悪魔と婚約しています。
国きっての美貌と、知性をもつリューイ・ヴォルフガング・ローテンシア第三王子。
7神の加護をもって生まれ、その威光は王室だけでなく、神殿でさえ跪く。王子としては三人目、側妃の息子でありながら王位継承に最も近いと噂される高貴な人物だ。
その妻となるべく生まれたときから婚約者として教育されてきたのが、侯爵令嬢アマンダ・セリス。彼女は陰で『悪魔の契約者』『地獄の獣の調教師』『人柱』などと二つ名されている。その、理由とは……
意味もオチもありません。たんにちょっと書いてみただけの、超短い作品達です。
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感想ありがとうございます!
初めましてm(*_ _)m
感想失礼します!
とても楽しく読めました(*^^*)
読みながらツッコミ入れつつ、出来れば王子side読みたいです(´^ω^`)ブフォ ʷʷʷ
結婚後の2人も読んでみたいです。
もう王子逃がす気がさらさら無いのがまた良いですね(¯v¯)ニヤ
果たして人柱の乙女と呼ばれた彼女は逃げ切れるのか………やはり生贄ゲフンゲフン
凄くこの物語好きです(´^ω^`)ブフォ ʷʷʷ
喜んでいただけて嬉しいです!
感想、ありがとうございます(#^.^#)
感想ありがとうございます。
思いつきで書いたものの、箸にも棒にもかからぬ長さのお話で💦
アマンダ的には納得いかないでしょうけど、王子はアマンダがとても好きなので溺愛してくださるやもしれません。彼なりのやり方で…怖いですが。
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