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7話

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さぁ~て、続けますか!
またまた、ゴブリン、スライムが出て来た。
「セイラ同時に片付けますよ。」
「はい、了解しました。」
スライムは2タイ出て、ゴブリンは3タイ出て来た。
「ファイヤーボール、ファイヤーボール」と、言ってスライムは溶けた。
魔石が残った。
「ウィンドカーター」と、言って首を跳ねてた。
「エアースラッシュ、エアースラッシュ」と、言って首を跳ねてた。
セイラがゴブリンを2タイを首を跳ねた。
魔石とコンボが落ちた。
魔石が4つ、コンボが2つが、落ちた。
拾って行く。
あっココは終わり見たいだ。
良かった。次の階層に、行く為の転移の柱に触ってここを登録をする。
「セイラ、ココの柱に触って登録しましょう。」
「はい、分かりました。」
同時触って登録した。
転移をした。
地下2階層に転移してた。
ココはどんな魔物が、出て来るのかを楽しみにして待ってた。
ココは安全地帯みたいですね。


出歩き出してからウルフが出て来た。
2タイ出て来た。素早い見たいですね。
「セイラ、ここからは、同時にやりましょう。」
「はい、そうしましょう。その方が早く進める見たいですからね。」
「私は、ウィンドカーターで、やりますね。」
「了解しました。」
「ウィンドカーター」と、言って首を跳ねた。
「エアースラッシュと言って」首を跳ねた。
毛並みと魔石が、落ちた。全部拾って行く。
次もウルフが、4タイとゴブリンが4タイ出て来た。
「ウィンドカーター、ウィンドカーター
ウィンドカーター、ウィンドカーター」と、言って首を跳ねた。
「エアースラッシュ、エアースラッシュ 」と言って首を跳ねた。


歩き出してから、ウルフとゴブリンがまた出て来た。
「ウィンドカーター、ウィンドカーター」と言って首を跳ねた。
「エアースラッシュ、エアースラッシュ、エアースラッシュ」と、言って首を跳ねた。
「ウィンドカーター」と、言って首を跳ねた。
魔石と毛皮が落ちた。
「ねぇ~、セイラはいずれはエルフの里に帰る予定によね。出来ればこっちに残って貰えないかしら。出来ればのはなしよ。」
「そうですね。出来れば1回帰って叔父と相談してから決めてよろしいでしょうか?勝手に決めれないのです。いきなり攫われたので、叔父が心配してる可能性があるので。」
「それはそうでしょうね。心配してるはずですよ。大事な姪が居なくなってるだもの。心配しないはずは無いでしょう。」
「そうね。2人で帰って見てはどうかしら叔父様に挨拶をしたいからね。」

話をしながら歩いてたら、ウルフが出て来た。今度は6タイが出て来た。
「ウィンドカーター、ウィンドカーター、ウィンドカーター」と、言って首を跳ねた。
『エアースラッシュ、エアースラッシュ、エアースラッシュ』と言って首を跳ねた。魔石と毛皮が出て来た。
次付きに出て来た。また、ゴブリンだ。
今回は5タイ出て来た。ウルフも5タイ出て来た。
「ウィンドカーター」と後5回繰り返して言った。
「エアースラッシュ」と、後、5回繰り返して言った。
お互いにゴブリンとウィンドの首を跳ねた。
魔石と毛皮が落ちてた。
後少ししてから、ココは出る事にした。


「セイラ、後少ししてココを後に使用と思ってるだけど大丈夫からしら。!」
「それは、何故ココを出る事にしたのですか?」
「そうね。弓を買うのはどうかな?と思ってね。」
「弓ですか?それは私が使う事になるのですか?」
「そうね。安ければ2つ買うのが良いかな?と思ってね。」
「お嬢様も疲れるのですか?」
「私は、使った事が無いから練習用にするつもりなの?どうかしら。」
「練習をするのですね!分かりました。お教えしますね。」
「ありがとう。頑張って練習するね。」

歩きながら、相談をしてたら、またまた
ゴブリンとウルフが出て来た。全部20タイ出て来た。
「ウィンドカーター」と、言って後9回繰り返し言った。
「エアースラッシュ」と、言って後9回繰り返し言った。
魔石と毛皮が落ちてた。拾って行く事にした。
あっ転移の柱が見えて来た。
もう少しって所にまたまたゴブリンとウルフが出て来た。また、20タイ出て来た。
「ウィンドカーター」と、後9回繰り返し言った。
「エアースラッシュ」と、後9回繰り返し言った。
魔石と毛皮が落ちてた。
今度こそココを後にしたい。
やった~転移の柱に行けた。柱を触って登録した。転移してココを出た。

ギルドに向けて歩いて行く。
「すみません。よろしくでしょうか?買取りをお願いしたいのですが?場所が分からなくて、教えて貰えないでしょうか?」
「はい、お教え致します。後に着いて来て貰えますか?」
「はい、後に着いて行きます。よろしくお願い致します。」
少し歩いて場所に着いた。
「ここに出してもらえますか?」
「はい、此処にだすのですね。」
ココのカンターに出した。
魔石が101をだした。
毛皮を40出した。
買取りのおじさんが、ビックリしていた。
受付のお姉さんもビックリしていた。
「計算をしてから髪を渡すので受付に持って行くから待って欲しい。」言われた。
「あの、すみません。後着いて来てもらえますか?」と言われた。
「はい、分かりました。着いていきますね。」と言われたので後着いて行く。
行って見たら個室でした。」
「ここでよろしいのですか?」
「はい、こちらで落ち下さい。」
扉を開けて暮れて待つ事にした。
ソファに座って待ってた。
コンコンとノックの音がして、はい、扉が開いて飲み物を持って来て貰えた。
後少しお待ち下さい。言って去って行った。待つ事10分受付の女性が合われた。
「お待たせしました。買取りの結果は、魔石が1つ銅貨1枚です。合計が銀貨1と銅貨1枚です。毛皮は銀貨1枚で、銀貨40枚になりました。、こちらでよろしでしようか?」
「はい、大丈夫です。」
「ではギルドカードをお願い致します。こちらに振込みますのでよろしでしょうか?」
「はい、お願いします。」
「後少しお待ち頂けますか?」
「はい、大丈夫です。」
「では、失礼します。後でカンターで、お渡ししますね。」
「はい、カンターに伺いますね。」
カンターに向かって歩いて行く。
「お待たせしました。こちらがギルドカードになります。」
「セイラ様カードを出して抱いてよしでしょうか?」
「セイラ様の手続きを致します。」
カードをカーターに置く。
しばらくして待ってた。
「セイラ様お待たせしました。カードをお返し致します。」
「お疲れ様でした。」
「では失礼します。」と言って後にした。

✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩✩*⋆°ෆ*
ここまで読んで頂けてありがとうございます。m(*_ _)m
素人の小説を読んで下さりありがとうございます。
気に入って頂けてたら、嬉しい♡♡です。
お気に入り登録もよろしくお願い致します。m(*_ _)m
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