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勇者アレン
昼食~昼奉仕
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ーー昼食ーー
いつ終わるともしれなかったオーク部隊への奉仕も終わり、オークチンポによってガバガバにされたオスマンコも元勇者の驚異の自然治癒能力で回復したところで、昼食の時間となった。
昼食は朝食と違い、メス奉仕奴隷はオスマンコに、雌奴隷は膣内に卵型の高栄養催淫カプセルを埋め込まれ、お互いにカプセルが割れるまで双頭ディルドでのレズ交尾をさせられる。
メス奉仕奴隷と雌奴隷の組合わせの場合は雌奴隷側にメス奉仕奴隷を責めさせるのが常である。男としての役に立たない人間であると植えつけるために。
今日のアレンの相手は昔勇者だったときに助けた村の娘だった。
素朴で、スレンダーだがスタイルの良かった肢体は豊乳実験により不自然なまでに膨らみ、乳首とクリトリスにはピアスが付けられ、下腹部には淫紋が刻まれていた。
将来を誓い合った男性は殺され、皆の希望で尊敬していた勇者はメス奉仕奴隷になり、自分も雌奴隷として魔王軍の慰み者になっていた女性は、メス堕ち奴隷として今もなお生きるアレンを蔑み、辛辣な言葉で罵り、乱暴に痛めつけた。
しかし今のマゾメス奴隷アレンにとってはその言葉も体を乱暴に使われる事もただの快楽でしかなかった。
暫くして、お互いのカプセルが体内で割れ、体をガクガクと痙攣させ、昼食の時間は終了となった。
ーー散歩ーー
昼食が終わり、午後の奉仕までの暫くの時間。アレンが体を休めていると魔王軍の女幹部の淫魔がやってきて、散歩へと連れ出された。
首輪を付けられ、尻にはバイブ付きの尻尾を挿入され、四つん這いで、魔王城内を連れ回される。
魔王軍兵士達にとってはただのメス奴隷の散歩であるが、奴隷になったばかりの人間にとっては、勇者がペット扱いされている光景を見せつけられる事で、絶望と失望を同時に与えられるショーであった。
バイブより得られる振動の快感により、貞操帯の先からは止めどなく透明な汁が漏れ出しており、時々動かなくなっては絶頂するアレン。
そうして連れてこられたのは映写室であった。
映写室によりかつての仲間達が今どうなっているのか教えられる。
聖女レスティーナは腕と足を拘束、後背位の格好で固定され、魔王軍の優秀な兵士達の子を産むための孕み袋になっていた。乳には搾乳器が取り付けられ、改造によって乳量の増えた母乳がビュクビュクとタンクへと貯蔵されている。
戦士ラダワンはメス堕ち調教ではなく、性転換改造された上で雌奴隷調教され、兵士達ではなく、魔獣や馬、家畜などのケモノの性欲処理をさせられていた。
斥候ニーナはクリトリスをチンポに改造され、魔王軍の女性兵士達へのふたなり奉仕奴隷として女としての機能は使うことなく、オス射精し続けていた。
かつての仲間達の恥態。
アレンは自分が負けたことによって起きた現実を直視できず、ただただバイブに身を任せメスイキを繰り返していた。
ーー昼奉仕ーー
今日の昼奉仕は、どこかの部隊の慰安では無く、実験棟にて行われる。
勇者の精液に含まれる魔力の研究のための採取作業であった。実験棟でのみ外される貞操帯。もはや男としての機能は果たせないほど小さくなったアレンのチンポに専用の搾精器がとりつけられ、吸引を始める。
勃起できないままチョロチョロと精液が出てくる中、研究員達がアレンの尻穴や口を性処理に使っていく。いつもの慰安で兵士達に好き勝手に使われるのと違い、前立腺や研究員ならではの快感の与え方がアレンを蕩けさせる。
意識が飛ぶような絶頂は無い。
だからこそ甘く切ない疼きが採取作業が終わって解放されてもアレンの身を蝕んでいた。
いつ終わるともしれなかったオーク部隊への奉仕も終わり、オークチンポによってガバガバにされたオスマンコも元勇者の驚異の自然治癒能力で回復したところで、昼食の時間となった。
昼食は朝食と違い、メス奉仕奴隷はオスマンコに、雌奴隷は膣内に卵型の高栄養催淫カプセルを埋め込まれ、お互いにカプセルが割れるまで双頭ディルドでのレズ交尾をさせられる。
メス奉仕奴隷と雌奴隷の組合わせの場合は雌奴隷側にメス奉仕奴隷を責めさせるのが常である。男としての役に立たない人間であると植えつけるために。
今日のアレンの相手は昔勇者だったときに助けた村の娘だった。
素朴で、スレンダーだがスタイルの良かった肢体は豊乳実験により不自然なまでに膨らみ、乳首とクリトリスにはピアスが付けられ、下腹部には淫紋が刻まれていた。
将来を誓い合った男性は殺され、皆の希望で尊敬していた勇者はメス奉仕奴隷になり、自分も雌奴隷として魔王軍の慰み者になっていた女性は、メス堕ち奴隷として今もなお生きるアレンを蔑み、辛辣な言葉で罵り、乱暴に痛めつけた。
しかし今のマゾメス奴隷アレンにとってはその言葉も体を乱暴に使われる事もただの快楽でしかなかった。
暫くして、お互いのカプセルが体内で割れ、体をガクガクと痙攣させ、昼食の時間は終了となった。
ーー散歩ーー
昼食が終わり、午後の奉仕までの暫くの時間。アレンが体を休めていると魔王軍の女幹部の淫魔がやってきて、散歩へと連れ出された。
首輪を付けられ、尻にはバイブ付きの尻尾を挿入され、四つん這いで、魔王城内を連れ回される。
魔王軍兵士達にとってはただのメス奴隷の散歩であるが、奴隷になったばかりの人間にとっては、勇者がペット扱いされている光景を見せつけられる事で、絶望と失望を同時に与えられるショーであった。
バイブより得られる振動の快感により、貞操帯の先からは止めどなく透明な汁が漏れ出しており、時々動かなくなっては絶頂するアレン。
そうして連れてこられたのは映写室であった。
映写室によりかつての仲間達が今どうなっているのか教えられる。
聖女レスティーナは腕と足を拘束、後背位の格好で固定され、魔王軍の優秀な兵士達の子を産むための孕み袋になっていた。乳には搾乳器が取り付けられ、改造によって乳量の増えた母乳がビュクビュクとタンクへと貯蔵されている。
戦士ラダワンはメス堕ち調教ではなく、性転換改造された上で雌奴隷調教され、兵士達ではなく、魔獣や馬、家畜などのケモノの性欲処理をさせられていた。
斥候ニーナはクリトリスをチンポに改造され、魔王軍の女性兵士達へのふたなり奉仕奴隷として女としての機能は使うことなく、オス射精し続けていた。
かつての仲間達の恥態。
アレンは自分が負けたことによって起きた現実を直視できず、ただただバイブに身を任せメスイキを繰り返していた。
ーー昼奉仕ーー
今日の昼奉仕は、どこかの部隊の慰安では無く、実験棟にて行われる。
勇者の精液に含まれる魔力の研究のための採取作業であった。実験棟でのみ外される貞操帯。もはや男としての機能は果たせないほど小さくなったアレンのチンポに専用の搾精器がとりつけられ、吸引を始める。
勃起できないままチョロチョロと精液が出てくる中、研究員達がアレンの尻穴や口を性処理に使っていく。いつもの慰安で兵士達に好き勝手に使われるのと違い、前立腺や研究員ならではの快感の与え方がアレンを蕩けさせる。
意識が飛ぶような絶頂は無い。
だからこそ甘く切ない疼きが採取作業が終わって解放されてもアレンの身を蝕んでいた。
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