援交キロク

私の仕事

この援交は誰彼構わずしてるわけではない



主に父の 手伝いみたいに




会社の上司、取引先、友人、これは固定の人だ




そして父が作った援交をしたい人が集まるサイトから




性癖が激しくなかなかして貰えない金持ちのパパ
を数人かに絞り




週に1度ランダムに相手をする




これがまぁかなりきつい




うちは基本なんでもOKで




拘束したい人はもちろん




玩具を大量に持ち込み好き放題遊びたい人







性奴隷として一晩中されたい放題の日もある




時には鞭やタバコを押し付けて痛ぶりたい人もいて





そのせいで服で隠れる部分に傷跡が沢山ある





こんな生活をかれこれ中学2年からしている




父はもちろん母も止めようなんてしない




母はブランド物を身につけられるし




父もお陰様で仕事の方は上手く話が進むし




私も少し多めにお小遣いも貰えるし




初めこそなかなか体が上手くできなくて
苦な日もあったけど





今は必要とされる、
おねだりすればなんでも買って貰えるし




この生活、悪くない




悟「じゃあね美里、またよろしく頼むよ」




美里「おやすみなさいパパ♡」




泊まる人もいれば泊まらない人も居る




私は部屋を軽く片付け、今日は私も家へ帰るので




シャワーだけ浴びて制服を着直し





帰路へ着く




明日は取引先の人たちとホテルでの援交





父も同行だ




美里「明日は昼からだし充分寝れる…良かったぁ」





明日は複数になるし




今のうちに今日の分の疲れを取らないと…