15 / 16
近親相姦4
しおりを挟む
薄暗い部屋で微かに震える芽衣の身体。
きちんと閉まっていないカーテンから
月明かりが入り込んできて
芽衣の綺麗な顔を照らしてくれる。
芽衣「…お兄ちゃん、ぁ…///」
湊「そんな可愛い声出したら…
お兄ちゃん耐えられないって」
スルスルと着ていた部屋着を脱がせていく
ふわふわとしたタオル生地の部屋着は
触り心地がいいし、脱がしやすい。
少しだけ抵抗しているようで…
身体中に力を入れているみたいだ。
湊「力抜いて、深呼吸してごらん?」
芽衣「…ふぅ…ん、」
湊「そうそう…上手だね♡」
芽衣に声を掛けながら、
どんどん服を脱がせて下着にも手をかけて
すぐに全裸にしてしまった。
芽衣「…っん…や、恥ずかしい...///」
湊「大丈夫だよ?すっごく綺麗。」
芽衣は思ったより大きな胸に、
俺はすごく興奮してしまって
下半身が熱くなっていくのがわかる。
やわやわと胸をもんでいると、
先端が硬くなってきたので…
思わず顔を近づけ舌を這わせてしまった。
芽衣「あぁ…ッ!はぁ、ん…っ!」
湊「ん…ふ…」
芽衣「やんっ…!お兄ちゃん…ッ////」
芽衣は可愛く足をモジモジと擦り合わせるので
俺は嬉しくって胸は下で責めながら
太ももを片手で撫で始めた。
芽衣「んんっ…ッやぁ…んっ」
湊「お兄ちゃんに任せて…」
湊「ほら、足開いてごらん?」
芽衣「んぅ…///ッふ…ぁ…///」
ゆっくりと開かれた足の間に
片手を入れ込んで
指で優しく割れ目をなぞった。
きちんと閉まっていないカーテンから
月明かりが入り込んできて
芽衣の綺麗な顔を照らしてくれる。
芽衣「…お兄ちゃん、ぁ…///」
湊「そんな可愛い声出したら…
お兄ちゃん耐えられないって」
スルスルと着ていた部屋着を脱がせていく
ふわふわとしたタオル生地の部屋着は
触り心地がいいし、脱がしやすい。
少しだけ抵抗しているようで…
身体中に力を入れているみたいだ。
湊「力抜いて、深呼吸してごらん?」
芽衣「…ふぅ…ん、」
湊「そうそう…上手だね♡」
芽衣に声を掛けながら、
どんどん服を脱がせて下着にも手をかけて
すぐに全裸にしてしまった。
芽衣「…っん…や、恥ずかしい...///」
湊「大丈夫だよ?すっごく綺麗。」
芽衣は思ったより大きな胸に、
俺はすごく興奮してしまって
下半身が熱くなっていくのがわかる。
やわやわと胸をもんでいると、
先端が硬くなってきたので…
思わず顔を近づけ舌を這わせてしまった。
芽衣「あぁ…ッ!はぁ、ん…っ!」
湊「ん…ふ…」
芽衣「やんっ…!お兄ちゃん…ッ////」
芽衣は可愛く足をモジモジと擦り合わせるので
俺は嬉しくって胸は下で責めながら
太ももを片手で撫で始めた。
芽衣「んんっ…ッやぁ…んっ」
湊「お兄ちゃんに任せて…」
湊「ほら、足開いてごらん?」
芽衣「んぅ…///ッふ…ぁ…///」
ゆっくりと開かれた足の間に
片手を入れ込んで
指で優しく割れ目をなぞった。
0
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説
完結【R―18】様々な情事 短編集
秋刀魚妹子
恋愛
本作品は、過度な性的描写が有ります。 というか、性的描写しか有りません。
タイトルのお品書きにて、シチュエーションとジャンルが分かります。
好みで無いシチュエーションやジャンルを踏まないようご注意下さい。
基本的に、短編集なので登場人物やストーリーは繋がっておりません。
同じ名前、同じ容姿でも関係無い場合があります。
※ このキャラの情事が読みたいと要望の感想を頂いた場合は、同じキャラが登場する可能性があります。
※ 更新は不定期です。
それでは、楽しんで頂けたら幸いです。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる