【R-18】敗北した勇者、メス堕ち調教後の一日

アレンとレスティーナ

元勇者と元聖女の敗北

本日の余興は、
元勇者アレンと元聖女レスティーナの交尾ショーである。

とはいってもメス奉仕奴隷アレンのチンポはメス化の進行に伴って小さく、勃起も出来なくなっており最早使い物にならず、装着されている貞操帯も男根の形状をしたカバーは無くなり、フラットな貞操帯となっていた。

アレンにはそのフラット貞操帯の上から魔王の張型を象った、ペニスバンドを装着される。

メス奉仕奴隷として何度も奉仕してきた魔王のモノの形をした張型は、アレンの後孔を疼かせる。

ペニスバンドには穴が開いているため、アレンが貞操帯の中から射精を出来れば、ペニスバンドを伝ってレスティーナの中に精子を送ることが出来る。とアレンは告げられている。

一方ミルクタンク兼孕み袋であるレスティーナは、この日の為にミルクタンクである巨大で目を引く乳には栓をされ、乳を早く絞らないと破裂しそうなほどパンパンに張っていた。



皆の前に連れて来られた二人。
レスティーナの乳房にはいつものように搾乳器が取り付けられたが、ミルクを貯蔵するタンクはその先にはついておらず、搾乳器から伸びるチューブの先には２つのディルドがついており、レスティーナとアレンの尻穴に挿入された。


レスティーナの母乳浣腸をお互い受けながら使い物にならない自分のペニスではなく魔王のを象ったペニスバンドを使ってヘコヘコと腰を振るアレン。

レスティーナはまだ魔王に抱かれた事が無いためこれが魔王の凶悪なモノなのかと子宮を潰されるような感覚に陥りながらも声を漏らす。

しかし、アレンはもうメス奉仕奴隷であり、男としてのピストンが拙い。

レスティーナは魔王軍の中でも有数な幹部や将達に抱かれ、孕んできていたので、アレンのことは先ほどまで愛していたが、その力強さの感じられない腰の動きが不満に思うようになってしまっていた。

モノだけは魔王のモノと同じ形であるため凶悪だが、あの魔王軍兵士達の膣内を抉るような強烈な動きも無ければ、子宮を埋めつくし溢れ出るような量と勢いのある射精も無い。

目の前にはかつて愛し恋を募らせた勇者では無く、乳も膨らみはじめた、尻に母乳浣腸をされて喘ぎながら腰を動かすだけの情けない姿のメス奉仕奴隷。

レスティーナの愛は、少しずつ冷えていく。


アレンはまだ、レスティーナの事を想っているが、体は後ろにつけられたディルドが、またそれによる母乳の疑似射精の方が快感をアレンに与えてきており、自分が完全にメス奉仕奴隷であると自覚してしまっていた。


快楽を得ながらも勇者への愛が冷えはじめた元聖女と聖女を想いながらも雄としての機能を失くした元勇者の交尾ショーは魔王軍兵士達の嗜虐心を大いに満たしていく。


まだ人間と魔王軍の戦いは続いているが、世界は徐々に闇に覆われていくのだろう。


今代の勇者と聖女は敗北した。



次の救世主を神は擁立するだろうか。