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6話

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う~伸びをした。もう朝なの、もう早いわ。
扉を開けて、周りを見たら。
アンナが起きてた。
「アンナ   おはよう」
「マルク   おはよう」
「セイラ   おはよう」
「みんな  起きるの早いよね」
私が1番最後に起きて来た見たい。
「「「お嬢様  おはようございます」」」
私は顔を洗いに行きます。
扉を開けて歯を磨いて顔を石鹸で、顔を洗い化粧水で、顔を整えてから、着替えをする。
皆で下に降りてから朝ごはん食べてから
ダンジョンに向かう予定です。

女将さんが。おはようと声をかけて暮れる。
さぁー座ったご飯食べね。言って暮れた。
女将さんと女の子が、朝食を運んで来てくれる。
2回往復してくれた。
みんなで美味しくいただきました。

その後は、ダンジョンに向けて出発だ~

初めて行くからどれ位で着くのかな?。
セイラと2人で歩きながら話をして歩いてた。
セイラの話は楽しいかった。
話をしながら歩いてウチにダンジョンに着いてた。
探索センターに行く扉を開けて中に入った周りをグルリを見て受付に向かう。

「おはようございます。
      いらっしゃいませ。」

「おはようございます。受付をお願いしたいのですが?大丈夫でしょうか?」

「はい、承ります。お二人で、よろしいでしょうか?。ギルバードカードをお出して頂けますか?。」

「はい、大丈夫です。」
一人一人出した。

「あの、こちらのダンジョンの地図は有りますか?」

「もし訳有りません。地図は作りたいのですが?書く人が居ない状態ですので、皆様に聞かれては、居るのですがナカナカ見つかって居ないです。」

「そうですか。それは仕方が無いですね。」
「受付は終わりましたか?」
「手続き完了しました。お待たせしました。カードをお返し致します。気を付けてダンジョン探索して来て下さい。」

後ろに振り返り扉に向けて歩いて行く。
待望のダンジョン探索開始だ。

さぁ~ダンジョンに元気出して気をつけ探索開始。
「さぁ~セイラお互いに頑張って行くよ。」
ここは、洞窟が型のダンジョン見たいだね。
「ここのダンジョン情報は何も無い状態だから気を付けようね。」

「はい、お互いに気を付けてダンジョンに挑みましょう。」

見えて来たよ。

ここから、スタートだね。
騎士が前に見えて来た。カードを出して通して貰う。
洞窟の入口が見えて来た。
あ~転移の柱かな?魔石見たいだね。
前を歩いてる人のマネをして行けば良いのかな?
あれにカードをさかざして転移出来る見たいだわ。
「セイラあの柱にギルドカードをかざせば良いみたいだね。」
「私達は、ココは初めてだから、地下1階からスタートだよね。
「カードをかざして転移して行くのかな?」
転移終わった見たいだね。初めてだから何となくふらつくかな?
直ぐに治まるといいな~。
「セイラは転移の経験ある?」
「私は初めてです。」
「私も初めてだったんだよね。2人して初めては嬉しい良かった。」
「多分ね。ココは安全地帯だと思うの魔物出て来て無いからココは安全地帯だと思うの。」
「そうですね。魔物が、出て来て無いからココは安全地帯ですね。」
さぁ~て行きますか。
歩いて行く事にした。

まず出て来たのはスライムだ。
「セイラまず私からスタートするね。交代で倒して行こうね。」
「はい、交代で行きましょう。」
ファイヤーボールと言って手の平に火が出て来た。
腕を前に出してスライムに向けてうつ。
スライムは溶けて魔石が残った。
少し歩いて次のスライムが出て来た。
次はセイラが倒す。
セイラは何で倒すのかな?
楽しみだわ。
「私は、風魔法で倒します。
エアースラッシュ」
腕を前に出してスライムを切った。
魔石が残った。
「セイラは風魔法はエアースラッシュは私にもでめきるかな?
位置を私も風魔法は使えるのよね。」
「それはお嬢様のイメージ次第で出来るかも知れません。」
「それはセイラが使ったのを真似たら良いのよね。私もやって見るわ。」
またまた、スライムが出て来た。
「エアースラッシュ」と言って腕を前に出して切った。
魔石が残った。
「やった~私も出来たわ。」
「お嬢様おめでとうございます。」
「ねぇ~セイラ、風魔法は楽に切れるわね。」
またまた、スライムが出て来た。
次は私の番ね。
「エアースラッシュ」と言って切った。
次に、出て来たのは、ゴブリンだった。
今度は、セイラの番だわね。
「今度もエアースラッシュ」と言ってゴブリンを切った。
魔石が落ちた。
またまた、ゴブリンが出て来た。
「ねぇセイラ風魔法は他に無いのかな?」
「そうですね。ウィンドカーターなのは、どうですか?こちらも切るタイプです。」
「そうね。ウィンドカーターね。やってみるわ。」
「ウィンドカーター」と言って、ゴブリンを切った。
魔石が落ちた。
「一旦  休憩をしないかしら。」
「そうですね。休憩しましょう。」
安全地帯に戻って休憩をする事にした。
一旦歩いて戻る。
ゴブリンが。2タイ出てきた。
「エアースラッシュ、エアースラッシュ」と、言って切った。
魔石とコンボが落ちた。
またまた、ゴブリンが出て来た。
次は3タイ出て来た。
「エアースラッシュト3回繰り返して」言った。


あ~そう言えば水を買い忘れたわ。
どうしようかな?ダンジョンを出て水を買いに出ても、大丈夫かな?
「セイラ、飲み物どうしようか?」
「実は、アンナさんから水を預かってるです。こちらをお飲みになりますか?」
「アンナが、流石だね。頼りになるね」
「それじゃ水貰うね。」
「セイラも飲んでね。」
「はい、お嬢様   ありがとうございます
「実は、オヤツも預かって来てます。」
「なら、座ってセイラもオヤツも水もしっかり水分取ってね。」
「はい、ありがとうございます。」
お互いにオヤツも水もしっかり取って、
また、探索開始だ。
「そろそろ、探索を開始しても大丈夫かな?」
「はい、しっかり休んだので探索開始しても大丈夫です。」

「なら、戻って探索を開始しようか?」
歩いて戻る。
しばらく歩いて、先程の場所まで戻って来れた。
さぁ~開始しよう。


少し歩いてたら、ゴブリンが出て来た
「次はセイラの番よ。」
「エアースラッシュ」と、言ってゴブリンを切った。
魔石が落ちた。
次は、ゴブリンとスライムが出て来た。
「ウィンドカーター」と、言って切った。
魔石とコンボが落ちて、スライムは溶けて落ち落ちた。
ゴブリン近ずきたく無いのよね。
臭いのと、吐きたくなるほどにね。
そろそろB1階層は終わってくれないからしら。
少し歩いてら、ゴブリンとスライムが出て来た。
「セイラの番よ頑張ってね。」
「エアースラッシュ」と、言って切って
スライムは溶けてゴブリンはコンボを落としてた。
次はスライムが3タイ出てた。
「エアースラッシュと2回繰り返して言った。」魔石が落ちた。
次もスライムが、4タイ出て来た。
「エアースラッシュと後3回繰り返して言った。」
魔石が落ちた。
今回こそ、ココを終わって欲しいよ。

本当に終わって欲しいよう。(。>︿<。 )

✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩✩*⋆°ෆ*
ここまで読んで頂けてありがとうございますm(*_ _)m
素人の小説でしたが如何でしたか?
おもしろいと思って頂けたら幸いですm(*_ _)m
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