架空戦国伝
舞台は、作者の私が脳内で描いた架空世界である創天国(そうてんのくに)
この国では、日本の戦国時代に限りなく近い世界観を持っています。
そこでは武家政権の頂点とされる「幕府」が存在しており、代々の将軍によっておよそ数百年もの長きに渡って政(まつりごと)が執り行われておりました。
しかし近年ではその権威も薄れ、幕府としての意味をも成さない状態に陥りつつあります。
そうした時代の中で「大名」と呼ばれる権力者たちは、これ幸いとばかりに領土を拡大すべく戦争が各地で勃発。
やがて時代は、強き者が弱き者を滅ぼす「戦国の世」へと突入する事となった。
ある者は、理想とする争い無き「泰平の世」を築く為に…
またある者は私利私欲にまみれた欲望を満たす為に…
そして現将軍は、幕府としての権威を取り戻す為に…
様々な思いを胸に各地の権力者たちが「天下統一」を目指して戦いに明け暮れる日々。
この乱世の中で彼らは一体、どのような生き様を見せるのであろうか。
それは、貴方自身の目で見届けて欲しい…
この国では、日本の戦国時代に限りなく近い世界観を持っています。
そこでは武家政権の頂点とされる「幕府」が存在しており、代々の将軍によっておよそ数百年もの長きに渡って政(まつりごと)が執り行われておりました。
しかし近年ではその権威も薄れ、幕府としての意味をも成さない状態に陥りつつあります。
そうした時代の中で「大名」と呼ばれる権力者たちは、これ幸いとばかりに領土を拡大すべく戦争が各地で勃発。
やがて時代は、強き者が弱き者を滅ぼす「戦国の世」へと突入する事となった。
ある者は、理想とする争い無き「泰平の世」を築く為に…
またある者は私利私欲にまみれた欲望を満たす為に…
そして現将軍は、幕府としての権威を取り戻す為に…
様々な思いを胸に各地の権力者たちが「天下統一」を目指して戦いに明け暮れる日々。
この乱世の中で彼らは一体、どのような生き様を見せるのであろうか。
それは、貴方自身の目で見届けて欲しい…
あなたにおすすめの小説
架空創世記
佐村孫千(サムラ マゴセン)
SF
この作品は、作者である佐村孫千が脳内連載で描いた世界の歴史を書き記したものでございます。
主に別作品である「架空戦国伝」の舞台となった「創天国(そうてんのくに)」の成り立ちを書いていくものとします。
壮大な架空歴史をお楽しみくださいませ!
隻眼の覇者・伊達政宗転生~殺された歴史教師は伊達政宗に転生し、天下統一を志す~
髙橋朔也
ファンタジー
高校で歴史の教師をしていた俺は、同じ職場の教師によって殺されて死後に女神と出会う。転生の権利を与えられ、伊達政宗に逆行転生。伊達政宗による天下統一を実現させるため、父・輝宗からの信頼度を上げてまずは伊達家の家督を継ぐ!
戦国時代の医療にも目を向けて、身につけた薬学知識で生存率向上も目指し、果ては独眼竜と渾名される。
持ち前の歴史知識を使い、人を救い、信頼度を上げ、時には戦を勝利に導く。
推理と歴史が混ざっています。基本的な内容は史実に忠実です。一話が2000文字程度なので片手間に読めて、読みやすいと思います。これさえ読めば伊達政宗については大体理解出来ると思います。
※毎日投稿。
※歴史上に存在しない人物も登場しています。
小説家になろう、カクヨムでも本作を投稿しております。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
異世界で生きていく。
モネ
ファンタジー
目が覚めたら異世界。
素敵な女神様と出会い、魔力があったから選ばれた主人公。
魔法と調合スキルを使って成長していく。
小さな可愛い生き物と旅をしながら新しい世界で生きていく。
旅の中で出会う人々、訪れる土地で色々な経験をしていく。
3/8申し訳ありません。
章の編集をしました。
墨山事件
佐村孫千(サムラ マゴセン)
ミステリー
舞台は架空世界の現代。
とある地方で謎の集団失踪事件が発生。
それから四十数年の時が過ぎたが未だ真相解明には至っていない。
この未解決事件を解決すべく一人の若き探偵が立ち上がった...。
※
この物語は、ネットの都市伝説である「鮫島事件」をモチーフに作者が独自のオリジナル要素を加えて執筆した作品です。
旧陸軍の天才?に転生したので大東亜戦争に勝ちます
竹本田重朗
ファンタジー
転生石原閣下による大東亜戦争必勝論
東亜連邦を志した同志達よ、ごきげんようである。どうやら、私は旧陸軍の石原莞爾に転生してしまったらしい。これは神の思し召しなのかもしれない。どうであれ、現代日本のような没落を回避するために粉骨砕身で働こうじゃないか。東亜の同志と手を取り合って真なる独立を掴み取るまで…
※超注意書き※
1.政治的な主張をする目的は一切ありません
2.そのため政治的な要素は「濁す」又は「省略」することがあります
3.あくまでもフィクションのファンタジーの非現実です
4.そこら中に無茶苦茶が含まれています
5.現実的に存在する如何なる国家や地域、団体、人物と関係ありません
6.カクヨムとマルチ投稿
以上をご理解の上でお読みください
【完結】炎の戦史 ~氷の少女と失われた記憶~
朱村びすりん
ファンタジー
~あらすじ~
炎の力を使える青年、リ・リュウキは記憶を失っていた。
見知らぬ山を歩いていると、人ひとり分ほどの大きな氷を発見する。その中には──なんと少女が悲しそうな顔をして凍りついていたのだ。
美しい少女に、リュウキは心を奪われそうになる。
炎の力をリュウキが放出し、氷の封印が解かれると、驚くことに彼女はまだ生きていた。
謎の少女は、どういうわけか、ハクという化け物の白虎と共生していた。
なぜ氷になっていたのかリュウキが問うと、彼女も記憶がなく分からないのだという。しかし名は覚えていて、彼女はソン・ヤエと名乗った。そして唯一、闇の記憶だけは残っており、彼女は好きでもない男に毎夜乱暴されたことによって負った心の傷が刻まれているのだという。
記憶の一部が失われている共通点があるとして、リュウキはヤエたちと共に過去を取り戻すため行動を共にしようと申し出る。
最初は戸惑っていたようだが、ヤエは渋々承諾。それから一行は山を下るために歩き始めた。
だがこの時である。突然、ハクの姿がなくなってしまったのだ。大切な友の姿が見当たらず、ヤエが取り乱していると──二人の前に謎の男が現れた。
男はどういうわけか何かの事情を知っているようで、二人にこう言い残す。
「ハクに会いたいのならば、満月の夜までに西国最西端にある『シュキ城』へ向かえ」
「記憶を取り戻すためには、意識の奥底に現れる『幻想世界』で真実を見つけ出せ」
男の言葉に半信半疑だったリュウキとヤエだが、二人にはなんの手がかりもない。
言われたとおり、シュキ城を目指すことにした。
しかし西の最西端は、化け物を生み出すとされる『幻草』が大量に栽培される土地でもあった……。
化け物や山賊が各地を荒らし、北・東・西の三ヶ国が争っている乱世の時代。
この世に平和は訪れるのだろうか。
二人は過去の記憶を取り戻すことができるのだろうか。
特異能力を持つ彼らの戦いと愛情の物語を描いた、古代中国風ファンタジー。
★2023年1月5日エブリスタ様の「東洋風ファンタジー」特集に掲載されました。ありがとうございます(人´∀`)♪
☆special thanks☆
表紙イラスト・ベアしゅう様
77話挿絵・テン様
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
読ませていただきました。
冒頭で作者様の紹介や本作の構想を練る段階のお話が書かれているので、書き手の色や考え方をより深く知ることが出来ました。
設定も非常に考え込まれていて、図解による説明もあって非常に見やすかったです!
この度は私の作品を読んでいただき、本当にありがとうございます!
当初は設定を並べてどのように時代が進んだかを淡々と書き記す予定でしたが、気がつけばこのような物語調になってしまいました(笑)
それ故に独特な作風となっておりますが、楽しみながらお読みいただけたようで嬉しく思います!
二章まで読了したので、そこまでの感想になります。よろしくお願いいたします。
小説とは違う形の読み物として、1話1話が短くサクサクと読み進める事ができました。
位置関係が分かると理解しやすいので、地図はかなり助かりました。
時代や技術レベルは日本の戦国時代くらいのイメージですかね。鉄砲が登場、流通してる時点で長篠の合戦後くらいの技術レベルでしょうか。
となると村上島は鉄の産地である可能性が高い。製鉄技術も高く、鍛冶職人さんなども多いのでしょうかね?
島なので、人材の流出を防ぐ方策も取りやすそうですし技術の独占は可能そうですね。
色々考察したくなるお話でした。
こちらでもご感想の書き込みありがとうございますm(_ _)m
物語の設定などを楽しみながら色々と考察していただけて非常に嬉しく思います!
今後ともどうかよろしくお願いいたします!!
設定が細かく、簡潔にまとめられていてわかりやすかったです。自分は設定練るのが苦手なので、ここまで深く考えられるのがすごいと思いました。
気になったのは、戦国時代的世界観なら、メリットやリスクといった外来語は似合わないのではと思いました。
早速のご感想、本当にありがとうございます!!
作中の外来語のに関しては確かにそうですね…
投稿話の見直しを行う際には校正を行おうかと考えております。
今後とも当作品をどうかよろしくお願い致しますm(_ _)m
退会済ユーザのコメントです
この度は当作品を読んでいただき、ありがとうございます!
元々は全て説明口調で淡々と物語を進めて行こうと考えて連載を始めました。
そして、執筆し始めてしばらくしてから
「やはり小説のように書きたい」
と考えるようになったのでこのような独特な作風となりました。
作風としては賛否両論の意見がありますが、自身の思うままに書く事を貫き通してこれからも執筆を続けて参りますので、今後ともどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
TwitterのRT企画の方から失礼します。2章の終わりまで読ませていただきました!
率直に面白いなと思いました!御所に近いところから順にお話の風呂敷を広げていくようなストーリー展開がすごく読みやすかったです。次々読んでいきたくなってしまう魅力を感じました!
この度は本作品のご感想の書き込みありがとうございます!
私の脳内で次々と作成される物語を楽しみながら読まれていただけた事を本当に嬉しく思っております。
さらに楽しんでいただけますよう執筆を続けてまいりますので今後ともどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
世界観の紹介から第2章部分まで読みましたが、1話ごとの文章量がコンパクトに纏まっていて、また淡々と話が進められていくテンポの良さのお陰で読みやすかったです。
僕自身も完全架空の世界を創作している身なので、個人的にそういった部分の設定に惹かれていました。
今後の脳内連載も応援してます!
この度は私の作品を読んで頂いてありがとうございます!
実際のところ文章量に関しましては賛否両論あるようですが、自分自身が楽しみながら書く事をモットーとしておりますのであまり気にはしていません(笑)
これからもワクワクするような物語を書き続けていきますので今後ともどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
とても軽快で読みやすく、一話が短いことも相まってテンポ良く読めました。
創作は基本妄想なので、わざわざ作者の妄想ですと宣言しなくても……ちょっと冷めました。
もっと堂々と、これが俺の戦国だと胸をはってほしいというのが感想です。企画へのご参加、ありがとうございました。
そのお言葉を頂けた事で、今後はもっと自信を持って連載を続けて行けそうです!
この度は、ご感想の書き込み本当にありがとうございますm(_ _)m
こんにちは。またはこんばんは。在原です。
架空の地図を生成するアプリがあるんですね。とても勉強になりました。
また一話一話がほど良く短いのでかっぱえびせんのように次へ次へといっていしまいますし、語り口も警戒で読みやすいですね。
勉強になることばかりでした。
ご感想の書き込み、ありがとうございます!
私自身が小説を書く事に関しては全くの素人なのでお手本になるかどうかは賛否両論ありますが、参考になるとの言葉を頂けて非常に嬉しい限りにございます!!
今後も連載は続けて行きますのでこれからもどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
お気に入り登録しときますね(^^)
ありがとうございますm(_ _)m
退会済ユーザのコメントです
ご感想ありがとうございます!
私の脳内で作られていく戦国絵巻を今後ともどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
あまりこういったジャンルの作品は読まないので、上手いことが言えないのですが、文体が中々見ないもので特徴的で、とても新鮮でした。こっちのジャンルをよく見る方だったら刺さるんじゃないかと思います!
ご感想ありがとうございました!
文体に関しては完全に自己流なので結構クセが強いです(笑)
設定を盛り込むところから、創造主の紹介まで作風が面白かったです。物語の中身自体はまだ、読んでませんが。こういう書き方もあるのかと、驚きました。しおり挟ませていただきます。ゆっくり楽しもうと思います。
書き込みありがとうございます!
私の脳内ストーリーを、これから存分に堪能されてくださいませm(_ _)m
四章まで拝読しました。
世界観が確立されていて、緻密な作風に大変感銘を受けました。
私の個人的な感想ではありますが、雰囲気としては時代物のRPGをプレイしている感覚でした。
淡々としているけれども、登場人物の心中が台詞に裏付けされているテクニックも見習いたいポイントでした。
個人的にツボに刺さったのは、この人誰だ?となった瞬間にしっかり解説がインサートされて、文章の構成の部分でも勉強になりました。
早速のご感想ありがとうございます!
私の脳内であれこれ構想したストーリーを余すこと無くこの作品に書き出せるよう奮闘しております。
今回、このようなお褒めの言葉を頂けて本当に執筆して良かったと感じております。
さらに多くの方々にも楽しんでもらえるよう引き続き頑張って参りますので今後とも宜しくお願い致します!
Twitterから来ました。島を自動生成で作って、日本の戦国時代をモチーフにした群雄割拠を描くという発想はかなり面白く勉強になりました。
ご感想の書き込み、ありがとうございます!
今現在も物語は進行中ですので引き続き物語お楽しみくださいませ♫
2章まで拝読させていただきました!
設定を綴るのは、中の人と気軽に話しているような感覚で面白いですね。地形からの設定や作り込みに、楽しんで作ってらしてるんだなあと伺えました。
当方も話を考えるのも好きですが、世界設定や文化やらを考えてる時間もとても好きなので、こちらの作品のような形もあると知れて嬉しいです。
このまま設定語りとしてもよし、これをもとに小説化してもよし、楽しみが尽きないですね!
群雄割拠で人物や家が多く出てくるところとなり、人物相関図も視野に入れられてるようですが、図を作るのがお好きな方でしたら家紋を作られてみてはどうでしょうか? アイコンマークとして見やすくなったりしないかなー、と思いました。
あと配役イメージも拝見させてもらったのですが、主人公の義藤さんはいらっしゃらないのですかね…?
祐晴殿にルーさんを配置するあたりで、すごく濃い殿の予感だ!てなりました(笑)
この度はご感想ありがとうございます!
子供の頃からこういったストーリーを脳内で考えるのが好きだった事もあり、楽しく連載を続けさせていただいております。
特に夜寝る前に世界観であったり人物関係を練って翌日に覚えている範囲のものを書き出していますね。
ちなみに家紋設定に関してはWebサイトで公開中です。
https://samuramagosen.themedia.jp/pages/2684880/blog
ただ、記事にもある通り私自身が絵心が無いものでして描いていただける方を随時募集中ですw
人物相関図も登場人物が増えてきたこともあるので一度整理するという意味でも必要だなとは感じています。
また思い立ったら一気に作成してみようと検討中です。
配役イメージに関しては、この物語が大河ドラマだったらどんな人が演じそうかなー
という私の勝手な妄想が全開中ですww
今後とも応援のほどをどうぞよろしくお願いいたします!!
退会済ユーザのコメントです
ご感想ありがとうございます。
当初は完全な説明形式で進めようと考えていたのですが、物語に深みを出すにはやはり登場人物の心情なりセリフなりが必要だと思い、現在の形式になりました。
歴史の分野においては、戦国時代という非常に限定的な時代背景について周知いただくだけでも大丈夫かと思います。
今後とも当作品をよろしくお願い致します!
はじめまして、お勧めに表示されたので3章まで読み進めてみましたが、架空なだけに登場人物の予備知識が全く無い上に、序盤から人数も多いく勢力視点も変わるので名前と立ち位置を覚えるのに何度も読み返し確認する作業を繰り返しています。
志太家当主の祐村を家臣達が上様と呼んでいますが、普通上様とは将軍を指すもので大名家の当主は殿ではないでしょうか、もっとも架空ですからその辺も全て作者様次第なのでしょうが。
この度は貴重なご感想ありがとうございます。
登場人物の役割などの設定が連載を続けて行くうちに作者の私でさえも忘れかける事もしばしばあります。
そこで、各章の終わりに現在の人物相関図のような物を作成して掲載しようかと考えています。
あと、上様や殿の使い方ですが、完全に私の勘違いですね。
連載当初は思いつきで一気に深く考えずに執筆を開始した為、事前の調査ができていなかったですね。
連載は、今後も作品と共に成長できるように日々精進して参りますので
今後ともどうぞ応援のほどをよろしくお願いいたします!
Twitterから来ました。
現在2章その7まで読ませていただきました。
教科書のような説明型の小説というのは珍しく面白い形を取ったと思います。
セリフというのもほとんど無く興味深く読ませていただきました。
また、読み進めて行こうと思います。
これからも頑張ってください。
ご感想ありがとうございます!
脳内で浮かんだ出来事をそのまま文章に書き出した結果、こういった形の連載になりました。
もともとは全て説明のみで執筆しようと思っていたのですが物語に深みを持たせたいと思い、時折小説っぽく表現したりしています。
今後とも、本作の応援をどうぞよろしくお願い致します!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。