こんなとこじゃイヤ!

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突然の…

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「んっ、んぁっ、はあっ…」


 私の声がお風呂場で響いた。


「はぁっ、んんっ、ああん!」


 いきなり乳首を摘ままれた。


「乳首、ビンビンになってる」

「んっ、やぁっ…だめっ…言わないで…」


 胸だけだと思っていたら、耳を舐めてきた。

 クチュクチュと、耳元で音を立てられ、変な気分になってきた。


「んんっ、あっ…やぁ…耳だめっ…」

「だめとか言いながら、気持ちよさそうな顔してるぞ。ほら、鏡見て見ろ」


 そう言われて、鏡を見てみると、鏡の中の私は、頬を赤く上気させながら、体を捩っていた。


「やあっ…見ないで…」


 暫く胸を揉まれていると、いきなり終わりほっとして、体を王様にもたれかけた瞬間、私の体を持ち上げ、湯船の淵に腰を下ろされた。

 すると、私の足を左右に大きく広げ、私の膣壺を見てきた。


「やだ!やめて!見ないでよ!」


 手でかくそうと思したが、手を退かされた。


「昨日ので、少し赤くなってるな。あと、ビチョビチョ。これ、お湯だけじゃ無いよな」


 王様はそう言って、蜜の溢れる私の膣壺を一舐めした。


「あんっ…」


 王様の息がかかり、感じたことのない感覚がした。

 そのまま王様は、舐め続けた。


「ああっん…んっ、だめっ…やぁっ、汚いよ…」

「汚くなんてない」


 私の膣口からは液がとどめなく溢れ出て、ピチャピチャと卑猥な音が出ていた。


「あっ…だめっ、そこ…んぁ…」

「ここがいいのか?」


 王様は、突然私のクリを舐めはじめた。


「だめっ、おかしくなるのっ……イキそうっ」

「イけよ」

「イックっ…んあああぁぁぁっ…」


 私の体はビクビクと跳ねて達した。

 王様は、達した私の手を壁につかせ、お尻を突き出した格好にした。


「やだ!これ、恥ずかしい!」

「昨日はもっと恥ずかしいことしただろ?」


 王様はそう言って後ろから私の膣壺に王様のモノを当てた。


「ま、待って!昨日したばっかりだよ!やだ!」

「待つわけないだろ」


 そう言って王様は、後ろから入れてきた。


「んあっ…ああんっ…」

「まだキツいな。動くぞ」

「やっ、ああっん…あっ…」

「くっ…締まる…」


 王様は、私の奥深くまでズンズンと激しく突いてきた。

 私は、昨日の痛みが嘘だったかのように快楽に堕ちてしまっ

た。


 王様が首筋を舐めてきた。


「んんっ…舐めるのっ、だめっ…」

「んっ、痛っ」


 首筋にピリッとした痛みがした。


「何っ、したのっ…」

「キスマークを付けた」

「……え?」


 その後さらに激しく奥深くを突かれ、快感に襲われた。

 お風呂場には、お風呂のお湯が激しく揺れる音と私と王様の腰がぶつかる音、私の蜜壺から溢れ出る液でグチュグチュと音が響いた。


「やあっ!無理っ…あんっ、もう…イクッ…」

「俺もイキそうっ。中に出すぞ」

「だめっ、中はっ…だめっ、あぅっ…イクっ!ああああぁぁぁっ…」

「うっ…くっ…」

「はぁっ、はぁっ…」


 私と王様は、同時にイッてしまった。

 私は、背中を仰け反りながらイッた。


 王様が私の中から王様のモノを出し、私を抱きしめながらお湯に浸かった。


 しばらくぼうっとしていると意識がハッキリし、中に出された白濁液を出さないとと思い、王様の腕の中から出ようとした。


「何処に行くつもりだ?」

「中に出されたのを出すのよ。赤ちゃんできたら大変でしょ!」

「駄目だ。出すのは許さない」


 王様は、そう言って私のことを腕の中に引き戻した。


「何でよ!」

「お前を逃がさないためだ。」

「…は?どういうこと?」

「俺はお前のことが好きだ」

「………え!?何で私のこと好きになったの!?」

「……言いたくない」

「言わないと、中に出したもの出すわよ?」

「!わ、分かった、分かったから」

「じゃあ、言ってよ」

「一目惚れだ」

「………へ?」

「だから、一目惚れしたんだよ!」

••••••••••

「ええぇぇぇ!」




 

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