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ヒート編
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「ああ、慧。上手にイケてえらいなあ。」
慧の蜜の匂いに、クラクラし始める。
「ぃっけ、しゃん・・・すき。」
「っっ・・・俺も。大好きだよ。」
最初は、運命だとわかっても、不安そうにしていた慧が、自分の意思でオメガになりたいと思って、俺のために辛いかもしれない未来を受け入れ、俺を大好きと言ってくれて、本当に・・・泣きそうだ。
「いっけ、しゃん・・・泣かないで・・・」
そう言って頬を撫でた慧。
我慢できなかったようだ。
「ありがと・・・ほんとに。慧。」
「うん」
そう言って笑った慧は、すごく綺麗だった。
「もう少し入れるよ。」
そう言い、3本めの指を入れた。
「ふぁっっ、ん”ん”~っ」
ヒートがきていても、まだβの要素が強めの慧は、3本の指はキツイようだ。
唇をかみしめ、つぶった目からは涙がてているている。
「そんなに唇噛んじゃ、ダメだよ。キズになる。噛むなら、こっち。」
そう言って、空いてる方の手のうち、二本の指を慧の口に入れる。
「ん"~、ん"~っ」
「慧、いい子だから…大丈夫だから、ね?俺の指は噛んでも平気だから。」
そうは言っても、優しい慧は噛まないように耐えている。
その様子がいじらしくて、可愛くて、辛そうだからと思っても、欲望に耐えきれず、グチグチグチュッと、今までより激しくいじっていく。
「んぁ"っ、ん~~っ、ぁ"あ"~っ」
噛み締めて声を耐えることも出来ず、慧の声は一層大きくなった。
しきりに、頭を振って、イヤイヤしているが、もう止まれず、そのまま慧の前立腺を挟みこみ、ブルブル震わせる。
「んにゃぁ~~~っっ」
可愛い喘ぎ声を出しながら、慧はもう一度放った。
慧の蜜の匂いに、クラクラし始める。
「ぃっけ、しゃん・・・すき。」
「っっ・・・俺も。大好きだよ。」
最初は、運命だとわかっても、不安そうにしていた慧が、自分の意思でオメガになりたいと思って、俺のために辛いかもしれない未来を受け入れ、俺を大好きと言ってくれて、本当に・・・泣きそうだ。
「いっけ、しゃん・・・泣かないで・・・」
そう言って頬を撫でた慧。
我慢できなかったようだ。
「ありがと・・・ほんとに。慧。」
「うん」
そう言って笑った慧は、すごく綺麗だった。
「もう少し入れるよ。」
そう言い、3本めの指を入れた。
「ふぁっっ、ん”ん”~っ」
ヒートがきていても、まだβの要素が強めの慧は、3本の指はキツイようだ。
唇をかみしめ、つぶった目からは涙がてているている。
「そんなに唇噛んじゃ、ダメだよ。キズになる。噛むなら、こっち。」
そう言って、空いてる方の手のうち、二本の指を慧の口に入れる。
「ん"~、ん"~っ」
「慧、いい子だから…大丈夫だから、ね?俺の指は噛んでも平気だから。」
そうは言っても、優しい慧は噛まないように耐えている。
その様子がいじらしくて、可愛くて、辛そうだからと思っても、欲望に耐えきれず、グチグチグチュッと、今までより激しくいじっていく。
「んぁ"っ、ん~~っ、ぁ"あ"~っ」
噛み締めて声を耐えることも出来ず、慧の声は一層大きくなった。
しきりに、頭を振って、イヤイヤしているが、もう止まれず、そのまま慧の前立腺を挟みこみ、ブルブル震わせる。
「んにゃぁ~~~っっ」
可愛い喘ぎ声を出しながら、慧はもう一度放った。
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