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僕とお姉さん
(お風呂で僕のアナルに指入れ、前立腺愛撫あり注意)お姉さんとご飯
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「うん。美味しい。本当にツマまで美味しいね。」
「良かった。」
「鯛の漬け丼って聞いていたから、醤油で付けたのかと思っていたけど。
随分色が薄いんだね。」
僕は薄茶色よりも更に身の色が残っている漬け丼を食べていたが、それでもシッカリ調味料の味がしている。ダシのような旨味もあるし、昆布か何かでも入っているのだろうか。薬味もネギや大葉が刻んだのがあって、付け合わせに細かく刻んだ漬物や海藻類などもあった。何回にも分けて違う味を楽しめるようにとのことだが、ここまでしてくれるのだから日本の飲食店のサービスはすごいなと思ってしまう。更にこれでアンコウ汁も付いてくるのだ。
「……ん。アンコウ汁の味も、匂いがきつくないのに濃くて美味しいね。」
僕は味噌ベースになっている、鍋野菜と生麩も入ったアンコウ汁にも口を付けたが、大振りの身が入っていて、出汁もアンコウ特有のアッサリしているのにコクのある旨味もあって、濃厚な肝の味もして……と、アンコウの味を堪能する。
「ねー。冬になって、こっちに来たら、やっぱりアンコウは食べないと。
といっても、私も味を知るようになったのはこっちに住むようになってからだけど。」
「地元の味って言うのは知っていたけど。
実際、食べてみて、美味しいと思うようになるのは。
舌が鍋で煮た魚とか野菜とかが美味しいと思えるようになれてからだよね。
特にアンコウの場合、魚のぷるんとした皮や内臓まで煮るから。
そこで躓く人とかもいそうだし。
美味しいって思うまでは敬遠する人とかもいるんだろうね。」
「その点、君は、大学生になる年齢でもお魚が食べたいって言ってたけど。」
「親の影響かな。魚も結構食べる所だったからさ。刺身もワサビで食べるよ。」
「ふうん。好き嫌いっていつの間にか無くなっていくからね。」
「そうそう。自炊とかもして食べるものに苦労するようになってくると。
何でも食べられるようにしてくれた。
親のありがたみを知るようになってくるとかそう言う。」
「自分で何でもするようになってくると、前もって、やれる事はあった方がいいからね。」
相変わらず、見た目と反する渋い会話を僕たちがしていると。
「お待たせしました。デザートになります。」
「おお。ありがとうございます。」
「わあ、綺麗ですね。」
俺たちの前に来たのはフルーツ抹茶あんみつだった。抹茶のシロップが掛けられたあんみつがとても見栄えがいい。
「日本だなー。」
「抹茶を食べていると、日本を実感するわよね。」
こんな調子で、僕とお姉さんは魚料理屋さんで日本のうまいものを堪能していた。
・・・・・・。
「お帰りなさい。」
「お姉さんも。お帰りなさい。」
家に戻ると、荷物を整理して、着ていたスプリングジャケットとかを片付けている間に、お姉さんがお茶を入れてくれていた。
「疲れたでしょう? はい、お茶。」
「うん、ありがとう。」
リビングでお姉さんに温かいお茶を出されてしまった。こういうところまで気が利いているから、お姉さんに気付いたら甘えてしまっている俺になっているが、家庭内堕落の第一歩だから、これを当たり前だと思わないようにしようと気構えを持っていると。
(あ。いい匂い。)
お姉さんの出してくれたお茶が生姜と、何か香辛料の入ったいい匂いのするほうじ茶だった。今回飲んだのはそのままだったが。ストレートでも、ほうじ茶ラテでも美味しそうな味だ。こういうのもお姉さんが生活雑貨店で買ってくるのだろうか。
「ありがとう。ホッとする味だね。」
「良かった。出したけど君の口にあってて。」
「うん。目先が変わっていいと思うよ。」
僕とお姉さんはしばし、お茶の時間を堪能していると。
「ねえ、歩いてきて、疲れていない?」
「うーん。疲れたと言えば、疲れたかな。」
「それじゃあ、お姉さんと、お風呂に入る?」
「えっ。」
・・・・・・。
「明るいところで服を脱いで、裸を全部、君に見られるのは初めてね。」
「う、うん……。」
お姉さんはお腹の所でタオルを自分の身体に掛けているのみでそれ以外は一糸まとわぬ姿になっている。
「服を脱ぐと胸が垂れたりしないかいつも気になっちゃって。」
「ぜ、全然そんなことないよ。」
お姉さんは着やせの次元を超えて、服を脱ぐと、とんでもなく大きい乳房になっていた。どこに隠していたんだ。今の補正下着とか、そういう風になっているのか。ここまで大きく膨らんでいると、大きさに圧倒されて形とか何でもよくなってしまう。
「やっぱり、若い子に自分の裸を見せるのは恥ずかしいわ。」
「い、いやいや、お姉さんも十分、若いでしょ!」
「そうね、年の事を気にするようになったら余計老けるから、そうしないようにとは思ってもね。」
お姉さんは随分と気にしているが、そう言えばお姉さんって一応、人妻だったんだよなと改めて思う。僕の場合は大人になったから解禁される様々な事を堪能したいから早く大人になりたいと思っているし、お姉さんにも釣り合えるようになりたいと思っているが、お姉さんはお姉さんで僕との歳の差を気にしているのかもしれない。自分の年齢とそれでやれる事を楽しむ境地になれるのは、楽しいことを覚えてからなんだろうな。と思っていると。
「お、お姉さんは綺麗だから……そういうことは気にしなくていいよ。」
「あら、ありがとう。」
いつの間にか口をついて出てしまい、お姉さんも嬉しそうである。よしよし、僕も気が利くようになってきているぞ。
「君に言われると、とっても嬉しい。」
「そ、そうなんだ。」
と思ったらお姉さんにクリティカルな返しをされてしまった。
「ね、背中を向いて、椅子に座って。」
「す、座るんだ。」
お姉さんに背を向けて、椅子に座ると。
「……んっ。」
ぷにゅんっ。
「わ、あ、ああっ。」
お姉さんに泡の付いた体で後ろから抱き着かれてしまい、手が……僕の身体の前の方に触れている。今は肩辺りで僕の鎖骨を撫でられているが、肩回りを丹念になぞったら、今度は……胸の方とかにも触れられてしまい、頂を指先でくりくりと回すように押し撫でられている。
「お肌……とっても綺麗なのね。泡で洗うと、柔らかくて、すべすべしていて。」
「そ、そうなんだ。自分じゃあんまりよく……あっ。」
ちゃぷんと水の跳ねるような音がしたら、僕の耳がヌリヌリと洗われていくのを感じていると。
「んっ、んんっ、あっ。お、お姉さん?」
「……かぷっ。」
「ううっ!?」
お姉さんに抱き着かれて愛撫されながら、耳を噛まれてしまった。
「ちゃぷ……ふふ。ここも綺麗にしてあげないとね。」
むにゅんっ、ふにっ、くちゅくちゅっ。
「あ、あ、ああっ、お、お姉さぁんっ。そんなにしなくていいよぉっ。」
僕はそうなるまいと思っても、声から力が抜けてしまい、フニャフニャした言い方になってしまう。
「ふふ、大丈夫。最後まで面倒見てあげるから。」
「さ、最後って? ああっ!?」
くちゅくちゅっ。
僕の乳首を両側から弄っていたお姉さんが片手だけ奥に進んでいく。お腹を撫で、おへそまで綺麗に撫でられていく。お姉さんの指は細くしなやかだから、簡単に僕の身体の深くにまで沈んでしまい。
「やっぱり……綺麗な肌。身体はとっても薄いのに、細いと不思議と惹かれてしまう……。」
くちゅんっ。
「ああああっ!?」
いつの間にかぴょこんと首を出してしまっていた僕の身体の男の子の部分に触れられてしまうと、手のひらで包むようにくりくりと回されて、首を完全に出されてしまう。
「あっ、ああっ、あああっ? うあ……っ。ああっ!」
くちゅくちゅくちゅっ、ねちゅねちゅ……。
背中ではお姉さんの乳房が肩甲骨の回りまでなぞるように動かされ、前の方では乳首を撫でられながら、袋の方まで丹念に肉棒を揉み込むように洗われて、股関節回りも自分でもそこまでしないくらいに丹念に洗われていく。
「お、おねえさんっ。そこまでしてくれなくていいからっ。」
「いいえ。こういう行為だから、とっても綺麗に洗うものなのよ。」
「う、ううっ。あっ!?」
お姉さんが僕のお尻にまで触れてしまう。
「い、いやだっ、そこは……っ、ああっ。」
ちゅぽ、ちゅぽ……っ。
「大丈夫。怖がらないで……ここも、気持ちよくなれるから。」
「ううっ、うううっ、あ……っ!?」
いつの間にか乳首を弄っていた手が僕の肉棒に触れ、ぐちゅぐちゅと扱かれるようになる。
「あっ、あっ、あああっ、あああっ、ああっ!?
で、出ちゃう。おチンポから出ちゃうよぉっ!?」
「そう? なら……こっちも気持ちよくならないと。」
「えっ? あああああっ!?」
お姉さんの指が僕のお尻の奥深くまで入り込んだと思ったら……僕のおちんちんの後ろ当たりのような位置で指が探るように動いていると。
「……あった。ここが君の。」
ぷにゅんとした感触がしたと思ったら、その時点で僕の意識は飛んでいた。
「ああ……あひあああ……っ。いいっ!?」
びゅくんっ。ぶしゅっびゅっ!
「あ……あっ。お尻なのに……そんなぁっ。」
僕は一瞬で果ててしまい、呆然としてしまっていた。
「ちゅく……ペロッ。君も、とっても可愛かったわよ。」
「あうぅう……あっ、あああ。」
お姉さんは僕の耳を舐め、抱き着いた格好で暫く僕のお尻に指を回しながら、肉棒から出し切るまで扱いていた。
「良かった。」
「鯛の漬け丼って聞いていたから、醤油で付けたのかと思っていたけど。
随分色が薄いんだね。」
僕は薄茶色よりも更に身の色が残っている漬け丼を食べていたが、それでもシッカリ調味料の味がしている。ダシのような旨味もあるし、昆布か何かでも入っているのだろうか。薬味もネギや大葉が刻んだのがあって、付け合わせに細かく刻んだ漬物や海藻類などもあった。何回にも分けて違う味を楽しめるようにとのことだが、ここまでしてくれるのだから日本の飲食店のサービスはすごいなと思ってしまう。更にこれでアンコウ汁も付いてくるのだ。
「……ん。アンコウ汁の味も、匂いがきつくないのに濃くて美味しいね。」
僕は味噌ベースになっている、鍋野菜と生麩も入ったアンコウ汁にも口を付けたが、大振りの身が入っていて、出汁もアンコウ特有のアッサリしているのにコクのある旨味もあって、濃厚な肝の味もして……と、アンコウの味を堪能する。
「ねー。冬になって、こっちに来たら、やっぱりアンコウは食べないと。
といっても、私も味を知るようになったのはこっちに住むようになってからだけど。」
「地元の味って言うのは知っていたけど。
実際、食べてみて、美味しいと思うようになるのは。
舌が鍋で煮た魚とか野菜とかが美味しいと思えるようになれてからだよね。
特にアンコウの場合、魚のぷるんとした皮や内臓まで煮るから。
そこで躓く人とかもいそうだし。
美味しいって思うまでは敬遠する人とかもいるんだろうね。」
「その点、君は、大学生になる年齢でもお魚が食べたいって言ってたけど。」
「親の影響かな。魚も結構食べる所だったからさ。刺身もワサビで食べるよ。」
「ふうん。好き嫌いっていつの間にか無くなっていくからね。」
「そうそう。自炊とかもして食べるものに苦労するようになってくると。
何でも食べられるようにしてくれた。
親のありがたみを知るようになってくるとかそう言う。」
「自分で何でもするようになってくると、前もって、やれる事はあった方がいいからね。」
相変わらず、見た目と反する渋い会話を僕たちがしていると。
「お待たせしました。デザートになります。」
「おお。ありがとうございます。」
「わあ、綺麗ですね。」
俺たちの前に来たのはフルーツ抹茶あんみつだった。抹茶のシロップが掛けられたあんみつがとても見栄えがいい。
「日本だなー。」
「抹茶を食べていると、日本を実感するわよね。」
こんな調子で、僕とお姉さんは魚料理屋さんで日本のうまいものを堪能していた。
・・・・・・。
「お帰りなさい。」
「お姉さんも。お帰りなさい。」
家に戻ると、荷物を整理して、着ていたスプリングジャケットとかを片付けている間に、お姉さんがお茶を入れてくれていた。
「疲れたでしょう? はい、お茶。」
「うん、ありがとう。」
リビングでお姉さんに温かいお茶を出されてしまった。こういうところまで気が利いているから、お姉さんに気付いたら甘えてしまっている俺になっているが、家庭内堕落の第一歩だから、これを当たり前だと思わないようにしようと気構えを持っていると。
(あ。いい匂い。)
お姉さんの出してくれたお茶が生姜と、何か香辛料の入ったいい匂いのするほうじ茶だった。今回飲んだのはそのままだったが。ストレートでも、ほうじ茶ラテでも美味しそうな味だ。こういうのもお姉さんが生活雑貨店で買ってくるのだろうか。
「ありがとう。ホッとする味だね。」
「良かった。出したけど君の口にあってて。」
「うん。目先が変わっていいと思うよ。」
僕とお姉さんはしばし、お茶の時間を堪能していると。
「ねえ、歩いてきて、疲れていない?」
「うーん。疲れたと言えば、疲れたかな。」
「それじゃあ、お姉さんと、お風呂に入る?」
「えっ。」
・・・・・・。
「明るいところで服を脱いで、裸を全部、君に見られるのは初めてね。」
「う、うん……。」
お姉さんはお腹の所でタオルを自分の身体に掛けているのみでそれ以外は一糸まとわぬ姿になっている。
「服を脱ぐと胸が垂れたりしないかいつも気になっちゃって。」
「ぜ、全然そんなことないよ。」
お姉さんは着やせの次元を超えて、服を脱ぐと、とんでもなく大きい乳房になっていた。どこに隠していたんだ。今の補正下着とか、そういう風になっているのか。ここまで大きく膨らんでいると、大きさに圧倒されて形とか何でもよくなってしまう。
「やっぱり、若い子に自分の裸を見せるのは恥ずかしいわ。」
「い、いやいや、お姉さんも十分、若いでしょ!」
「そうね、年の事を気にするようになったら余計老けるから、そうしないようにとは思ってもね。」
お姉さんは随分と気にしているが、そう言えばお姉さんって一応、人妻だったんだよなと改めて思う。僕の場合は大人になったから解禁される様々な事を堪能したいから早く大人になりたいと思っているし、お姉さんにも釣り合えるようになりたいと思っているが、お姉さんはお姉さんで僕との歳の差を気にしているのかもしれない。自分の年齢とそれでやれる事を楽しむ境地になれるのは、楽しいことを覚えてからなんだろうな。と思っていると。
「お、お姉さんは綺麗だから……そういうことは気にしなくていいよ。」
「あら、ありがとう。」
いつの間にか口をついて出てしまい、お姉さんも嬉しそうである。よしよし、僕も気が利くようになってきているぞ。
「君に言われると、とっても嬉しい。」
「そ、そうなんだ。」
と思ったらお姉さんにクリティカルな返しをされてしまった。
「ね、背中を向いて、椅子に座って。」
「す、座るんだ。」
お姉さんに背を向けて、椅子に座ると。
「……んっ。」
ぷにゅんっ。
「わ、あ、ああっ。」
お姉さんに泡の付いた体で後ろから抱き着かれてしまい、手が……僕の身体の前の方に触れている。今は肩辺りで僕の鎖骨を撫でられているが、肩回りを丹念になぞったら、今度は……胸の方とかにも触れられてしまい、頂を指先でくりくりと回すように押し撫でられている。
「お肌……とっても綺麗なのね。泡で洗うと、柔らかくて、すべすべしていて。」
「そ、そうなんだ。自分じゃあんまりよく……あっ。」
ちゃぷんと水の跳ねるような音がしたら、僕の耳がヌリヌリと洗われていくのを感じていると。
「んっ、んんっ、あっ。お、お姉さん?」
「……かぷっ。」
「ううっ!?」
お姉さんに抱き着かれて愛撫されながら、耳を噛まれてしまった。
「ちゃぷ……ふふ。ここも綺麗にしてあげないとね。」
むにゅんっ、ふにっ、くちゅくちゅっ。
「あ、あ、ああっ、お、お姉さぁんっ。そんなにしなくていいよぉっ。」
僕はそうなるまいと思っても、声から力が抜けてしまい、フニャフニャした言い方になってしまう。
「ふふ、大丈夫。最後まで面倒見てあげるから。」
「さ、最後って? ああっ!?」
くちゅくちゅっ。
僕の乳首を両側から弄っていたお姉さんが片手だけ奥に進んでいく。お腹を撫で、おへそまで綺麗に撫でられていく。お姉さんの指は細くしなやかだから、簡単に僕の身体の深くにまで沈んでしまい。
「やっぱり……綺麗な肌。身体はとっても薄いのに、細いと不思議と惹かれてしまう……。」
くちゅんっ。
「ああああっ!?」
いつの間にかぴょこんと首を出してしまっていた僕の身体の男の子の部分に触れられてしまうと、手のひらで包むようにくりくりと回されて、首を完全に出されてしまう。
「あっ、ああっ、あああっ? うあ……っ。ああっ!」
くちゅくちゅくちゅっ、ねちゅねちゅ……。
背中ではお姉さんの乳房が肩甲骨の回りまでなぞるように動かされ、前の方では乳首を撫でられながら、袋の方まで丹念に肉棒を揉み込むように洗われて、股関節回りも自分でもそこまでしないくらいに丹念に洗われていく。
「お、おねえさんっ。そこまでしてくれなくていいからっ。」
「いいえ。こういう行為だから、とっても綺麗に洗うものなのよ。」
「う、ううっ。あっ!?」
お姉さんが僕のお尻にまで触れてしまう。
「い、いやだっ、そこは……っ、ああっ。」
ちゅぽ、ちゅぽ……っ。
「大丈夫。怖がらないで……ここも、気持ちよくなれるから。」
「ううっ、うううっ、あ……っ!?」
いつの間にか乳首を弄っていた手が僕の肉棒に触れ、ぐちゅぐちゅと扱かれるようになる。
「あっ、あっ、あああっ、あああっ、ああっ!?
で、出ちゃう。おチンポから出ちゃうよぉっ!?」
「そう? なら……こっちも気持ちよくならないと。」
「えっ? あああああっ!?」
お姉さんの指が僕のお尻の奥深くまで入り込んだと思ったら……僕のおちんちんの後ろ当たりのような位置で指が探るように動いていると。
「……あった。ここが君の。」
ぷにゅんとした感触がしたと思ったら、その時点で僕の意識は飛んでいた。
「ああ……あひあああ……っ。いいっ!?」
びゅくんっ。ぶしゅっびゅっ!
「あ……あっ。お尻なのに……そんなぁっ。」
僕は一瞬で果ててしまい、呆然としてしまっていた。
「ちゅく……ペロッ。君も、とっても可愛かったわよ。」
「あうぅう……あっ、あああ。」
お姉さんは僕の耳を舐め、抱き着いた格好で暫く僕のお尻に指を回しながら、肉棒から出し切るまで扱いていた。
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