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⑦それは反則
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咲友(さゆ)…麻未の家に泊まりに来てる。麻未のことは親友だと思っているが、麻未のことを好きだと気づいていない。
麻未(あさみ)…咲友に片想いしてる。
麻未「ここが浴室だよ。恥ずかしかったらドアを閉めておけばいいからね」
咲友「うん、ありがとう」
麻未「じゃあ、待ってるね」
咲友「うんっ」
~
咲友「…ドアを閉めて…よし、お風呂に入ろ。……あ、温度は…あ、少しぬるいかも…39℃ぬるいな…えっとどこで変えるんだろ…分からないな…あ、麻未呼ぼう」
麻未「?あ、咲友から…『ぬるいから温度あげたいんだけど、どこで変えるのか分からないから教えて』か。仕方ないな」
~
麻未「咲友、来たよ。ドア開けてもらっていい?」
咲友「あっ、鍵開いてるよ」
麻未「えっ…あっほんとだ…鍵は掛けとかないと…って」
咲友「あ、そうだよね…ごめん…。…麻未?」
麻未「……バスタオル、下に置いて」
咲友「えっ?…あ、うん」
麻未「っ、反則……」(壁に咲友を追い込んで、両手を上にあげさせる)
咲友「っ?あ、麻未…!?」
麻未「もう…無理…好き…咲友…ちゅっちゅ」
咲友「んんっ…?!…んっ、んん、んん、あ、あさ、み…んん」
麻未「好き…咲友…。咲友の裸まで見ちゃったら…もう…我慢できない……ちゅっちゅ…ちゅっちゅちゅ、んん」
咲友「っんん、んん、…んん、ちゅ、んんん」
麻未「ねぇ…胸もいい…?」
咲友「う、うんっ…////」
麻未「…ん、ちゅっちゅっ、、ちゅ、ちゅっ」
咲友「んんっ、あぁん、んん、んんん、…んぁん」
麻未「可愛い……こんなに立ってる…ちゅっちゅっちゅっ…んん、ちゅっんん、大好き……」
咲友「んんんっんん、んん、ぁぁん、き、気持ち…いい…んん……」
麻未「ちゅっ、咲友…私のこと好き?」
咲友「うん、好き…」
麻未「ちゅ、じゃあ付き合お…?ちゅっちゅ」
咲友「んん……うん…私、親友と思っていたけど、本当は好きかも…麻未のこと…」
麻未「本当…?嬉しい……じゃあ、もっとしたい…ちゅっちゅ…んん、あんむ」
咲友「んんっむ、ぁんぁぁああん、…」
麻未「私も……」(衣服を脱ぎ、胸を押し付ける)
咲友「んんっ、んん…ぁん」
麻未「っんん、ぁんっ、んん、ねぇ、好き…好き…大好き……」
咲友「っんん、好き…麻未…好き…んんっちゅちゅ、んんちゅっちゅ…」
麻未「ちゅ、んん、ちゅ、んん……ちゅ……」(指を咲友の下の中に入れ、かきまぜる)
咲友「んんっ!!っんん、んあっ、だ、め、んん、んん、あっあっんん、んんん……」
麻未「あぁ……熱い…咲友の中…熱い…こんなになってたんだね、ここ…ちゅっ」
咲友「あっん、んん、…だ、め、んん…っっっっ……ああぁん…」
麻未「ちゅ、ちゅ、んん、んん、ここがいい?…ちゅっ…」
咲友「んん、ちゅっ、んん……そこっ…んん、気持ちいい…ちゅっ、んん…」
麻未「っ、ちゅっちゅっ……」
咲友「ちゅ……あっん…だ、め……好き……大好き…麻未…」
麻未「咲友、好き…ちゅっ、大好き…ちゅっ、大好き…」
咲友「ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ…」
麻未「んん、もう、イク?」
咲友「うんっ、も、もう、んんっ、イク…っ!!」
麻未「イって…?ちゅちゅ」
咲友「うんっ、イクっ!!…ぁぁっ、んん、っっ、んんんん!!」
麻未「っ、はぁはぁはぁ…可愛い…可愛い…大好き…咲友…私の咲友…」
咲友「っんん、麻未…大好き……ちゅ」
麻未「私も…大好き…ちゅ…、ねぇ、私のものになって」
咲友「うんっ、麻未のものになるよ。ずっと一緒だからね…」
麻未「…うん、当たり前…ずっとそばに居るよ…ちゅっ」
咲友「ちゅ…」
麻未「あっ、ごめん…温度上げるね……はい、41℃くらいでいい?」
咲友「うん、いいよ。ありがとう…」
麻未「ううん。じゃあ、風呂入っておいで。ベッドで待ってるから」
咲友「うんっ」
麻未(あさみ)…咲友に片想いしてる。
麻未「ここが浴室だよ。恥ずかしかったらドアを閉めておけばいいからね」
咲友「うん、ありがとう」
麻未「じゃあ、待ってるね」
咲友「うんっ」
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咲友「…ドアを閉めて…よし、お風呂に入ろ。……あ、温度は…あ、少しぬるいかも…39℃ぬるいな…えっとどこで変えるんだろ…分からないな…あ、麻未呼ぼう」
麻未「?あ、咲友から…『ぬるいから温度あげたいんだけど、どこで変えるのか分からないから教えて』か。仕方ないな」
~
麻未「咲友、来たよ。ドア開けてもらっていい?」
咲友「あっ、鍵開いてるよ」
麻未「えっ…あっほんとだ…鍵は掛けとかないと…って」
咲友「あ、そうだよね…ごめん…。…麻未?」
麻未「……バスタオル、下に置いて」
咲友「えっ?…あ、うん」
麻未「っ、反則……」(壁に咲友を追い込んで、両手を上にあげさせる)
咲友「っ?あ、麻未…!?」
麻未「もう…無理…好き…咲友…ちゅっちゅ」
咲友「んんっ…?!…んっ、んん、んん、あ、あさ、み…んん」
麻未「好き…咲友…。咲友の裸まで見ちゃったら…もう…我慢できない……ちゅっちゅ…ちゅっちゅちゅ、んん」
咲友「っんん、んん、…んん、ちゅ、んんん」
麻未「ねぇ…胸もいい…?」
咲友「う、うんっ…////」
麻未「…ん、ちゅっちゅっ、、ちゅ、ちゅっ」
咲友「んんっ、あぁん、んん、んんん、…んぁん」
麻未「可愛い……こんなに立ってる…ちゅっちゅっちゅっ…んん、ちゅっんん、大好き……」
咲友「んんんっんん、んん、ぁぁん、き、気持ち…いい…んん……」
麻未「ちゅっ、咲友…私のこと好き?」
咲友「うん、好き…」
麻未「ちゅ、じゃあ付き合お…?ちゅっちゅ」
咲友「んん……うん…私、親友と思っていたけど、本当は好きかも…麻未のこと…」
麻未「本当…?嬉しい……じゃあ、もっとしたい…ちゅっちゅ…んん、あんむ」
咲友「んんっむ、ぁんぁぁああん、…」
麻未「私も……」(衣服を脱ぎ、胸を押し付ける)
咲友「んんっ、んん…ぁん」
麻未「っんん、ぁんっ、んん、ねぇ、好き…好き…大好き……」
咲友「っんん、好き…麻未…好き…んんっちゅちゅ、んんちゅっちゅ…」
麻未「ちゅ、んん、ちゅ、んん……ちゅ……」(指を咲友の下の中に入れ、かきまぜる)
咲友「んんっ!!っんん、んあっ、だ、め、んん、んん、あっあっんん、んんん……」
麻未「あぁ……熱い…咲友の中…熱い…こんなになってたんだね、ここ…ちゅっ」
咲友「あっん、んん、…だ、め、んん…っっっっ……ああぁん…」
麻未「ちゅ、ちゅ、んん、んん、ここがいい?…ちゅっ…」
咲友「んん、ちゅっ、んん……そこっ…んん、気持ちいい…ちゅっ、んん…」
麻未「っ、ちゅっちゅっ……」
咲友「ちゅ……あっん…だ、め……好き……大好き…麻未…」
麻未「咲友、好き…ちゅっ、大好き…ちゅっ、大好き…」
咲友「ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ…」
麻未「んん、もう、イク?」
咲友「うんっ、も、もう、んんっ、イク…っ!!」
麻未「イって…?ちゅちゅ」
咲友「うんっ、イクっ!!…ぁぁっ、んん、っっ、んんんん!!」
麻未「っ、はぁはぁはぁ…可愛い…可愛い…大好き…咲友…私の咲友…」
咲友「っんん、麻未…大好き……ちゅ」
麻未「私も…大好き…ちゅ…、ねぇ、私のものになって」
咲友「うんっ、麻未のものになるよ。ずっと一緒だからね…」
麻未「…うん、当たり前…ずっとそばに居るよ…ちゅっ」
咲友「ちゅ…」
麻未「あっ、ごめん…温度上げるね……はい、41℃くらいでいい?」
咲友「うん、いいよ。ありがとう…」
麻未「ううん。じゃあ、風呂入っておいで。ベッドで待ってるから」
咲友「うんっ」
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