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僕らの青春編
第105話その1 男子会
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ちょっとトラブルありきの旅行も2日目に突入した。この日は男子と女子で別行動をすることになった
ジャン達、男子組は大人気スポーツの総合魔法格闘技の試合を観戦をしに行った。
ジャン達は観客席からリングを見下ろす
「なぁジャン!総合魔法格闘技って何だ?」
「僕もよく分からないんだよ」
「ジャンにも分からないのか」
ジャンとパンプはジュースを飲む
「ジャン!お前!総魔闘(総合魔法格闘技の略称)を知らないのか!?」ザルはジャンに喰らい付く勢いで聞き入る
「ブッ❗️..ゲホッ!ゲホッ!一体どんなスポーツなの?」
ジャンはザルの勢いに驚きジュースを吹き出す
「総魔闘はな!1対1で繰り広げられる魔法と魔法!体と体の熱いぶつかり合いだぜ!」
ザルは興奮して腕をブンブン振っている
「今、流行りのスポーツなんだぜ!」
ラートも興奮している
「1度は生で見てみたかったんだよなぁ」
レートは珍しく興味を持っている
「アドロンはどうしたんだ?」
パンプはスカルドに聞く
「アドロンなら姉ちゃんと一緒に女子会の方に行ったぜ、ロアに楽しんで欲しいんだとさ」
「そうなのか」
パンプはジュースを飲む
「人間界にはこんなスポーツがあったんですね」
「魔導相撲とどっちがおもろいんですかね?」
グライドとボノムは隣同士の席で話し合っている
リングにマイクマンが上がってくる
「テメーら‼️総魔闘は好きかー❗️」
「「「「イエーーイ‼️」」」」
会場は盛り上がる
「凄い歓声だn」
ジャンは周りを見るとザル達も盛り上がっていた
「チャンピオン‼️マジックマッスルの登場だ‼️」
リングに覆面を付けた巨漢が上がって来る
「「「チャンプ‼️チャンプ‼️チャンプ‼️」」」
チャンピオンのマジックマッスルは歓声を浴びに浴びまくる
「ウオォォォ‼️挑戦者は一体❗️誰だー‼️」
マッスルは右腕を上げ雄叫びを上げる
「「「「イエーーイ‼️」」」」
「今回のバカ野郎の入場だ‼️挑戦者❗️マジカルボンバー‼️」
もう1人の覆面巨漢がリングが上がる
「ブッ殺してやるぜ❗️マッスル❗️」
ボンバーはマッスルに指を差し宣言する
「「「「ウォォォ❗️ボンバー❗️ボンバー❗️ボンバー❗️」」」」
「ジャン!凄く盛り上がってるな!」
「えー!何だって?」
ジャンとパンプは隣同士だというのあまりの会場の盛り上がりに声が掻き消される
「試合を始める前にルールをおさらいするぜ‼️ルールは簡単❗️物理攻撃には物理攻撃、魔法攻撃には魔法攻撃でしか防御をしてはいけない❗️ただそれだけだ❗️つまり先手必勝と言う事だ❗️理解できたか❗️このマヌケども‼️」
「「「「イエーーーイ‼️」」」」
会場はドンドン盛り上がっていく
「それでは試合開始‼️」
マイクマンの指示とともに2人の巨漢が動きだす
「「「「うおおお‼️」」」」
一気に歓声が上がる
「いけ!そこだ❗️マッスル❗️」
「首絞めろ❗️ボンバー❗️」
ザルとラートは立ちながら応援をする
2人の拳と拳、魔法と魔法が激しくぶつかり合う
「うお!凄いぞ!」
「俺初めてだぞ!こんな熱い闘いを観るのは!」
パンプとスカルドも興奮している
マッスルがボンバーの顔面に重い一撃を与え、吹っ飛ばす
「おっーーーと❗️決まったー❗️勝者❗️チャンピオン❗️マジックマッスルだー‼️」
「「「「ウォォォ‼️」」」」
マッスルはチャンピオンベルトを掲げながら歓声を浴びる
「凄い試合でしたね」
「うん、でも生で観ると全然違うや」
メイデンとレートは感想を言う
「ウオォ❗️ジャン❗️凄かったぞ❗️」
「ああ!武者震いが止まらないぜ!」
興奮のあまりジャンとパンプは共鳴をする
「俺に挑戦するバカ野郎はいないのかー‼️」
マッスルはボンバーの上に足を乗せ、声を上げる
「俺だ❗️」
「いや俺と勝負しろ❗️」
「キャー!マッスル!私と勝負してーん❤️」
観客席から声が上がる
「ジャン❗️面白そうだ行こうぜ❗️まずはジャンからだ❗️」
「パンプ、そんなこと言ってもd...」
パンプはジャンをリングにぶん投げる
「うわぁ❗️」
ジャンは咄嗟に受け身を取りリングに立つ
「おっーと‼️挑戦者の登場だ‼️」
マイクマンはジャンに指を差す
「な!?ジャン❗️」
「抜け駆けとは許せねぇな❗️」
「おいパンプ❗️何やってんだ❗️」
周りも騒ぎ出す
「相手はガキか、まぁ軽く蹴散らしてやるよ❗️」
マッスルは腕を回す
(パンプの野郎!やりやがったな!)
ジャンは構えを取る
「イケイケー‼️ジャーン‼️」
パンプは観客席から応援をする
ジャン達、男子組は大人気スポーツの総合魔法格闘技の試合を観戦をしに行った。
ジャン達は観客席からリングを見下ろす
「なぁジャン!総合魔法格闘技って何だ?」
「僕もよく分からないんだよ」
「ジャンにも分からないのか」
ジャンとパンプはジュースを飲む
「ジャン!お前!総魔闘(総合魔法格闘技の略称)を知らないのか!?」ザルはジャンに喰らい付く勢いで聞き入る
「ブッ❗️..ゲホッ!ゲホッ!一体どんなスポーツなの?」
ジャンはザルの勢いに驚きジュースを吹き出す
「総魔闘はな!1対1で繰り広げられる魔法と魔法!体と体の熱いぶつかり合いだぜ!」
ザルは興奮して腕をブンブン振っている
「今、流行りのスポーツなんだぜ!」
ラートも興奮している
「1度は生で見てみたかったんだよなぁ」
レートは珍しく興味を持っている
「アドロンはどうしたんだ?」
パンプはスカルドに聞く
「アドロンなら姉ちゃんと一緒に女子会の方に行ったぜ、ロアに楽しんで欲しいんだとさ」
「そうなのか」
パンプはジュースを飲む
「人間界にはこんなスポーツがあったんですね」
「魔導相撲とどっちがおもろいんですかね?」
グライドとボノムは隣同士の席で話し合っている
リングにマイクマンが上がってくる
「テメーら‼️総魔闘は好きかー❗️」
「「「「イエーーイ‼️」」」」
会場は盛り上がる
「凄い歓声だn」
ジャンは周りを見るとザル達も盛り上がっていた
「チャンピオン‼️マジックマッスルの登場だ‼️」
リングに覆面を付けた巨漢が上がって来る
「「「チャンプ‼️チャンプ‼️チャンプ‼️」」」
チャンピオンのマジックマッスルは歓声を浴びに浴びまくる
「ウオォォォ‼️挑戦者は一体❗️誰だー‼️」
マッスルは右腕を上げ雄叫びを上げる
「「「「イエーーイ‼️」」」」
「今回のバカ野郎の入場だ‼️挑戦者❗️マジカルボンバー‼️」
もう1人の覆面巨漢がリングが上がる
「ブッ殺してやるぜ❗️マッスル❗️」
ボンバーはマッスルに指を差し宣言する
「「「「ウォォォ❗️ボンバー❗️ボンバー❗️ボンバー❗️」」」」
「ジャン!凄く盛り上がってるな!」
「えー!何だって?」
ジャンとパンプは隣同士だというのあまりの会場の盛り上がりに声が掻き消される
「試合を始める前にルールをおさらいするぜ‼️ルールは簡単❗️物理攻撃には物理攻撃、魔法攻撃には魔法攻撃でしか防御をしてはいけない❗️ただそれだけだ❗️つまり先手必勝と言う事だ❗️理解できたか❗️このマヌケども‼️」
「「「「イエーーーイ‼️」」」」
会場はドンドン盛り上がっていく
「それでは試合開始‼️」
マイクマンの指示とともに2人の巨漢が動きだす
「「「「うおおお‼️」」」」
一気に歓声が上がる
「いけ!そこだ❗️マッスル❗️」
「首絞めろ❗️ボンバー❗️」
ザルとラートは立ちながら応援をする
2人の拳と拳、魔法と魔法が激しくぶつかり合う
「うお!凄いぞ!」
「俺初めてだぞ!こんな熱い闘いを観るのは!」
パンプとスカルドも興奮している
マッスルがボンバーの顔面に重い一撃を与え、吹っ飛ばす
「おっーーーと❗️決まったー❗️勝者❗️チャンピオン❗️マジックマッスルだー‼️」
「「「「ウォォォ‼️」」」」
マッスルはチャンピオンベルトを掲げながら歓声を浴びる
「凄い試合でしたね」
「うん、でも生で観ると全然違うや」
メイデンとレートは感想を言う
「ウオォ❗️ジャン❗️凄かったぞ❗️」
「ああ!武者震いが止まらないぜ!」
興奮のあまりジャンとパンプは共鳴をする
「俺に挑戦するバカ野郎はいないのかー‼️」
マッスルはボンバーの上に足を乗せ、声を上げる
「俺だ❗️」
「いや俺と勝負しろ❗️」
「キャー!マッスル!私と勝負してーん❤️」
観客席から声が上がる
「ジャン❗️面白そうだ行こうぜ❗️まずはジャンからだ❗️」
「パンプ、そんなこと言ってもd...」
パンプはジャンをリングにぶん投げる
「うわぁ❗️」
ジャンは咄嗟に受け身を取りリングに立つ
「おっーと‼️挑戦者の登場だ‼️」
マイクマンはジャンに指を差す
「な!?ジャン❗️」
「抜け駆けとは許せねぇな❗️」
「おいパンプ❗️何やってんだ❗️」
周りも騒ぎ出す
「相手はガキか、まぁ軽く蹴散らしてやるよ❗️」
マッスルは腕を回す
(パンプの野郎!やりやがったな!)
ジャンは構えを取る
「イケイケー‼️ジャーン‼️」
パンプは観客席から応援をする
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