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図書館2
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レオは私の手を壁につかせ、私のスカートを捲り、お尻を突き出させた。
「トロトロだな。足にも垂れてる」
「やだっ、」
すると、私のお尻に硬いモノがこすりつけられた。
「ちょっと…駄目だよ」
「大丈夫」
「大丈夫じゃない!止めて」
「じゃあ、入れないから擦らせて」
「でも、、、」
レオは私の言葉を聞かず、私の足を閉じさせて、私の太ももの間にレオの肉棒を入れた。
レオの肉棒は私の蜜壺やクリを押し上げるかのようにぴったりとくっつき、太ももから肉棒の頭が半分くらい出てくるくらい大きかった。
レオは肉棒を擦り付けるように動き出した。
レオの肉棒は私の蜜壺だけでなく、クリも刺激していた。
「桜の愛液で擦りやすい」
「んっ…レオっ、そこだめ…当たってるよ。もうちょっと下の方でして…」
「無理。入れないから我慢して」
「ぁん、レオっ…」
「桜、声我慢して。じゃないと人来るよ」
私は慌てて声を出さないように我慢した。
「んっ、んんっ…」
「はぁっ、桜…」
レオは動きを激しくし出した。
「レオっ、音が…それに、入りそうだよ…んっ」
レオが動きを速くしたせいか、入ってはいないが、私の蜜壺にレオの肉棒が時々引っかかっていた。
そして、レオが擦り付けるたび、私の愛液でクチュクチュと音が鳴っていて、恥ずかしさが更にこみ上げてきた。
「桜の愛液のせいだよ。もうすぐでイケそうだから我慢して」
そして、レオは動きを大きくして、白濁液を私の太ももの間に出した。
「ん?どうしたんだ、桜?」
私は何度もイキそうになったが、そのたびにレオは肉棒を下の方で擦ったり、私のお尻で擦ったりしたので、私の中はレオが欲しくて我慢できなくなっていた。
「…―――欲しいの…」
「どうしてほしいのかちゃんと言わないと分からないよ」
レオはニヤニヤと笑って言ってきた。
「…レオが欲しいの…」
「でも、入れたら駄目なんだろ?」
「意地悪言わないで…我慢できないの」
私はそう言ってレオの方にお尻を向けた。
「じゃあ、入れていいんだな?」
私はコクリと頷いた。
すると、レオは私の中を勢いよく貫いた。
「ああっ!あぁんんん……!」
私は入れられたとたん、イッてしまい、声をあげてしまったが、レオがすぐに私の口を抑えた。
すると、ブルースさんに声をかけられた。
「陛下?桜様?大丈夫ですか?何か変な声が聞こえたんですが」
幸いブルースさんは1階にいたため、2階にいた私たちが見えておらず、安心した。
レオも動きを止めたので安心すると、突然レオが1階から見える所までレオの肉棒を入れたまま歩かされた。
「んっ…レオっ、やだ!止めて…」
「止めれない。声我慢しないと駄目だよ」
歩き終わったとこには柵があり、幸いなことに、柵には隙間がなく、私の肩位までの高さがあったので、1階からはレオと繋がっていることは見えなかった。
私は中にいるレオを締め付けていくのを感じた。
「大丈夫だ。な、桜」
レオはブルースさんにそう言った後、私に話しかけるのと同時に肉棒を私の中で出し入れし始めた。
「う、うん… 虫が、いて…驚いただけ、だから…」
私はバレないよう、頑張って話していると、レオが私が一番感じるところを突いてきた。
「はぅっ…ぁん…」
「?大丈夫ですか?顔が赤いですが」
「んっ、だ、大丈夫。ぁっ、虫に…驚いたっ、のが、んっ、恥ずかしくて…」
「そうでしたか。何かあったらおっしゃってくださいね」
「んぁっ、ありがとうっ…」
「心配かけて悪かったな、ブルース」
「いえ。では、仕事に戻ります」
ブルースさんはそう言って、仕事に戻った。
ブルースさんが見えなくなると、レオが動きを止め、立つことが難しそうな私を抱きしめて支えた。
「なんで、あんな事したの。バレそうだったじゃない」
「桜が締め付けてくるからだぞ」
「それは…」
「もう止めるか?」
「え…」
「もう嫌なんだろ?」
「そんなことは…」
「じゃあ、最後まで、する?」
「…うん…したい」
「トロトロだな。足にも垂れてる」
「やだっ、」
すると、私のお尻に硬いモノがこすりつけられた。
「ちょっと…駄目だよ」
「大丈夫」
「大丈夫じゃない!止めて」
「じゃあ、入れないから擦らせて」
「でも、、、」
レオは私の言葉を聞かず、私の足を閉じさせて、私の太ももの間にレオの肉棒を入れた。
レオの肉棒は私の蜜壺やクリを押し上げるかのようにぴったりとくっつき、太ももから肉棒の頭が半分くらい出てくるくらい大きかった。
レオは肉棒を擦り付けるように動き出した。
レオの肉棒は私の蜜壺だけでなく、クリも刺激していた。
「桜の愛液で擦りやすい」
「んっ…レオっ、そこだめ…当たってるよ。もうちょっと下の方でして…」
「無理。入れないから我慢して」
「ぁん、レオっ…」
「桜、声我慢して。じゃないと人来るよ」
私は慌てて声を出さないように我慢した。
「んっ、んんっ…」
「はぁっ、桜…」
レオは動きを激しくし出した。
「レオっ、音が…それに、入りそうだよ…んっ」
レオが動きを速くしたせいか、入ってはいないが、私の蜜壺にレオの肉棒が時々引っかかっていた。
そして、レオが擦り付けるたび、私の愛液でクチュクチュと音が鳴っていて、恥ずかしさが更にこみ上げてきた。
「桜の愛液のせいだよ。もうすぐでイケそうだから我慢して」
そして、レオは動きを大きくして、白濁液を私の太ももの間に出した。
「ん?どうしたんだ、桜?」
私は何度もイキそうになったが、そのたびにレオは肉棒を下の方で擦ったり、私のお尻で擦ったりしたので、私の中はレオが欲しくて我慢できなくなっていた。
「…―――欲しいの…」
「どうしてほしいのかちゃんと言わないと分からないよ」
レオはニヤニヤと笑って言ってきた。
「…レオが欲しいの…」
「でも、入れたら駄目なんだろ?」
「意地悪言わないで…我慢できないの」
私はそう言ってレオの方にお尻を向けた。
「じゃあ、入れていいんだな?」
私はコクリと頷いた。
すると、レオは私の中を勢いよく貫いた。
「ああっ!あぁんんん……!」
私は入れられたとたん、イッてしまい、声をあげてしまったが、レオがすぐに私の口を抑えた。
すると、ブルースさんに声をかけられた。
「陛下?桜様?大丈夫ですか?何か変な声が聞こえたんですが」
幸いブルースさんは1階にいたため、2階にいた私たちが見えておらず、安心した。
レオも動きを止めたので安心すると、突然レオが1階から見える所までレオの肉棒を入れたまま歩かされた。
「んっ…レオっ、やだ!止めて…」
「止めれない。声我慢しないと駄目だよ」
歩き終わったとこには柵があり、幸いなことに、柵には隙間がなく、私の肩位までの高さがあったので、1階からはレオと繋がっていることは見えなかった。
私は中にいるレオを締め付けていくのを感じた。
「大丈夫だ。な、桜」
レオはブルースさんにそう言った後、私に話しかけるのと同時に肉棒を私の中で出し入れし始めた。
「う、うん… 虫が、いて…驚いただけ、だから…」
私はバレないよう、頑張って話していると、レオが私が一番感じるところを突いてきた。
「はぅっ…ぁん…」
「?大丈夫ですか?顔が赤いですが」
「んっ、だ、大丈夫。ぁっ、虫に…驚いたっ、のが、んっ、恥ずかしくて…」
「そうでしたか。何かあったらおっしゃってくださいね」
「んぁっ、ありがとうっ…」
「心配かけて悪かったな、ブルース」
「いえ。では、仕事に戻ります」
ブルースさんはそう言って、仕事に戻った。
ブルースさんが見えなくなると、レオが動きを止め、立つことが難しそうな私を抱きしめて支えた。
「なんで、あんな事したの。バレそうだったじゃない」
「桜が締め付けてくるからだぞ」
「それは…」
「もう止めるか?」
「え…」
「もう嫌なんだろ?」
「そんなことは…」
「じゃあ、最後まで、する?」
「…うん…したい」
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