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ヒート編
辛い 慧side ※
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「いっけ、ぇしゃっぁぁん~~~ッ!!」
僕のお尻の周りをマッサージし始めて、もう何分たったのだろうか………
かれこれもう30分は経っている気がする。
その間に、一慶さんの指は中に入り込み、グチグチと僕のいいところを刷り上げている。
「いい子だ、慧」
一慶さんのイケメンボイス。
僕が気持ちよくなるたびに、投げかけられる言葉に酔いしれる。
低くて、しびれる声。僕を褒める声。
声だけではらみそう…
なんて…考えをかすめたけど、それも一瞬。
また熱に浮かされる。
「んんぁあっ~!!いっけ、しゃん…もう、ちょうらい?」
「うぐッッああ、ほしいな。慧。」
「ぅん…ちょーらい。」
「ああ、いい子だ。もう少し頑張ろうな。」
「やらあっ!!も、ちゅらいのっ、いっけしゃ、のちょーらい!」
「~~~っ!!けい、俺も早くあげたいよっ。」
「らからっ、ちょーらいぃい~~っ!!」
話している間にも、いいところをかすめ、中を広げられ、絶頂に似た感覚が何度も襲う。
そのたびに、僕の一慶さんがほしくなる。
「~~~ッッッ!!ふぅーっふぅーっふぅーっ」
「いっけ、しゃん………ちょ、らいよぉ………」
おねだりしてももらえず、泣きがはいる。
「慧…辛いね。でも、まだ俺の指2本しか入ってないんだ。まだ俺のは入らないんだ…」
「もっ、いいの!だいじょぶらから!入れてッ」
「くっっ、、っふーっふー、慧…俺の、触ってみて…」
僕のお尻の周りをマッサージし始めて、もう何分たったのだろうか………
かれこれもう30分は経っている気がする。
その間に、一慶さんの指は中に入り込み、グチグチと僕のいいところを刷り上げている。
「いい子だ、慧」
一慶さんのイケメンボイス。
僕が気持ちよくなるたびに、投げかけられる言葉に酔いしれる。
低くて、しびれる声。僕を褒める声。
声だけではらみそう…
なんて…考えをかすめたけど、それも一瞬。
また熱に浮かされる。
「んんぁあっ~!!いっけ、しゃん…もう、ちょうらい?」
「うぐッッああ、ほしいな。慧。」
「ぅん…ちょーらい。」
「ああ、いい子だ。もう少し頑張ろうな。」
「やらあっ!!も、ちゅらいのっ、いっけしゃ、のちょーらい!」
「~~~っ!!けい、俺も早くあげたいよっ。」
「らからっ、ちょーらいぃい~~っ!!」
話している間にも、いいところをかすめ、中を広げられ、絶頂に似た感覚が何度も襲う。
そのたびに、僕の一慶さんがほしくなる。
「~~~ッッッ!!ふぅーっふぅーっふぅーっ」
「いっけ、しゃん………ちょ、らいよぉ………」
おねだりしてももらえず、泣きがはいる。
「慧…辛いね。でも、まだ俺の指2本しか入ってないんだ。まだ俺のは入らないんだ…」
「もっ、いいの!だいじょぶらから!入れてッ」
「くっっ、、っふーっふー、慧…俺の、触ってみて…」
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