応援団隊長
青い空。白い雲。溶けそうな浜辺。夏なんか大っ嫌いインドア派女子・鈴木光海(15)。彼女は何でもかんでもやりたいことを中途半端で終わらせてしまう性格。長続きしたものなんて本を読むこと以外ない。そんな彼女が1年生全員参加の野球応援に行った。そこから、彼女の運命が変わったのだ。
作者から
頑張って書きたいと思います。
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感想
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