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第六章
カンナとお泊り会2
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しゅわしゅわ……。
「おお~。一日の疲れが洗い流されるわ~。」
「うん。背中を流すのってそんなに気持ちいいんだ。」
その後、風呂場に入った俺たちは本当にカンナに背中を流されていた。風呂場の椅子に俺とカンナが前後に座って、今俺が、背中をタオルで洗われている。
「あっ、肩と背中の所からずーッと腰まで一気に……くはー。」
「あはは、社長、身体凝ってたんだ。」
「こないだスーパー銭湯でマッサージして貰ったばかりなんだけどな。いや効くわ~。」
「ふふふ。社長。」
「おう?」
「前は、抱っこして洗おうか。」
「お願いします。」
俺は即答した。
「そんじゃマットに寝て。」
「あいよ。」
俺が浴室の床に発泡性のマットを敷いて横になると。既に肉棒が臨戦態勢になっていた。
「一回くらいは、こういうのしてもいいよね。」
「お。」
カンナが後ろに手をついて、脚を俺の肉棒の前で開くと。ムチムチの太腿に肉棒を挟まれて、花弁を擦り付けるようにして扱かれる。
「してみたいと思ってました……。」
「やったー。当たった!」
俺は即答してカンナに太腿で挟まれた俺の肉棒を堪能するし。揺らす間、太腿がよく見えるのだが、おっぱいもたぷんたぷん揺れている。健康優良児だな。
「んっ、んっ、ん……あっ。ああっ!」
「う……ぐっ。」
感触と、肉感的な肢体を眺めて、堪能するように俺もゆるゆると腰を揺すり。お互いに擦り付けていく行為を続ける。
「ねえ、社長。今度はタイツ穿いてこれしようか。」
「是非にお願いします。」
また俺は即答した。
「社長って何でもしたいって言ってくれるからいいなー。」
「そうなの? 俺、エロ社長だと思ってたけど。」
「お互いに合意があるなら気にしないだし。それに……社長はそういう所がいいんだよ。」
「マジか。いいなら……。」
「あっ。」
カンナの中に擦り付けている内に入ってしまった。
「ん……っ。避妊の印は付けてるから大丈夫。」
「おう。んじゃ行くぜ。」
「ああっ! んああっ! あぐ……っ、んんんっ!」
にじゅっ、にっちゃ、ちゅくっ!
カンナの潤った中に奥まで入っているが。俺の根元は太腿にも長いストロークで挟まれ、モチモチと張りがあるのにつるんとして、しっとりとしたきめ細やかな感触に、あっという間に摩擦で出てしまいそうになる。
「あっ、ああっ! 社長……出ちゃう!」
「う、ぐ。俺も……っ。うううっ!」
ずびゅるっ! ばびゅるっ! ずびしゃっ!
俺がカンナの中に出すのと同時に、カンナが潮を噴いている。
「んあ……っっ!」
白く濁った液体が俺とカンナの結合部から流れ出ている。
「あ……っ。ごめん。社長。掛けちゃった。」
「いや。全然気にするな。」
俺はまた即答した。
「おお~。一日の疲れが洗い流されるわ~。」
「うん。背中を流すのってそんなに気持ちいいんだ。」
その後、風呂場に入った俺たちは本当にカンナに背中を流されていた。風呂場の椅子に俺とカンナが前後に座って、今俺が、背中をタオルで洗われている。
「あっ、肩と背中の所からずーッと腰まで一気に……くはー。」
「あはは、社長、身体凝ってたんだ。」
「こないだスーパー銭湯でマッサージして貰ったばかりなんだけどな。いや効くわ~。」
「ふふふ。社長。」
「おう?」
「前は、抱っこして洗おうか。」
「お願いします。」
俺は即答した。
「そんじゃマットに寝て。」
「あいよ。」
俺が浴室の床に発泡性のマットを敷いて横になると。既に肉棒が臨戦態勢になっていた。
「一回くらいは、こういうのしてもいいよね。」
「お。」
カンナが後ろに手をついて、脚を俺の肉棒の前で開くと。ムチムチの太腿に肉棒を挟まれて、花弁を擦り付けるようにして扱かれる。
「してみたいと思ってました……。」
「やったー。当たった!」
俺は即答してカンナに太腿で挟まれた俺の肉棒を堪能するし。揺らす間、太腿がよく見えるのだが、おっぱいもたぷんたぷん揺れている。健康優良児だな。
「んっ、んっ、ん……あっ。ああっ!」
「う……ぐっ。」
感触と、肉感的な肢体を眺めて、堪能するように俺もゆるゆると腰を揺すり。お互いに擦り付けていく行為を続ける。
「ねえ、社長。今度はタイツ穿いてこれしようか。」
「是非にお願いします。」
また俺は即答した。
「社長って何でもしたいって言ってくれるからいいなー。」
「そうなの? 俺、エロ社長だと思ってたけど。」
「お互いに合意があるなら気にしないだし。それに……社長はそういう所がいいんだよ。」
「マジか。いいなら……。」
「あっ。」
カンナの中に擦り付けている内に入ってしまった。
「ん……っ。避妊の印は付けてるから大丈夫。」
「おう。んじゃ行くぜ。」
「ああっ! んああっ! あぐ……っ、んんんっ!」
にじゅっ、にっちゃ、ちゅくっ!
カンナの潤った中に奥まで入っているが。俺の根元は太腿にも長いストロークで挟まれ、モチモチと張りがあるのにつるんとして、しっとりとしたきめ細やかな感触に、あっという間に摩擦で出てしまいそうになる。
「あっ、ああっ! 社長……出ちゃう!」
「う、ぐ。俺も……っ。うううっ!」
ずびゅるっ! ばびゅるっ! ずびしゃっ!
俺がカンナの中に出すのと同時に、カンナが潮を噴いている。
「んあ……っっ!」
白く濁った液体が俺とカンナの結合部から流れ出ている。
「あ……っ。ごめん。社長。掛けちゃった。」
「いや。全然気にするな。」
俺はまた即答した。
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