まだ途中までしか読んでいませんが、なるほどなぁと思うことが多いです。
私自身には回りにはおらず、また話す機会も無かったのですが、正直LGBT がどうとか言われてもピンと来なかったと言うのが本音です。
とは言え(私は♂ですが)本件や少子化とかでも何故か女性の問題は取り敢えずおいといて的な風潮が有るなぁとは思っていましたが、読み進めていくうちに納得しました。
活動家的な人には何人か面識がありましたが、声高に主義主張を叫ぶだけの人も多く、その反動や影の面については見てみないふりというか考えてもいない人が大多数だった気がしますので、当事者目線で語って貰えるのは貴重です。

とは言え全てをそのまま受け取るのではなく、すみませんが『こう言う考え方の人もいる』と言う事を知ると言う形で残りも読ませていただきます。

読みました。
この事実はメディアにも知ってもらいたいです。
貴方の小説のおかげで性的少数のご家族ことがわかりました。

度々すみません
もしよければツイッターのDMで国生さゆりさんに小説の出版社への持ち込み方法について教えてあげてくれませんか？
伝言ゲームみたいにならずに一番確実な方法だと思いますので
お手数ですがどうぞ宜しくお願い致します