僕と精霊〜The last magic〜

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過去との決着編

手当て

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バーン家

 アミィはザル達の手当てをしていた。

「ジャンがそんな事を...」
「別に俺らはジャンにやられたわけじゃないぜ。それに怪我ならほとんどパンプが治してくれたし」

「でもラート君が...」
「ラートは腹を刺されたからな」

「大変!すぐにお医者さんに」
「パンプが治してくれたから大丈夫だと思います、ラートは僕が連れて帰りますから...すみません何から何まで、行くよグライド、ボノム」
「お邪魔しました」
「お世話になりました」

「まだじっとしてないと、せめてお茶だけでも」
「ですがこれ以上は」

「まぁ良いんじゃないか?お前からもう少しだけ話を聞きたい」
「アドロン..分かったよ」

「リベラ達の学園がなくなっちゃった、お花も」
「泣くなリベラ...もうお兄ちゃんは!辛かったよねリベラ」

「みんな、今日は危ないから親御さんに迎えに来てもらうように連絡するわね」
「すみません、よろしくお願いします」

 アミィは鳥に手紙を持たせて空へ放つ



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