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㉘絶対的な主従関係
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夢月(むつき)……LIVE配信者で、主従を持つ相手がいる。絶対的な主従関係で結ばれており、主をドSに攻める。
妃宮(ひみや)…夢月の古参メンツで、夢月を執事扱いするお嬢様。2人の関係は他リスナーにもよく知られている。その仲を誰もが羨んでいるとか。
※この日の配信は、夜会枠。コラボ者を快楽へ導く大人の世界。夢月が慣れた話し方と話術でコラボ者を快楽へ………。
夢月「あぁあぁ、本当に可愛らしいですね、貴女という人は……。息も荒くなって、いやらしい姿を他の方が見ていらっしゃいますよ?…さぞ、恥ずかしい思いでしょうねぇ」
コラボ者「……はぁ…はぁ……ん…ん」
夢月「…貴女は私の好みです。貴女が望む限り、とことん、気持ちいいことを、沢山、して差し上げますからね、覚悟、なさってくださいね?…(キス)」
コラボ者「……ん………ぁぁ…んんん……」
夢月「……貴女は確か…ゆっくりされることが好きでしたね。とことん焦らされ、頭の中が私で埋まるくらいに、ああ、私のことがお好きでしたか…ふふ。……可愛らしい」
コラボ者「……んっ……」
夢月「おや、図星…のようですね。………ああ、本当に、私を狂わせますねぇ……」
妃宮「…夢月、そろそろ終わりになさい」
夢月「…おや、妃宮様、もう終わりです?……それはご本心でしょうかね…。貴女様も、気持ちよくなっているのでは?…もっと、もっと欲しいと、私の言葉とキスが欲しいと…違いますか?(キス)」
コラボ者「………夢月…さん………んんん」
夢月「………はい?どうかなさいました?…ああ、なるほど。ふふ、可愛らしいですねぇ。嫉妬、ですか?(キス) ほら、もっと私を誘うように、指、沢山かき混ぜてください?(キス)」
妃宮「…本心なわけないわ。私は貴女を思って言っているの。……だから、そこで終わりよ」
夢月「私を思って…?…ふふ。妃宮様、貴女ならご存知のはずですよ?……今の私は、貴女様でも止められない、と(キス)。私を止めるには、この方が私を満足させるしか方法はございません。……まさか、分からないなんて、仰いませんよね…妃宮様?(キス)」
コラボ者「…………ぁ……んん………あっ、あっ……」
夢月「(キス)おや、先程よりも荒くなりましたね。声も漏れて……もう、限界ですか?それとも……嫉妬でおかしくなりそう、ですか?(キス)」
コラボ者「………ちが……んん……」
夢月「違う?……嫉妬ではないと、?…おかしな事を仰る方ですねぇ。ならばなぜ、私が妃宮様と会話する際、声が漏れたり、息が荒くなったり、するのですか?……素直になったらいかがです?……あぁ、可愛らしい」
妃宮「分かったわ……とことん満足させて差し上げなさい。ねぇ、コラボ者さん?…分かっているわね?」
夢月「…おやおや、妃宮様?そのような事を仰るとは、いけませんよ。そんなに焦らずとも、後ほど妃宮様にはたっぷり、気持ち良くさせて差し上げますから」
コラボ者「……んんぅ……」
夢月「おやおや、嫉妬させてしまいましたか(キス)。良いですねぇ、可愛らしい」
妃宮「………わざと嫉妬させたくせに、白々しいわ」
夢月「(キス)ふふ。わざとかどうか、試してみますか?」
コラボ者「んん………ぁぁ……あっ…んんぅ……」
妃宮「…ほら、可愛く鳴いてる子がいるわよ」
夢月「……ああ、これはこれは、嫉妬をしているのは妃宮様の方でしたか。……(キス)」
コラボ者「………いき、たい、です……んん」
夢月「いきたい?…(キス)もう少し、楽しませて頂きたいのですが……ふふ、まぁよいでしょう。久しぶりの夜会枠で私も興奮してしまいましたし。……お分かりですね?…さぁ、その指を、激しく、奥深くまで入れて、かき混ぜて、達してください。…どうぞ?…(キス)」
コラボ者「…んんっ……!!」
夢月「…あぁ、ご安心ください。落として差し上げますから、その後、達してくださいね。…ありがとうございました、楽しかったですよ(キス)」
妃宮「……お疲れさま、良かったわよ。私も沢山興奮したわ」
夢月「…妃宮様はさぞ溜まっていることでしょう、それに、早く私に攻められたいとお思いのはず。……さて、皆様、本日はありがとうございました。これにて夜会枠をお開きと致します。次回も開くつもりですので、またのお越しをお待ちしております。ではごきげんよう」
ーーーーー
妃宮「……とても楽しんでいたわね。好きな人が他の女を攻めているところを見せられる私の気持ちは分かってくれないのかしら?」
夢月「ふふ、何を仰います…。私が愛する方は、妃宮様ただおひとりですよ?先程の方はただ、私達の関係に嫉妬しているだけ、羨ましく思っているだけにございます。私のことを好きなのではなく、関係が好きなのですよ。……いい加減、ご理解頂けますか?」
妃宮「…夢月も悪い子ね。表ではあんなに興奮して気持ちよくさせているのに、裏ではそんなことを言うなんて。私があの子に伝えたらどうなるのかしらね?」
夢月「………妃宮様」
妃宮「なぁに?」
夢月「…(長めのキス)」
妃宮「んんっ……」
夢月「素直にキスをしてと、ご命じくださればよろしいのですよ?」
妃宮「素直じゃないのは貴女ならよく知っているでしょう?何年の付き合いだと思っているのかしら」
夢月「…さぁ、何年でしょうねぇ。……ご安心ください。私の全てを捧げられるのは、妃宮様、貴女様ですよ。何があっても、貴女様のお傍を離れることは一切ありません」
妃宮「…本当、貴女って口だけは上手いのよね」
夢月「口だけとは心外ですね。…下の方はさぞ、濡れていることでしょうから、我慢させてしまった分、沢山気持ち良くさせて差し上げます……準備はよろしいですか?」
妃宮「ええ、いいわ。……命令よ、私を、気持ち良くして」
夢月「…ふふ、かしこまりました、妃宮様」
妃宮(ひみや)…夢月の古参メンツで、夢月を執事扱いするお嬢様。2人の関係は他リスナーにもよく知られている。その仲を誰もが羨んでいるとか。
※この日の配信は、夜会枠。コラボ者を快楽へ導く大人の世界。夢月が慣れた話し方と話術でコラボ者を快楽へ………。
夢月「あぁあぁ、本当に可愛らしいですね、貴女という人は……。息も荒くなって、いやらしい姿を他の方が見ていらっしゃいますよ?…さぞ、恥ずかしい思いでしょうねぇ」
コラボ者「……はぁ…はぁ……ん…ん」
夢月「…貴女は私の好みです。貴女が望む限り、とことん、気持ちいいことを、沢山、して差し上げますからね、覚悟、なさってくださいね?…(キス)」
コラボ者「……ん………ぁぁ…んんん……」
夢月「……貴女は確か…ゆっくりされることが好きでしたね。とことん焦らされ、頭の中が私で埋まるくらいに、ああ、私のことがお好きでしたか…ふふ。……可愛らしい」
コラボ者「……んっ……」
夢月「おや、図星…のようですね。………ああ、本当に、私を狂わせますねぇ……」
妃宮「…夢月、そろそろ終わりになさい」
夢月「…おや、妃宮様、もう終わりです?……それはご本心でしょうかね…。貴女様も、気持ちよくなっているのでは?…もっと、もっと欲しいと、私の言葉とキスが欲しいと…違いますか?(キス)」
コラボ者「………夢月…さん………んんん」
夢月「………はい?どうかなさいました?…ああ、なるほど。ふふ、可愛らしいですねぇ。嫉妬、ですか?(キス) ほら、もっと私を誘うように、指、沢山かき混ぜてください?(キス)」
妃宮「…本心なわけないわ。私は貴女を思って言っているの。……だから、そこで終わりよ」
夢月「私を思って…?…ふふ。妃宮様、貴女ならご存知のはずですよ?……今の私は、貴女様でも止められない、と(キス)。私を止めるには、この方が私を満足させるしか方法はございません。……まさか、分からないなんて、仰いませんよね…妃宮様?(キス)」
コラボ者「…………ぁ……んん………あっ、あっ……」
夢月「(キス)おや、先程よりも荒くなりましたね。声も漏れて……もう、限界ですか?それとも……嫉妬でおかしくなりそう、ですか?(キス)」
コラボ者「………ちが……んん……」
夢月「違う?……嫉妬ではないと、?…おかしな事を仰る方ですねぇ。ならばなぜ、私が妃宮様と会話する際、声が漏れたり、息が荒くなったり、するのですか?……素直になったらいかがです?……あぁ、可愛らしい」
妃宮「分かったわ……とことん満足させて差し上げなさい。ねぇ、コラボ者さん?…分かっているわね?」
夢月「…おやおや、妃宮様?そのような事を仰るとは、いけませんよ。そんなに焦らずとも、後ほど妃宮様にはたっぷり、気持ち良くさせて差し上げますから」
コラボ者「……んんぅ……」
夢月「おやおや、嫉妬させてしまいましたか(キス)。良いですねぇ、可愛らしい」
妃宮「………わざと嫉妬させたくせに、白々しいわ」
夢月「(キス)ふふ。わざとかどうか、試してみますか?」
コラボ者「んん………ぁぁ……あっ…んんぅ……」
妃宮「…ほら、可愛く鳴いてる子がいるわよ」
夢月「……ああ、これはこれは、嫉妬をしているのは妃宮様の方でしたか。……(キス)」
コラボ者「………いき、たい、です……んん」
夢月「いきたい?…(キス)もう少し、楽しませて頂きたいのですが……ふふ、まぁよいでしょう。久しぶりの夜会枠で私も興奮してしまいましたし。……お分かりですね?…さぁ、その指を、激しく、奥深くまで入れて、かき混ぜて、達してください。…どうぞ?…(キス)」
コラボ者「…んんっ……!!」
夢月「…あぁ、ご安心ください。落として差し上げますから、その後、達してくださいね。…ありがとうございました、楽しかったですよ(キス)」
妃宮「……お疲れさま、良かったわよ。私も沢山興奮したわ」
夢月「…妃宮様はさぞ溜まっていることでしょう、それに、早く私に攻められたいとお思いのはず。……さて、皆様、本日はありがとうございました。これにて夜会枠をお開きと致します。次回も開くつもりですので、またのお越しをお待ちしております。ではごきげんよう」
ーーーーー
妃宮「……とても楽しんでいたわね。好きな人が他の女を攻めているところを見せられる私の気持ちは分かってくれないのかしら?」
夢月「ふふ、何を仰います…。私が愛する方は、妃宮様ただおひとりですよ?先程の方はただ、私達の関係に嫉妬しているだけ、羨ましく思っているだけにございます。私のことを好きなのではなく、関係が好きなのですよ。……いい加減、ご理解頂けますか?」
妃宮「…夢月も悪い子ね。表ではあんなに興奮して気持ちよくさせているのに、裏ではそんなことを言うなんて。私があの子に伝えたらどうなるのかしらね?」
夢月「………妃宮様」
妃宮「なぁに?」
夢月「…(長めのキス)」
妃宮「んんっ……」
夢月「素直にキスをしてと、ご命じくださればよろしいのですよ?」
妃宮「素直じゃないのは貴女ならよく知っているでしょう?何年の付き合いだと思っているのかしら」
夢月「…さぁ、何年でしょうねぇ。……ご安心ください。私の全てを捧げられるのは、妃宮様、貴女様ですよ。何があっても、貴女様のお傍を離れることは一切ありません」
妃宮「…本当、貴女って口だけは上手いのよね」
夢月「口だけとは心外ですね。…下の方はさぞ、濡れていることでしょうから、我慢させてしまった分、沢山気持ち良くさせて差し上げます……準備はよろしいですか?」
妃宮「ええ、いいわ。……命令よ、私を、気持ち良くして」
夢月「…ふふ、かしこまりました、妃宮様」
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