3 / 14
勇者アレン
夕食~入浴
しおりを挟む
ーー夕食ーー
夕食は朝と同じくフェラ奉仕して、精を恵んでもらう。朝と大きく違うのは口だけでなく体全てを使って奉仕する事である。
戦いから帰って来た兵士達は猛り、興奮している事が多く、その戦闘の激しさや命のやり取りの激しさに応じてその獣欲が高まっている。
荒々しく屹立する肉棒を口で咥え、しゃぶり、肉穴で咥え、締め付ける。
アレンも朝食の時とは違い、この時ばかりは他の奴隷達と同じく一般兵への奉仕に向かい陵辱される。アレンという元勇者を犯して、人間に対しての優越感に浸りたい兵士は多いからだ。
全身に擦りつけられる欲望の塊と塗りたくられる白濁した液。
奴隷達は魔王軍の性の強さに溺れながら、今日も生きるために糧を得る。
お腹の中に精液だけしか入っていないのではないかと思うほど、上からも下からも存分に精を放出された。
ーー夕奉仕ーー
奴隷達の夕奉仕は魔王軍兵士達の入浴に付いて、洗体奉仕である。
兵士達の日々の疲れを癒すため、献身的にカラダを使って泡で包みこみ洗っていく。
洗体途中で勃起させてしまった兵士達のチンポは、奴隷達が責任をもって射精させ、静める事となる。
この時ばかりは、兵士達も奴隷のことを乱暴には扱わないが、それでも乳を揉んだり、乳首を捻ったり、アナルへ指を這わせたりして奴隷達を弄ぶ。
アレンも数人ほど洗体奉仕を行い、その間に奉仕した人数の倍以上のオーガズムに達してしまった。
ーー入浴ーー
洗体奉仕が終わると、奴隷達の入浴が始まる。
入浴といっても普通の湯につかる訳ではない。
奴隷専用のスライム風呂につかる事になる。
奴隷専用スライム風呂はスライムにより体の内と外を綺麗にできる画期的な風呂である。
しかし、スライムは奴隷達を動けないように絡めとった後は自由に動き、奴隷達の体を綺麗にするまで止まる事は無い。
つまり、奴隷達はスライム風呂に入ると、外も内も刺激され続け、絶頂しても止まらない。逃げようとしても逃げられない。いつ終わるかもわからない責めを味わう事になる。
アレンも乳首に吸い付かれたり、無理やり尻を開かれて肛虐をされたり貞操帯の中のチンポすらも刺激され、情けない射精をしながらスライムによる洗体が終わるまで快楽に意識を持ってかれないよう耐え続けるのであった。
ーー最終奉仕前ーー
入浴が終わると、アレンは魔王城のメイドに連れられて最終奉仕前の仕度をする事になった。
丁寧に体を拭かれ、髪を乾かされ、櫛を通される。
顔には薄くではあるが化粧を施し、メス堕ち奴隷らしさが強調される。
また、朝から乳首勃起維持のために付けていた乳首リングが外され、扇情的なチェーン付きのクリップに付け替えられる。
衣装もいやらしいメス奴隷らしさの強調された、服装に変更された。
これまでの奉仕により熟れきった肉壺にはローションを追加で塗られ、出ていってしまわないようにアナルプラグで栓をされた。
最後に腕に魔力封じ機能付きの手枷を付けられ、とうとう最後の奉仕場所へと足を進める事となった。
夕食は朝と同じくフェラ奉仕して、精を恵んでもらう。朝と大きく違うのは口だけでなく体全てを使って奉仕する事である。
戦いから帰って来た兵士達は猛り、興奮している事が多く、その戦闘の激しさや命のやり取りの激しさに応じてその獣欲が高まっている。
荒々しく屹立する肉棒を口で咥え、しゃぶり、肉穴で咥え、締め付ける。
アレンも朝食の時とは違い、この時ばかりは他の奴隷達と同じく一般兵への奉仕に向かい陵辱される。アレンという元勇者を犯して、人間に対しての優越感に浸りたい兵士は多いからだ。
全身に擦りつけられる欲望の塊と塗りたくられる白濁した液。
奴隷達は魔王軍の性の強さに溺れながら、今日も生きるために糧を得る。
お腹の中に精液だけしか入っていないのではないかと思うほど、上からも下からも存分に精を放出された。
ーー夕奉仕ーー
奴隷達の夕奉仕は魔王軍兵士達の入浴に付いて、洗体奉仕である。
兵士達の日々の疲れを癒すため、献身的にカラダを使って泡で包みこみ洗っていく。
洗体途中で勃起させてしまった兵士達のチンポは、奴隷達が責任をもって射精させ、静める事となる。
この時ばかりは、兵士達も奴隷のことを乱暴には扱わないが、それでも乳を揉んだり、乳首を捻ったり、アナルへ指を這わせたりして奴隷達を弄ぶ。
アレンも数人ほど洗体奉仕を行い、その間に奉仕した人数の倍以上のオーガズムに達してしまった。
ーー入浴ーー
洗体奉仕が終わると、奴隷達の入浴が始まる。
入浴といっても普通の湯につかる訳ではない。
奴隷専用のスライム風呂につかる事になる。
奴隷専用スライム風呂はスライムにより体の内と外を綺麗にできる画期的な風呂である。
しかし、スライムは奴隷達を動けないように絡めとった後は自由に動き、奴隷達の体を綺麗にするまで止まる事は無い。
つまり、奴隷達はスライム風呂に入ると、外も内も刺激され続け、絶頂しても止まらない。逃げようとしても逃げられない。いつ終わるかもわからない責めを味わう事になる。
アレンも乳首に吸い付かれたり、無理やり尻を開かれて肛虐をされたり貞操帯の中のチンポすらも刺激され、情けない射精をしながらスライムによる洗体が終わるまで快楽に意識を持ってかれないよう耐え続けるのであった。
ーー最終奉仕前ーー
入浴が終わると、アレンは魔王城のメイドに連れられて最終奉仕前の仕度をする事になった。
丁寧に体を拭かれ、髪を乾かされ、櫛を通される。
顔には薄くではあるが化粧を施し、メス堕ち奴隷らしさが強調される。
また、朝から乳首勃起維持のために付けていた乳首リングが外され、扇情的なチェーン付きのクリップに付け替えられる。
衣装もいやらしいメス奴隷らしさの強調された、服装に変更された。
これまでの奉仕により熟れきった肉壺にはローションを追加で塗られ、出ていってしまわないようにアナルプラグで栓をされた。
最後に腕に魔力封じ機能付きの手枷を付けられ、とうとう最後の奉仕場所へと足を進める事となった。
10
お気に入りに追加
83
あなたにおすすめの小説
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる