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性奴隷ベラロルカ
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アンジェリカと別れた俺は教室に戻る。
教室の前には、ベラロルカが取り巻きも連れずに一人たたずんでいた。
俺の顔を見ると、うつ向きながら俺の方へと向かってくる。
「ロミリオ、話があるの」
「これはこれは、ベラロルカ様ともあろうお方が供も連れず、男爵家の次男になんなようですかな?」
「アンジェリカのことよ」
「ふん、良いでしょう。ここでは人目があります、俺が昼寝している準備室があります。そちらで聞きましょう」
俺はベラロルカを準備室へと案内した。
最上階にある準備室は視聴覚室を使わない限り誰も使わない。普段は鍵がかかっているが俺はアリエッタ先生から鍵を預かっており、いつでも出入りできるのだ。
”ガチャ、ガチャン”
鍵を開けると右に俺の作った簡易ベッドがある。
部屋に入った俺は鍵を閉め。ベラロルカの唇を奪った。
「んっくっ」
ベラロルカは俺から逃れようと暴れるが、舌を奥に入れ深いキスをすると大人しくなる。
ベラロルカを窓の側に立たせスカートを捲し上げる。
「ロミリオ、おやめください。誰かに見られれば、あなたは罪に問われますよ」
「ふん、その時はお前も一緒に落ちるんだ、望むところだよ」
スカートを捲し上げたベラロルカに抱きつき、指を前の方に回し混む。
「んっ、あっ」
”くちゅ、くちゅ”
すでにベラロルカの割れ目からは、粘液のある液体が溢れんばかりに流れていた。
「昨日まで処女とは思えないくらいに濡れてやがるな、この婬売が」
「ち、違いますわ。これは」
「なんだこれは愛液じゃなくてお漏らしか? 公爵令嬢がその歳でお漏らしとはな」
「んっ、ロミリオ、もうやめて。あなたはこんなことするような人じゃないわ」
「泣き落としか? そんなものは効かないぜ。アンジェリカの苦悩を少しは味わえ」
俺はベルトをはずしズボンを下ろすと、パンティーの隙間から一気にペニスを差し込んだ。
「あっ、んっ」
「ずいぶんすんなりと飲み込むじゃないか。話よりこっちが欲しかったんだろ、雌豚」
昨日のように尻をパシリと叩くと、ベラロルカは身体をよじる。
「ふぅんっ、やめてくださいまし。こんなこんなのあんまりです」
「うるさい雌豚だ。豚が言葉をしゃべるな!」
ペニスを奥にぶちこむと、ベラロルカは窓の枠をギュッと掴み、ひたすら感じないように耐える。
「俺に突かれてるのが外の連中に丸見えだぜ」
ベラロルカのアゴを掴み、窓の外に顔を向けさせる。
「見てみろ、あの学生のだれかが、今ここを見てるかもしれんぞ。目が良いいやつなら俺とお前だって気がつくだろうな」
その言葉にベラロルカの膣がキュッと絞まる。
「んんっ、あぁ」
「どうした見られて感じてるのか? 公爵令嬢がどうしようもない変態だな」
「言わない、で、くださいましぃ。……あなただから、ロミリオだからっ」
その言葉に俺は興奮して射精してしまった。
「んんんっあぁ」
俺の射精でベラロルカは体をピンと跳ねらせ大きくイク。
一度イッタからとて終わりではない。
俺はベラロルカの膣を更に強く突いた。昨日の晩に徹底的に調べた弱い部分を執拗に攻めると、ベラロルカはたつことも辛くなり腰砕けになる。
俺はその度に尻を叩き、ちゃんとたつように促す。
これを繰り返すことで誰が自分を支配しているか、だれが主人なのかを徹底的に教え込ますのだ。
「ふうん、あぁ、いやぁ、ゆるしぃてぇ。もう立ってられないぃ」
すでにベラロルカは3回イッテいる。
立っているのも、もう限界のはずだが、まだ許さない。
「普通に抱いて欲しければ、お願いしろと昨日教えてやったろ?」
「……んっく。ご主人様っ、どうか卑しい雌豚のわたくしのオマンコにぃ~、ご主人様のお仕置き棒で私をお仕置きしてくださいまし」
「ふん、良いだろう。こっちにこい」
俺はベラロルカを引っ張るとベッドに投げ捨てた。
「しゃぶれ」
ベラロルカの愛液と俺の精液が混じった特別ソースが突いたペニスをベラロルカの顔の前に出す。
ベラロルカは躊躇せずに俺のペニスを頬張る。
ベラロルカはおれのペニスを喉奥まで入れイラマチオする。喉奥フェラをたった一日で完璧にマスターしている。
アンジェリカには遠く及ばない快楽だが、あの高貴なベラロルカが、俺のペニスを尊いモノのようにしゃぶっている。
それだけで射精しそうになる。
「よし褒美だ」
俺はベラロルカを突き飛ばすとベッドに寝かせた。
ベラロルカは足をM字に開くと陰部の二つの双璧を指で広げる
「わたしの子宮にご主人様の精子を注ぎ込んでくださいませ」
”ゾクゾク”
頬を染めながら言うベラロルカの言葉に、俺の支配欲は刺激される。
ペニスをゆっくり、ゆっくりと割れ目をなぞり、少し挿入してはすぐに離す。時には止めベラロルカの腰が俺のペニスを求めるまで、ゆっくり、ゆっくりと。
「うぅん、ご主人様ぁ、ぃ意地悪しないで、くださいまし……」
泣きそうな顔でベラロルカは俺のペニスを求める。
俺はニヤリと笑うっと腰を動かし高速ピストンをした。
「あぁぁぁ、いくっ、イッテます。ご主人様ぁ、また、いきますっうん」
弱い場所を的確に刺され、ベラロルカの身体は火照り朱色になる。更に高速ピストンでベラロルカは何度も何度も果てる。
果てるベラロルカが可愛く見え、俺はいつのまにベラロルカの唇を貪るようにキスをした。
ベラロルカも俺のキス応じて激しくキスをする。
”ガチャ、ガラッ”
準備室のドアが開く。
「きゃっ!」
ベラロルカが反射的に毛布に身を包み隠れる。
教師が部屋に入ってくる。
「なんだアリエッタ先生か」
「なんだじゃないだろロミリオ、もう授業始まってるぞ」
どうやらセックスに夢中になりすぎて、いつのまにか昼休みが終わっていたようだ。
「その子は誰だい? ロベルタか? シェリルか?」
アリエッタ先生が俺の付き合っていた子達の名前を言う。嫌がらせかな?
「ベラロルカですよ」
「は? 殿下の婚約者のベラロルカかい?」
「ええ、そうです」
「君、いくら女好きでも手をだしちゃいけない相手ってものがあるだろう。打ち首になるぞ」
「なりませんよ、殿下と結婚するのはアンジェリカですから」
「平民が妃になれるわけが無かろう」
「殿下ならやってくれます」
「そうか、まあ、私の既知外のことだから分からんが。それより早く戻った方が良いぞ。ベラロルカ嬢が授業に出ないなどありえないからな。騒ぎになるぞ」
それを聞いたベラロルカは服を着だすが、俺はそれを止める。
「誰が服を着ていいと言った、俺はまだ満足してないぞ」
「ですが……」
「アリエッタ先生次の授業までまだ時間ありますよね?」
「ああ、私は次の授業の準備に来ただけだからな」
「ならちょうどいい。ベラロルカ、お前の痴態を先生に見てもらえ。尻を向けろ」
「……」
ベラロルカは素直に俺に尻を向ける。
お前のプライドをずたずたにしてやるぞベラロルカ。せいぜい羞恥の中でお前がアンジェリカにした悪行を思いだしながら後悔するがいい。
ベラロルカの調教はまだ始まったばかりだ。
教室の前には、ベラロルカが取り巻きも連れずに一人たたずんでいた。
俺の顔を見ると、うつ向きながら俺の方へと向かってくる。
「ロミリオ、話があるの」
「これはこれは、ベラロルカ様ともあろうお方が供も連れず、男爵家の次男になんなようですかな?」
「アンジェリカのことよ」
「ふん、良いでしょう。ここでは人目があります、俺が昼寝している準備室があります。そちらで聞きましょう」
俺はベラロルカを準備室へと案内した。
最上階にある準備室は視聴覚室を使わない限り誰も使わない。普段は鍵がかかっているが俺はアリエッタ先生から鍵を預かっており、いつでも出入りできるのだ。
”ガチャ、ガチャン”
鍵を開けると右に俺の作った簡易ベッドがある。
部屋に入った俺は鍵を閉め。ベラロルカの唇を奪った。
「んっくっ」
ベラロルカは俺から逃れようと暴れるが、舌を奥に入れ深いキスをすると大人しくなる。
ベラロルカを窓の側に立たせスカートを捲し上げる。
「ロミリオ、おやめください。誰かに見られれば、あなたは罪に問われますよ」
「ふん、その時はお前も一緒に落ちるんだ、望むところだよ」
スカートを捲し上げたベラロルカに抱きつき、指を前の方に回し混む。
「んっ、あっ」
”くちゅ、くちゅ”
すでにベラロルカの割れ目からは、粘液のある液体が溢れんばかりに流れていた。
「昨日まで処女とは思えないくらいに濡れてやがるな、この婬売が」
「ち、違いますわ。これは」
「なんだこれは愛液じゃなくてお漏らしか? 公爵令嬢がその歳でお漏らしとはな」
「んっ、ロミリオ、もうやめて。あなたはこんなことするような人じゃないわ」
「泣き落としか? そんなものは効かないぜ。アンジェリカの苦悩を少しは味わえ」
俺はベルトをはずしズボンを下ろすと、パンティーの隙間から一気にペニスを差し込んだ。
「あっ、んっ」
「ずいぶんすんなりと飲み込むじゃないか。話よりこっちが欲しかったんだろ、雌豚」
昨日のように尻をパシリと叩くと、ベラロルカは身体をよじる。
「ふぅんっ、やめてくださいまし。こんなこんなのあんまりです」
「うるさい雌豚だ。豚が言葉をしゃべるな!」
ペニスを奥にぶちこむと、ベラロルカは窓の枠をギュッと掴み、ひたすら感じないように耐える。
「俺に突かれてるのが外の連中に丸見えだぜ」
ベラロルカのアゴを掴み、窓の外に顔を向けさせる。
「見てみろ、あの学生のだれかが、今ここを見てるかもしれんぞ。目が良いいやつなら俺とお前だって気がつくだろうな」
その言葉にベラロルカの膣がキュッと絞まる。
「んんっ、あぁ」
「どうした見られて感じてるのか? 公爵令嬢がどうしようもない変態だな」
「言わない、で、くださいましぃ。……あなただから、ロミリオだからっ」
その言葉に俺は興奮して射精してしまった。
「んんんっあぁ」
俺の射精でベラロルカは体をピンと跳ねらせ大きくイク。
一度イッタからとて終わりではない。
俺はベラロルカの膣を更に強く突いた。昨日の晩に徹底的に調べた弱い部分を執拗に攻めると、ベラロルカはたつことも辛くなり腰砕けになる。
俺はその度に尻を叩き、ちゃんとたつように促す。
これを繰り返すことで誰が自分を支配しているか、だれが主人なのかを徹底的に教え込ますのだ。
「ふうん、あぁ、いやぁ、ゆるしぃてぇ。もう立ってられないぃ」
すでにベラロルカは3回イッテいる。
立っているのも、もう限界のはずだが、まだ許さない。
「普通に抱いて欲しければ、お願いしろと昨日教えてやったろ?」
「……んっく。ご主人様っ、どうか卑しい雌豚のわたくしのオマンコにぃ~、ご主人様のお仕置き棒で私をお仕置きしてくださいまし」
「ふん、良いだろう。こっちにこい」
俺はベラロルカを引っ張るとベッドに投げ捨てた。
「しゃぶれ」
ベラロルカの愛液と俺の精液が混じった特別ソースが突いたペニスをベラロルカの顔の前に出す。
ベラロルカは躊躇せずに俺のペニスを頬張る。
ベラロルカはおれのペニスを喉奥まで入れイラマチオする。喉奥フェラをたった一日で完璧にマスターしている。
アンジェリカには遠く及ばない快楽だが、あの高貴なベラロルカが、俺のペニスを尊いモノのようにしゃぶっている。
それだけで射精しそうになる。
「よし褒美だ」
俺はベラロルカを突き飛ばすとベッドに寝かせた。
ベラロルカは足をM字に開くと陰部の二つの双璧を指で広げる
「わたしの子宮にご主人様の精子を注ぎ込んでくださいませ」
”ゾクゾク”
頬を染めながら言うベラロルカの言葉に、俺の支配欲は刺激される。
ペニスをゆっくり、ゆっくりと割れ目をなぞり、少し挿入してはすぐに離す。時には止めベラロルカの腰が俺のペニスを求めるまで、ゆっくり、ゆっくりと。
「うぅん、ご主人様ぁ、ぃ意地悪しないで、くださいまし……」
泣きそうな顔でベラロルカは俺のペニスを求める。
俺はニヤリと笑うっと腰を動かし高速ピストンをした。
「あぁぁぁ、いくっ、イッテます。ご主人様ぁ、また、いきますっうん」
弱い場所を的確に刺され、ベラロルカの身体は火照り朱色になる。更に高速ピストンでベラロルカは何度も何度も果てる。
果てるベラロルカが可愛く見え、俺はいつのまにベラロルカの唇を貪るようにキスをした。
ベラロルカも俺のキス応じて激しくキスをする。
”ガチャ、ガラッ”
準備室のドアが開く。
「きゃっ!」
ベラロルカが反射的に毛布に身を包み隠れる。
教師が部屋に入ってくる。
「なんだアリエッタ先生か」
「なんだじゃないだろロミリオ、もう授業始まってるぞ」
どうやらセックスに夢中になりすぎて、いつのまにか昼休みが終わっていたようだ。
「その子は誰だい? ロベルタか? シェリルか?」
アリエッタ先生が俺の付き合っていた子達の名前を言う。嫌がらせかな?
「ベラロルカですよ」
「は? 殿下の婚約者のベラロルカかい?」
「ええ、そうです」
「君、いくら女好きでも手をだしちゃいけない相手ってものがあるだろう。打ち首になるぞ」
「なりませんよ、殿下と結婚するのはアンジェリカですから」
「平民が妃になれるわけが無かろう」
「殿下ならやってくれます」
「そうか、まあ、私の既知外のことだから分からんが。それより早く戻った方が良いぞ。ベラロルカ嬢が授業に出ないなどありえないからな。騒ぎになるぞ」
それを聞いたベラロルカは服を着だすが、俺はそれを止める。
「誰が服を着ていいと言った、俺はまだ満足してないぞ」
「ですが……」
「アリエッタ先生次の授業までまだ時間ありますよね?」
「ああ、私は次の授業の準備に来ただけだからな」
「ならちょうどいい。ベラロルカ、お前の痴態を先生に見てもらえ。尻を向けろ」
「……」
ベラロルカは素直に俺に尻を向ける。
お前のプライドをずたずたにしてやるぞベラロルカ。せいぜい羞恥の中でお前がアンジェリカにした悪行を思いだしながら後悔するがいい。
ベラロルカの調教はまだ始まったばかりだ。
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