挟んで出来上がりです。
「これもどうぞ、美味しいですよ」
「これは?」
「見たことがない食べ物ですねひめ・・・イリム様」
フレアさんが姫って言いそうになって良い直してるよ、僕とケミューは取り敢えずそこは突っ込まないで置いたよ。
「これはハンバーガーって言います、ヴェルンの街では屋台で売られていますよ、これは僕が作りましたけど、味は美味しいはずです」
笑顔でそう言ったら二人が何故か顔を赤くしていました。
「アルテスもどうぞにゃ」
「ありがとケミュー」
僕たちも食事を始めました、二人はお腹が空いていたのか、すごい勢いで食べていました、お代わりもしてましたね。
そしてしばらくしてイリムさんが言ってきました。
「あの、お二人は冒険者ですよね?」
「それはまぁ、そうですね」
「見たまんまにゃよ」
僕とケミューが見合いながら言っていると、ビックリすることを言ってきました。
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