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⑪耳舐め配信者とリスナー
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奏瀬 詩織(かなせ しおり)
…耳舐め配信をするOLのVtuber。
チャンネル名は「しおり様のお屋敷」。
男性好き。恋人はいない。父親と2人暮らし。
塚見 羽那(つかみ はな)
…レズビアン。奏瀬の家のすぐ近くに住んでおり、詩織のリスナー兼ファン。その事に詩織は気づいていない。恋人はいない。
※羽那が詩織の家に遊びに来る。
詩織「珍しいね、私の家に来るなんて」
羽那「ちょっと話がしたくて」
詩織「話?何の話かな。…あ、お茶どうぞ」
羽那「ありがとうございます」
詩織「…どうかな」
羽那「美味しいです」
詩織「良かった。それで、話って?」
羽那「詩織さんってYouTubeで配信してますよね」
詩織「えっ?」
羽那「してますよね?チャンネル名は『しおり様のお屋敷』」
詩織「な、なんで…知ってるの?」
羽那「私、詩織さんのリスナーなんです」
詩織「…えっ?そ、そう、なの?」
羽那「はい」
詩織「と、ということは…羽那ちゃんの耳を舐めていたのね…私」
羽那「はい、そうなります」
詩織「そ、そうなのね。ありがとう、これからもリスナーとしてよろしくね」
羽那「…まだ続きがあるので聞いてください」
詩織「あ、うん。なに?」
羽那「詩織さんは男性好きですし、男性向けに耳舐め配信をしている。だけど私のように、女性リスナーも居る。そしめ私は知ってる通り、レズビアンです。…私が何を言いたいか、分かりますか?」
詩織「…わ、分からないわ」
羽那「そうですか。ではベッドに連れてってください」
詩織「え、え?」
羽那「お父様はお仕事で居ないでしょ?…なら、いいじゃないですか。行きましょうよ、ほら」(無理やり連れて行く)
詩織「ちょっ…」(寝室に行く)
(羽那が詩織をベッドに座らせ、押し倒す)
詩織「っ?!な、何っ??」
羽那「詩織さんの耳舐めが、男だけじゃなく女にも効くってことを教えてあげるんです。この体を使って」(服を脱がす)
詩織「っちょ、あ、恥ずかしい、やめ、て…」
羽那「ふふ。配信ではあんなに強気なお嬢様面なのに、今は同性に弱い面を見せてる…可愛い…詩織さん」(胸を触る)
詩織「…あっあっ、んん、そ、そん、な、とこ、ろ…」
羽那「立ってますよ、ここ…ちゅっちゅ」(乳首にキス)
詩織「あっ、んん、あっ、んんんっ」
羽那「ここ触りながら、キスしましょ。左手で触ってあげますから、詩織さん、口貸してください」
詩織「っ、んん、っ…」
羽那「ちゅっ、ちゅっ、んんちゅ……」
詩織「んんっんん、ちゅ、あっん、んん、や、やめ、んん」
羽那「やめる訳ないじゃないですか…ちゅ、ちゅっ…ちゅ」
詩織「んんっ、んんん、ちゅ…」
羽那「耳も、舐めさせてください…首筋から耳に行きますね…ちゅ」(首筋を舐め、耳にキス)
詩織「んんっ…ああっ…んん…」
羽那「好きです…詩織さん…前から好きだったんです…ちゅ
、ちゅっ、レロ…ちゅっ」
詩織「んんっ…んん…羽那ちゃん…んっ…んんっ…あぁ…」
羽那「っ…ちゅっ…可愛い…詩織さん…いやらしい息が漏れてますよ…ちゅ」
詩織「っ、ん、そ、それは…仕方ないでしょ…んん…」
羽那「んっちゅ、ちゅ、レロ…耳の奥まで舐めてあげます…レロレロ…ちゅっ…」
詩織「んんっ、あっあっ、んん、気持ちいい…いぃ…あっあっ……」
羽那「どうですか?実際に耳を舐められる気分は?…ちゅ」
詩織「っ、んん、気持ちいい…んんっ…」
羽那「詩織さんの耳舐めは同性でも興奮するってこと、分かってくれました?ちゅっちゅ…」
詩織「分かった…んっ……」
羽那「…下も濡れてるでしょう。どうします?私に処理して欲しいですか?」
詩織「…うん、して欲しい…」
羽那「可愛いです…詩織さん…。その顔で、して欲しいなんて言われたら………ちゅっちゅっレロレロ……」
詩織「んんんっんんっ、あっあっ……んんぅ…」
羽那「……可愛すぎ…私のものにしたい…」
詩織「いいよ…羽那ちゃんのものにして…」
羽那「っ、言いましたね。私を本気にした責任、取ってくださいね?」(スカートを脱がし、下着を脱がす)
詩織「あっ、…恥ずかしい……見ないで……」
羽那「見ます…あなたの全てを見たいんです。…あぁ、もう、濡れてる…こんなになって……可愛い…エロい…詩織さん…あなたエロすぎ…」
詩織「…んんんあ…恥ずかしい…照れる…」
羽那「……詩織さん…好き。大好き。愛してます。…ちゅっちゅ……ちゅ…ちゅ、レロレロ……」
詩織「あっあっ!!んんっ、くすぐったい…んんっ、んん…あああっ、んんんっ……あんっあんっあんっ…」
羽那「……んんっちゅ、レロレロ。大好き……あぁぁ…好き……詩織さん…詩織さん…!!ちゅっちゅ…」
詩織「んっ、あっあっ、はげ、しいっ、んん、んんっっっ!!んんっ、んんっ、あっあっ、だ、め、んん……っあっ、だめ、んん」
羽那「もう、イッちゃうんですか?ちゅっちゅ」
詩織「…ん、んん、イク…イッちゃう……イきたい…!んんっ」
羽那「じゃあ、イッてください。ちゅっ」(指を入れて激しくかき混ぜる)
詩織「んんっあっ、あああああっ!!んんあっ!だ、ん、め、んっっ、、あっあっあっ、イク、っイク、イクっ!イクーっ…」
羽那「ハァハァ……ハァハァ……可愛い…可愛すぎますよ………好きです、大好きです、詩織さん」
詩織「…ハァハァ…ハァハァ…。私も羽那ちゃんが好きよ…」
羽那「詩織さんは私のものです、誰にも渡しません。配信は続けてください。だけど男からの告白は断ってくださいね。詩織さんを汚したくない…」
詩織「分かったよ、羽那ちゃん。ありがとう…私を愛してくれる…?」
羽那「はい、もちろん。私が愛します。心も体も…詩織さんの全てを愛します」
詩織「ありがとう…嬉しい。私も羽那ちゃんを愛すね」
羽那「嬉しいです、私も。…詩織さんの全ては私のものです」
詩織「うん。…よしよしして…」
羽那「いいですよ。よしよし…なでなで」
詩織「…ん…んん…スースー…」
羽那「寝ちゃったんですか…。可愛い寝顔ですね…写真撮っとこ…。じゃあ、また来ますね、詩織さん。大好きです。ちゅ」
…耳舐め配信をするOLのVtuber。
チャンネル名は「しおり様のお屋敷」。
男性好き。恋人はいない。父親と2人暮らし。
塚見 羽那(つかみ はな)
…レズビアン。奏瀬の家のすぐ近くに住んでおり、詩織のリスナー兼ファン。その事に詩織は気づいていない。恋人はいない。
※羽那が詩織の家に遊びに来る。
詩織「珍しいね、私の家に来るなんて」
羽那「ちょっと話がしたくて」
詩織「話?何の話かな。…あ、お茶どうぞ」
羽那「ありがとうございます」
詩織「…どうかな」
羽那「美味しいです」
詩織「良かった。それで、話って?」
羽那「詩織さんってYouTubeで配信してますよね」
詩織「えっ?」
羽那「してますよね?チャンネル名は『しおり様のお屋敷』」
詩織「な、なんで…知ってるの?」
羽那「私、詩織さんのリスナーなんです」
詩織「…えっ?そ、そう、なの?」
羽那「はい」
詩織「と、ということは…羽那ちゃんの耳を舐めていたのね…私」
羽那「はい、そうなります」
詩織「そ、そうなのね。ありがとう、これからもリスナーとしてよろしくね」
羽那「…まだ続きがあるので聞いてください」
詩織「あ、うん。なに?」
羽那「詩織さんは男性好きですし、男性向けに耳舐め配信をしている。だけど私のように、女性リスナーも居る。そしめ私は知ってる通り、レズビアンです。…私が何を言いたいか、分かりますか?」
詩織「…わ、分からないわ」
羽那「そうですか。ではベッドに連れてってください」
詩織「え、え?」
羽那「お父様はお仕事で居ないでしょ?…なら、いいじゃないですか。行きましょうよ、ほら」(無理やり連れて行く)
詩織「ちょっ…」(寝室に行く)
(羽那が詩織をベッドに座らせ、押し倒す)
詩織「っ?!な、何っ??」
羽那「詩織さんの耳舐めが、男だけじゃなく女にも効くってことを教えてあげるんです。この体を使って」(服を脱がす)
詩織「っちょ、あ、恥ずかしい、やめ、て…」
羽那「ふふ。配信ではあんなに強気なお嬢様面なのに、今は同性に弱い面を見せてる…可愛い…詩織さん」(胸を触る)
詩織「…あっあっ、んん、そ、そん、な、とこ、ろ…」
羽那「立ってますよ、ここ…ちゅっちゅ」(乳首にキス)
詩織「あっ、んん、あっ、んんんっ」
羽那「ここ触りながら、キスしましょ。左手で触ってあげますから、詩織さん、口貸してください」
詩織「っ、んん、っ…」
羽那「ちゅっ、ちゅっ、んんちゅ……」
詩織「んんっんん、ちゅ、あっん、んん、や、やめ、んん」
羽那「やめる訳ないじゃないですか…ちゅ、ちゅっ…ちゅ」
詩織「んんっ、んんん、ちゅ…」
羽那「耳も、舐めさせてください…首筋から耳に行きますね…ちゅ」(首筋を舐め、耳にキス)
詩織「んんっ…ああっ…んん…」
羽那「好きです…詩織さん…前から好きだったんです…ちゅ
、ちゅっ、レロ…ちゅっ」
詩織「んんっ…んん…羽那ちゃん…んっ…んんっ…あぁ…」
羽那「っ…ちゅっ…可愛い…詩織さん…いやらしい息が漏れてますよ…ちゅ」
詩織「っ、ん、そ、それは…仕方ないでしょ…んん…」
羽那「んっちゅ、ちゅ、レロ…耳の奥まで舐めてあげます…レロレロ…ちゅっ…」
詩織「んんっ、あっあっ、んん、気持ちいい…いぃ…あっあっ……」
羽那「どうですか?実際に耳を舐められる気分は?…ちゅ」
詩織「っ、んん、気持ちいい…んんっ…」
羽那「詩織さんの耳舐めは同性でも興奮するってこと、分かってくれました?ちゅっちゅ…」
詩織「分かった…んっ……」
羽那「…下も濡れてるでしょう。どうします?私に処理して欲しいですか?」
詩織「…うん、して欲しい…」
羽那「可愛いです…詩織さん…。その顔で、して欲しいなんて言われたら………ちゅっちゅっレロレロ……」
詩織「んんんっんんっ、あっあっ……んんぅ…」
羽那「……可愛すぎ…私のものにしたい…」
詩織「いいよ…羽那ちゃんのものにして…」
羽那「っ、言いましたね。私を本気にした責任、取ってくださいね?」(スカートを脱がし、下着を脱がす)
詩織「あっ、…恥ずかしい……見ないで……」
羽那「見ます…あなたの全てを見たいんです。…あぁ、もう、濡れてる…こんなになって……可愛い…エロい…詩織さん…あなたエロすぎ…」
詩織「…んんんあ…恥ずかしい…照れる…」
羽那「……詩織さん…好き。大好き。愛してます。…ちゅっちゅ……ちゅ…ちゅ、レロレロ……」
詩織「あっあっ!!んんっ、くすぐったい…んんっ、んん…あああっ、んんんっ……あんっあんっあんっ…」
羽那「……んんっちゅ、レロレロ。大好き……あぁぁ…好き……詩織さん…詩織さん…!!ちゅっちゅ…」
詩織「んっ、あっあっ、はげ、しいっ、んん、んんっっっ!!んんっ、んんっ、あっあっ、だ、め、んん……っあっ、だめ、んん」
羽那「もう、イッちゃうんですか?ちゅっちゅ」
詩織「…ん、んん、イク…イッちゃう……イきたい…!んんっ」
羽那「じゃあ、イッてください。ちゅっ」(指を入れて激しくかき混ぜる)
詩織「んんっあっ、あああああっ!!んんあっ!だ、ん、め、んっっ、、あっあっあっ、イク、っイク、イクっ!イクーっ…」
羽那「ハァハァ……ハァハァ……可愛い…可愛すぎますよ………好きです、大好きです、詩織さん」
詩織「…ハァハァ…ハァハァ…。私も羽那ちゃんが好きよ…」
羽那「詩織さんは私のものです、誰にも渡しません。配信は続けてください。だけど男からの告白は断ってくださいね。詩織さんを汚したくない…」
詩織「分かったよ、羽那ちゃん。ありがとう…私を愛してくれる…?」
羽那「はい、もちろん。私が愛します。心も体も…詩織さんの全てを愛します」
詩織「ありがとう…嬉しい。私も羽那ちゃんを愛すね」
羽那「嬉しいです、私も。…詩織さんの全ては私のものです」
詩織「うん。…よしよしして…」
羽那「いいですよ。よしよし…なでなで」
詩織「…ん…んん…スースー…」
羽那「寝ちゃったんですか…。可愛い寝顔ですね…写真撮っとこ…。じゃあ、また来ますね、詩織さん。大好きです。ちゅ」
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