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第7章
サキュバス姉妹とデート。ゆるゆるイチャラブと思ったら搾り取られました、その4(エッチシーンあり)
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「はあい、ご主人様、まずはライラが抱き着きますよ。」
「私も……ご主人様。」
「ああ。いい感じだな。」
俺が再び、大股開きで座ると、ベンチの背もたれに両腕を広げるように乗せ。その腕に抱かれるようにレイナとライラが俺に抱き着いたり広げた脚に絡み付いたりしている。既に俺は肉棒を出しているため野外で透明だからとやりたい放題になっている。
「まずは私から……んんんっ! んちゅ、んるっ、れるれる……っんちゅっ。
ごひゅじんしゃま、ご主人しゃまあっ! ご主人しゃまは舐めてもキスしても。
おいひいれしゅ~!」
珍しく最初にレイナから来たら。俺の顔やら首やらを舐めたと思ったらキスまでしてくるし随分情熱的だ。俺は美味しいようだ。まあ、成長因子、多いみたいだからな。きっとそういう風に感じたりもするのだろう。
「あっ。ら、ライラもっ。んん……ちゅば、ちゅば、ちゅば、ちゅぶぶぶっ!
んぶ……えりゅっ。ふふ……ご主人様、私だっておチンポ様から離れていれば。
こういう愛撫だってしゅるんですよ……。」
「二人もいい感じだぜ。ライラも……レイナから来たら焦ったんじゃねーのか?」
「ああんっ。そんな。いえ。そう……もう隠したりはしないでしゅわ!
私も……レイナが来ないのは心配ですが、ガンガン来られても焦るのですわ!」
「んん……お姉ちゃん。ちゅぱ、ちゅぱ。お姉ちゃんだって焦っちゃうのは……ちゅば。
知っているけど。私だって我慢ばっかりしないのでしゅ! ちゅぶぶぶ……ぶちゅっ!」
レイナが俺とライラの話を聞いた後、熱烈なベーゼをしてくる。
「ふふんっ! いいのよ! レイナはそれでいいのですわ! ちゅぶぶぶ。
相手に遠慮して押さえていたら根こそぎ持ってかれるのですわ!
例えそれが……姉妹だろうとですわ!」
ライラもベーゼを俺にお見舞いしてくる。ライラがやってきて、何となく懸念していたことが解消されつつある。というか、やっぱりレイナ、ちょっとライラに遠慮していたよな。先に来たのはレイナだから、ライラも馴染んで貰おうとしていたけど、譲っている内に最後はこうなってよかったんだろう。争奪戦が俺で行われているのだが。
「どうだろうと俺は気持ちよくセックスがやれればどうだっていいぜ!
まあ……レイナも遠慮していたんだったら今までの間柄もあるし。
お互い同じスタートラインに立てたなら俺とセックスするんだな!」
「はい! ご主人様!」
ベッドヤクザの俺がエッチの事になると随分真面目に返答している。
「ああ。久しぶりに……ベッドヤクザになってみるか。」
「お願いします! ご主人様!」
コイツがベッドヤクザじゃなかったことってあったのか? と思ったが話は進むようだ。
「ああ……レイナ。俺に跨れ。」
「ん……っ!」
ベッドヤクザの俺がレイナを寄せると、そのままレイナのボンデージの覆っている部分を避けて、レイナに挿入した。
「んおおおおおんっ! ご主人様のデカチンポがはいりゅうううっ!
あっ、あっあっ、あおおおっ! んっ、んふふ……んほおおおおおっ!
デカチンポが中で暴れ回りゅうううっ! これすぐいっちゃうううんっ!」
レイナが俺のをあっという間に挿入してしまい、そのままズボズボと身体を揺すって往復している。
「この体勢だと、キスが足りねえんじゃねーか? また自分だけ愉しんでいただろ。」
「んちゅっぶちゅっ! ぶちゅぶちゅぶちゅっ! ああんっ。いけないサキュバスです。
レイナはいけないサキュバスでしゅうううっ! ご主人様を放置する。
ネグレクトちんぽ眷属でいきゅうううっ!」
えっ。そういういき方あるの? と思ったがレイナは果てたようだ。
「ちっ。また一人だけ果てやがって。俺のチンポに謝れ!」
「ごめんなさい、ごめんなしゃいいい~~~っ! 一人で果てちゃう淫乱で。
ごめんなしゃいいいっ!
レイナは……ご主人様のちんぽ眷属なのに。
チンポを満足させる前に果てちゃう淫乱ちんぽ眷属れしゅううっ!」
「ああ。レイナは……淫乱だ、なっ!」
俺がガンガン突き始める。
「あおおおっ、んっ、んおおおおっ! おっ、おちんちん、そんなにガシガシされたら。
子宮に届いちゃううんっ!」
「ああ。届くようにやってるからな。そろそろか……。」
「はいっ、出して、出してくださいませっ。子宮に届いていっくうううんっ!」
「うう……っ!」
どぷんっ、どぴゅるるるっ! ずびゅるるるっ! びゅるっずびゅるっ! びゅくくくんっ!
「んおおおおおっ! 子宮に子種を注がれて妊娠しちゃうウウッ! これはもう妊、娠!
妊娠! 妊娠いきゅうううっ!」
レイナがアへ顔絶頂で果てた。
「ふーっ。次はライラか。ライラもレイナを越えてみろ!」
「はいですわ! ご主人様とレイナの中にはあとから入りましたが。
だからと言って何も譲る気はないのですわ!」
レイナが譲ってくれたのは知っているが、ライラも譲る気はないようで。
そういう関係って姉妹でも健全に機能する時ってあるんだなと思った。重婚というか。隷魔の場合はどういう関係になるのか微妙なところだが。俺は召喚士だからいいのか。
「ん……っ。ご主人様あっ。」
ライラも俺に跨って肉棒を突き入れようとする。
「あ……んっ。」
「ふふ。んっ。」
ライラが挿入しながら俺に首に手を回して抱き着き、キスをしてくる。
じゅぶ……っ。
そして腰を落とすと一気に入り込んでいった。
「んっ。ちゅぶぶぶぶっ! ぶちゅっ! ぶちゅっ! ぶちゅっ! ご、ご主人しゃま!
おちんちん様がでかすぎやしませんですか! これだと入った瞬間に。
子宮まで届いちゃましゅ! 子宮とダイレクト子作りアタックれしゅ!
おちんちん、ズボズボじたら、ああんっ。ちゅぶぶぶっ。子宮コツコツで、コツコツで。
ちゅっ、ぶちゅっ。お腹まで届いちゃいそうでしゅうううっ!」
「ああ。何でか知らんがそうみたいだな。」
俺がライラの言葉をテキトーに返している。こんだけ褒めてくれているんだからもっと反応しろよ。
「ああんっ、ご主人様。おちんちん様がでかいのはいい証拠ですわ!」
「ああ! サイズと形なんて気にした事とかもなかったからな!」
「ご主人様のおちんちん様全肯定でしゅわ!」
「そうだ! 俺のチンポを全肯定しろ!」
また妙な事を口走り始めたぞ。
「おちんちん様、おちんちん様あっ! ご主人様のおちんちん様は絶好調!」
「おう! そろそろ動くか!」
じゅぼっ。じゅぼぼっ! じゅっぼじゅっぼ!
俺がライラを抱きかかえて落ちないようにすると、再び腰をガンガン揺すり始める。
「ああっ、あっ、ああんっ。ぶちゅぶちゅっ。ちゅぶぶぶっ。
ご主人様のおチンポ様がお腹まで届くううっ! 子宮アクメ決めちゃううんっ!
い、い、いぎゅうううっ! いぎゅうううっ!」
ライラがアへ顔絶頂を決めた。
「よし、今度は俺だ。うう……っ。」
びゅくくんっ! ずびゅっずびゅびゅっ。びゅるずびゅびゅっ! ばびゅびゅびゅっ!
「んおおおおおっ! 果てた後に中出しとはこれには聖母も淫乱になるわで。
いっくうううううんっ!」
ライラが再びアへ顔になる。
びゅう……っ。
「ふう……こんだけ出すとやり遂げた気分だな。」
なんか俺が爽やかな顔で額の汗を腕で拭っていた。日光を浴びながら。
・・・・・・。
「ふう……今日もいつも通りの日になったか。」
この状態にすっかり慣れた俺が帰り道に疲労感に覆われながら二人に挟まれて歩いていた。
「ご主人様。疲れたらレイナに寄り掛かっていいですよ。しょって帰ります。」
「私でもいいわよ。ライラにも来てね。」
「ああ。うん、いつの間にか二人でぐいぐい来るようになったんだね。」
最初はライラに譲っていたレイナだったが、お互い、同じところまで来たと判断したのか。二人で来るようになったな。
「はい。私も……お姉ちゃんの前で先輩ぶらないようにしていたんですが。
アッサリ耐えられなくなっちゃいました。」
「そうね。それでいいのよ、レイナ。」
レイナの言葉にライラが頷いているし俺も頷く。
「うん。レイナだって来てよ。」
「はい。」
「私もいるけどね。」
今度は二人に腕を抱かれて寄り掛かられるように歩いて、俺の足取りはフラフラしていた。
「私も……ご主人様。」
「ああ。いい感じだな。」
俺が再び、大股開きで座ると、ベンチの背もたれに両腕を広げるように乗せ。その腕に抱かれるようにレイナとライラが俺に抱き着いたり広げた脚に絡み付いたりしている。既に俺は肉棒を出しているため野外で透明だからとやりたい放題になっている。
「まずは私から……んんんっ! んちゅ、んるっ、れるれる……っんちゅっ。
ごひゅじんしゃま、ご主人しゃまあっ! ご主人しゃまは舐めてもキスしても。
おいひいれしゅ~!」
珍しく最初にレイナから来たら。俺の顔やら首やらを舐めたと思ったらキスまでしてくるし随分情熱的だ。俺は美味しいようだ。まあ、成長因子、多いみたいだからな。きっとそういう風に感じたりもするのだろう。
「あっ。ら、ライラもっ。んん……ちゅば、ちゅば、ちゅば、ちゅぶぶぶっ!
んぶ……えりゅっ。ふふ……ご主人様、私だっておチンポ様から離れていれば。
こういう愛撫だってしゅるんですよ……。」
「二人もいい感じだぜ。ライラも……レイナから来たら焦ったんじゃねーのか?」
「ああんっ。そんな。いえ。そう……もう隠したりはしないでしゅわ!
私も……レイナが来ないのは心配ですが、ガンガン来られても焦るのですわ!」
「んん……お姉ちゃん。ちゅぱ、ちゅぱ。お姉ちゃんだって焦っちゃうのは……ちゅば。
知っているけど。私だって我慢ばっかりしないのでしゅ! ちゅぶぶぶ……ぶちゅっ!」
レイナが俺とライラの話を聞いた後、熱烈なベーゼをしてくる。
「ふふんっ! いいのよ! レイナはそれでいいのですわ! ちゅぶぶぶ。
相手に遠慮して押さえていたら根こそぎ持ってかれるのですわ!
例えそれが……姉妹だろうとですわ!」
ライラもベーゼを俺にお見舞いしてくる。ライラがやってきて、何となく懸念していたことが解消されつつある。というか、やっぱりレイナ、ちょっとライラに遠慮していたよな。先に来たのはレイナだから、ライラも馴染んで貰おうとしていたけど、譲っている内に最後はこうなってよかったんだろう。争奪戦が俺で行われているのだが。
「どうだろうと俺は気持ちよくセックスがやれればどうだっていいぜ!
まあ……レイナも遠慮していたんだったら今までの間柄もあるし。
お互い同じスタートラインに立てたなら俺とセックスするんだな!」
「はい! ご主人様!」
ベッドヤクザの俺がエッチの事になると随分真面目に返答している。
「ああ。久しぶりに……ベッドヤクザになってみるか。」
「お願いします! ご主人様!」
コイツがベッドヤクザじゃなかったことってあったのか? と思ったが話は進むようだ。
「ああ……レイナ。俺に跨れ。」
「ん……っ!」
ベッドヤクザの俺がレイナを寄せると、そのままレイナのボンデージの覆っている部分を避けて、レイナに挿入した。
「んおおおおおんっ! ご主人様のデカチンポがはいりゅうううっ!
あっ、あっあっ、あおおおっ! んっ、んふふ……んほおおおおおっ!
デカチンポが中で暴れ回りゅうううっ! これすぐいっちゃうううんっ!」
レイナが俺のをあっという間に挿入してしまい、そのままズボズボと身体を揺すって往復している。
「この体勢だと、キスが足りねえんじゃねーか? また自分だけ愉しんでいただろ。」
「んちゅっぶちゅっ! ぶちゅぶちゅぶちゅっ! ああんっ。いけないサキュバスです。
レイナはいけないサキュバスでしゅうううっ! ご主人様を放置する。
ネグレクトちんぽ眷属でいきゅうううっ!」
えっ。そういういき方あるの? と思ったがレイナは果てたようだ。
「ちっ。また一人だけ果てやがって。俺のチンポに謝れ!」
「ごめんなさい、ごめんなしゃいいい~~~っ! 一人で果てちゃう淫乱で。
ごめんなしゃいいいっ!
レイナは……ご主人様のちんぽ眷属なのに。
チンポを満足させる前に果てちゃう淫乱ちんぽ眷属れしゅううっ!」
「ああ。レイナは……淫乱だ、なっ!」
俺がガンガン突き始める。
「あおおおっ、んっ、んおおおおっ! おっ、おちんちん、そんなにガシガシされたら。
子宮に届いちゃううんっ!」
「ああ。届くようにやってるからな。そろそろか……。」
「はいっ、出して、出してくださいませっ。子宮に届いていっくうううんっ!」
「うう……っ!」
どぷんっ、どぴゅるるるっ! ずびゅるるるっ! びゅるっずびゅるっ! びゅくくくんっ!
「んおおおおおっ! 子宮に子種を注がれて妊娠しちゃうウウッ! これはもう妊、娠!
妊娠! 妊娠いきゅうううっ!」
レイナがアへ顔絶頂で果てた。
「ふーっ。次はライラか。ライラもレイナを越えてみろ!」
「はいですわ! ご主人様とレイナの中にはあとから入りましたが。
だからと言って何も譲る気はないのですわ!」
レイナが譲ってくれたのは知っているが、ライラも譲る気はないようで。
そういう関係って姉妹でも健全に機能する時ってあるんだなと思った。重婚というか。隷魔の場合はどういう関係になるのか微妙なところだが。俺は召喚士だからいいのか。
「ん……っ。ご主人様あっ。」
ライラも俺に跨って肉棒を突き入れようとする。
「あ……んっ。」
「ふふ。んっ。」
ライラが挿入しながら俺に首に手を回して抱き着き、キスをしてくる。
じゅぶ……っ。
そして腰を落とすと一気に入り込んでいった。
「んっ。ちゅぶぶぶぶっ! ぶちゅっ! ぶちゅっ! ぶちゅっ! ご、ご主人しゃま!
おちんちん様がでかすぎやしませんですか! これだと入った瞬間に。
子宮まで届いちゃましゅ! 子宮とダイレクト子作りアタックれしゅ!
おちんちん、ズボズボじたら、ああんっ。ちゅぶぶぶっ。子宮コツコツで、コツコツで。
ちゅっ、ぶちゅっ。お腹まで届いちゃいそうでしゅうううっ!」
「ああ。何でか知らんがそうみたいだな。」
俺がライラの言葉をテキトーに返している。こんだけ褒めてくれているんだからもっと反応しろよ。
「ああんっ、ご主人様。おちんちん様がでかいのはいい証拠ですわ!」
「ああ! サイズと形なんて気にした事とかもなかったからな!」
「ご主人様のおちんちん様全肯定でしゅわ!」
「そうだ! 俺のチンポを全肯定しろ!」
また妙な事を口走り始めたぞ。
「おちんちん様、おちんちん様あっ! ご主人様のおちんちん様は絶好調!」
「おう! そろそろ動くか!」
じゅぼっ。じゅぼぼっ! じゅっぼじゅっぼ!
俺がライラを抱きかかえて落ちないようにすると、再び腰をガンガン揺すり始める。
「ああっ、あっ、ああんっ。ぶちゅぶちゅっ。ちゅぶぶぶっ。
ご主人様のおチンポ様がお腹まで届くううっ! 子宮アクメ決めちゃううんっ!
い、い、いぎゅうううっ! いぎゅうううっ!」
ライラがアへ顔絶頂を決めた。
「よし、今度は俺だ。うう……っ。」
びゅくくんっ! ずびゅっずびゅびゅっ。びゅるずびゅびゅっ! ばびゅびゅびゅっ!
「んおおおおおっ! 果てた後に中出しとはこれには聖母も淫乱になるわで。
いっくうううううんっ!」
ライラが再びアへ顔になる。
びゅう……っ。
「ふう……こんだけ出すとやり遂げた気分だな。」
なんか俺が爽やかな顔で額の汗を腕で拭っていた。日光を浴びながら。
・・・・・・。
「ふう……今日もいつも通りの日になったか。」
この状態にすっかり慣れた俺が帰り道に疲労感に覆われながら二人に挟まれて歩いていた。
「ご主人様。疲れたらレイナに寄り掛かっていいですよ。しょって帰ります。」
「私でもいいわよ。ライラにも来てね。」
「ああ。うん、いつの間にか二人でぐいぐい来るようになったんだね。」
最初はライラに譲っていたレイナだったが、お互い、同じところまで来たと判断したのか。二人で来るようになったな。
「はい。私も……お姉ちゃんの前で先輩ぶらないようにしていたんですが。
アッサリ耐えられなくなっちゃいました。」
「そうね。それでいいのよ、レイナ。」
レイナの言葉にライラが頷いているし俺も頷く。
「うん。レイナだって来てよ。」
「はい。」
「私もいるけどね。」
今度は二人に腕を抱かれて寄り掛かられるように歩いて、俺の足取りはフラフラしていた。
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