元王太子妃候補、現王宮の番犬(仮)
伯爵令嬢ルイーザは、幼い頃から王太子妃を目指し血の滲む努力をしてきた。勉学に励み、作法を学び、社交での人脈も作った。しかし、肝心の王太子の心は射止められず。
そんな中、何者かの手によって大型犬に姿を変えられてしまったルイーザは、暫く王宮で飼われる番犬の振りをすることになり──!?
「わん!」(なんでよ!)
(『小説家になろう』にも同一名義で投稿しています。)
そんな中、何者かの手によって大型犬に姿を変えられてしまったルイーザは、暫く王宮で飼われる番犬の振りをすることになり──!?
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面白い!!
この作者さんの現在公開してる小説3作品読みましたが、全部面白かった。
もう今は書いていらっしゃらないのかな、残念。
面白い小説をありがとうございました。
面白かったです。
新しい話も読みたいです。
呼んでほしいけど になるところが 呼んでほしけどになってましたよ
コメントありがとうございます!
クライマックスまで、人間と犬として過ごしてきたのでラストも甘い感じとはいかなかったのですが既に信頼関係は築けているので進展するのも時間の問題ですね…!
するどい…!先輩犬の下りは、主人公がそういった勘違いをするエピソードを入れようか直前まで悩みました。
結局、冗長になるかなと思って入れられなかったのですが、そういった考察までしていただけてうれしいです。入れれば良かったなあと今になって思ってしまいました。笑
完結お疲れさまです。
とても読みやすくて素敵な作品でした!!
こんな素敵な作品を読むことができて
とても嬉しいです。
ありがとうございました
コメントありがとうございます!
素敵だなんてもったいないお言葉…!
とてもうれしいです。
読んでいただけて、さらに感想までいただけてありがとうございました!
完結おめでとうございます。
ステキな作品をありがとうございました!
毎日更新を楽しみにしていたので、もうルイーザに会えなくなるのが寂しいです…。
犬なルイーザも人のルイーザもとても魅力的でした(*´ω`*)
コメントありがとうございます!
毎日読んでいただけたとのことで、とてもうれしいです。
寂しいとまで言っていただけて、とてもありがたいです。
最初は犬生活に不満たらたらだったルイーザも、気が付いたら犬が板についてきていて超満喫していました。笑
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