アカネ・パラドックス

雲黒斎草菜

文字の大きさ
上 下
298 / 298
【第四章】悲しみの旋律

  エピローグ  

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

2017.08.21 ユーザー名の登録がありません

退会済ユーザのコメントです

雲黒斎草菜
2017.08.21 雲黒斎草菜

感想ありがとうございます。
1ヶ月も貴重なお時間を費やしていただき、こんなややこしい話を最後までお読みくださり大感激です。

時間系の物語はどうしても難解になってしまうものでして、『もうひとりの茜』の回を書くに当たって作成したプロットは時系列の線や矢印の入ったコンピュータープログラミングのフローチャートみたいな物になってしまったのは本当のことです。物語り全体では、自分で書いていて意味不明、書き行く先を見失うのは日常茶飯事でした。
もしこのような時間系の物語がお好きでしたら、懲りずに『ツインズさまにはあらがえない』もぜひどうぞ。こちらもそんなややこしい話です。

解除

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。