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野外2
しおりを挟むさっきのカップルのせいだ
私のショーツが湿っているのも、
この胸の高鳴りも。
だから、期待してるわけじゃない。
涼太「…はっ、濡れすぎじゃない?」
愛梨「気のせいだもん…///」
月明かりに照らされた涼太の顔が
なんだかいつもよりセクシーで、私は多分
スイッチが入ってしまったんだと思う。
愛梨「…涼太、犯して…///」
涼太「…そのつもりだった」
意味深な言葉を発すると、
涼太の指はすぐに私のショーツをずらし
割れ目をなぞるように優しく触れた
愛梨「ん…やっ、…ぁあ....///」
涼太「どんどん溢れてくる…
あのカップルみたいにする?」
愛梨「うん…っ、したい…!//」
涼太「いつもより正直だな…」
涼太は私の秘部をくぱっと開いて
細くて長い指を一気に入れる
何度もシてるのに。
私の弱いところなんて、知り尽くしてるはずなのに
確実に弱い場所だけを避けて
他の場所をグイグイ押したり擦ったり。
涼太「…えっろい顔…」
愛梨「んぅ…ふっ…涼太…///」
涼太「ん?…ここか?」
愛梨「ひゃ、やぁぁあ…んっ!///」
反応を楽しむかのように
今度は私の弱い場所ばかりを責めた
何も考えられなくて頭は真っ白だし
たまに吹く風によって、ここが野外だということを
何度も認識させられる。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
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