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4“秘密の女子会
25.ディルド
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(悠莉視点)
私は藤崎悠莉、大学生。
今日は気持ち悪いオヤジに裸を見られた。それだけじゃなくて、胸を揉まれて乳首まで吸われてしまった。
今でもあの中年のだらしない顔がくっきりと思い浮かぶ。
ヘコヘコと禿げた頭を下げてお礼を言う姿は無様で嫌悪感が湧き上がる。
「……んぁ♡」
なのに私の恥部はその時のことを思い出すと、嬉しいみたいにキュッと締まる。
私、私達は配達員に裸を見せた。
それは、ほんのさっきの出来事でまだその思い出が鮮度を保ったまま、私の身体の中で渦巻いている。
あれからすぐ哀香の部屋のベッドを借りて全裸のまま横になっている。
このまま2人で一緒にオナニーする流れになった。
なのに……。
「ぐすっ……」
今、哀香はベッドの上で啜り泣いていた。
原因は私の悪ふざけで哀香のアソコをめちゃめちゃに弄ってイかせてしまったからだ。
まさかこんなことになるとは思わなかった。
「悠莉のバカぁ!なんであんな意地悪するのぉ?」
泣きじゃくる彼女にどう対応していいかわからずにオロオロとするしかなかった。
こういう時はなんて言えばいいんだろう?
そもそも私が悪いの?
正直、彼女の情緒が理解できなかった。
同じベッドでオナニーしようって言うのも彼女からの提案だったから。
たしかに女同士とはいえテンションがおかしくなって悪ふざけがすぎたかもしれない。
変態計画を実行してしまったという事実で情緒が壊れているのかも。私も彼女も。
そういえば、今更になって哀香が引っ込み思案で大人しい女の子だってことが頭に浮かんだ。
「ぐす……。悠莉も同じ気持ちを味わって」
だから、私はこれから哀香にイかされる。
***
「仰向けになりなさい!」
「わかったよ……」
哀香が泣きべそをかきながら命令口調で私に言った。私はおずおずと言われた通り、ベッドの上で全裸で仰向けになる。そして、彼女の指示を待った。
「足開いて」
「……うん」
哀香の命令に従って、M字開脚をした。私の大事なところが露わになる。
一番恥ずかしいところも股に合わせて拡がって、誰にも、私でさえ見たことがない部分まで哀香に見られている。その内部さえも。
顔が熱くなる。同性といえども、まじまじと見つめられると恥ずかしかった。
「悠莉のここって……こうなってるんだ……」
哀香が感心したように呟いた。私は恥ずかしくなって顔を背ける。
「……そんなにジロジロ見ないでよ」
「綺麗なピンク色で可愛いよ」
「う、うるさい」
「でも、ビチャビチャですごく下品。毛……あんまりないんだね……剃ってるの? あ、でも産毛が生えてる……いいなぁ薄くって」
「う、うるさいってば!」
私は顔を真っ赤にして叫んだ。哀香はそんな私を見て、ニタニタと笑っていて、その笑みにはどこか余裕が感じとれる。
いつのまにか哀香は泣き止んでいた。泣き腫らした後の赤い目にはナニかが潜んでいる気がした。
パシャリと音がした。
「あっ……」
哀香はスマホで私の姿を写真に収めた。
股を開いてさらけ出す私の恥部に触れそうになるくらいレンズを近づけて、間近で。
「ほら、見て」
哀香が見せたスマホには画面いっぱいに私の陰茎が映し出されている。
直に撮ったものだから当たり前だけれど、モザイクも何もない、完全に剥き出しの恥部。
「見せないでよ……恥ずかしい」
ピクッとアソコが反応した。
「あのおじさんの連絡先聞けばよかったね。この写真送ってあげたいな」
「……はぁ? なんであのキモデブの話がででくるの。誰があんなやつに!」
哀香の冗談が気持ち悪すぎて、吐き気が湧き上がってきた。
なのに……ピクピクとアソコが反応してしまう。
「っ……」
「やっぱり悠莉ってツンデレだよね。それに……おじさんフェチ?」
「ち、違う!」
私は必死に否定した。でも、哀香はニヤニヤと笑うだけ。
「じゃあ、さっきの仕返しに今度は私がイかせてあげるね」
哀香は本題に入った。
もしかしたら、今までは私を興奮させるための前戯だったのかもしれない。
「……早くして」
私はなぜか催促してしまった。
「あっ、ちょっと待ってて。そのままでっ!」
でも、予測に反してベッドで股を開く私を置き去りにして哀香は立ち上がった。
「え?」
私が困惑していると、部屋の中でゴソゴソと音がした。その方を見ると哀香がダンボールを開けている。先ほど、運送業者から届けられた商品だろう。
「そういえば悠莉は何を買ったの?」
梱包を開けながら哀香はふいに聞いてくる。
「え、水」
この質問になんの意味があるのだろう?
今の状況と、今日の出来事。私達は今日、配達員に裸を見せるため商品を買った。だから中身なんてどうでもよかった。
でも一応、これから哀香の部屋に来ることが増えるだろうから、あっても困らないけど運ぶのが面倒な25本入り天然水を買った。ちなみに私は味付きの飲料が嫌いだから水しか飲まない。
「好きに飲んでいいよ。お邪魔した時に私も飲むから」
「え、ありがとう」
「で、それ何?」
「え? これ?……えへへ。初めてのバイト代で買っちゃった」
哀香は屈託のない笑顔で微笑んだ。そして梱包を解いたようで、何かを取り出した。それは……。
「なにそれ?」
私は首を傾げた。なんだか、歪な形をしていたからだ。それは……私の見たことのないもので……。
なのに、ソワソワする形をしていた。
「……ディルド」
哀香がポツリと呟いた。
「はぁ?」
その単語の意味は知っているけれど、実物を見るのは初めてだった。
改めて意識してその形を確認すると、実物なんて見たこともないのに、アレの形を模して作られたモノなんだと理解させられる。
いわゆる『大人のおもちゃ』というやつだ。
「これを悠莉に使うから! 」
「え、うそ! 使う!?」
「本当は、あなたが帰った後に1人で使うつもりだったけど……悠莉が悪いんだよ?」
「そ、それをどうするつもりなの?」
「え? 悠莉のナカに入れるけど……」
「ええ、やだよ!」
私は必死に否定した。彼女が持っているモノは太いだけじゃなくて、ぶつぶつと突起が生えている。あんなのが私の中に入るなんて考えられない。
「大丈夫、優しくするから」
「や、やだ! そんなの入るわけないじゃん!」
「先っぽだけだから!」
「いや!」
私は哀香に拒絶の言葉をぶつける。彼女は私の話なんて無視してモノに付属のローションを塗っていた。
「私のアソコを無理やり弄ったくせに……」
「あれは、仕返しのつもりで……」
「私にやらせてくれるって言ったじゃん」
「言ったけど……」
「嘘つき」
そして哀香は顔を伏せてしまった。それを見てまた泣かせてしまったのかと思ってあたふたした。
「わ、わかった……。でも、先っぽだけだからね」
「うん! 分かった!」
哀香は顔をあげて満面の笑みを私に向けた。
「あ、嘘泣きだったの!?」
「もうダメだよ。言質はとったから!」
「ちょ、ちょっと!」
哀香は私を押し倒してマウントを取った。そして私の股を開かせてると、そのおもちゃの先端を割れ目に押し当てた。
「ひゃん♡」
私は変な声を出してしまった。
それはゲル素材で少しひんやりとしていた。
哀香はバイブの先端をぐにゅっと私の入り口に押し当てた。するとそこは自然にヒクついてしまって……まるで待ちきれないみたいに媚びているようで恥ずかしい。
「じゃあ行くよ?」
「……優しくね。先っぽだけだからね。すぐ抜いてね?」
私が観念すると彼女は微笑んだ。
そして哀香は手に握ったそれを私の中にゆっくりと中へ押し込んでいく。
「あ゛あ゛入ってくる」
ゴツゴツとした突起が少しづつ私の入り口を拡張させて、内部へと侵入してくる。
「悠莉、力抜いて」
「う……ん……」
私は哀香に言われた通り、入り口に加えていた力を抜いた。すると、あっさりとバイブが私の中にヌブッと滑り込んできた。
「あ゛っ」
先端の一番太い部分が入り口を通過して飲み込まれた。
すっぽりと覆われた先端の部分のブニブニとした感触を感じてしまう。
「悠莉、痛くない?」
「……うん。でも変な感じ」
私は小さく頷いた。痛くはないけれど、異物感がすごい。
「ねぇ……。もっと奥に入れていい?」
「え?…… ダメって……。あ゛っ!?」
私の応答を待たずに、哀香はバイブを押し込んだ。
ぞぞぞっと突起が私の中を擦って、奥底へ入ってくる。
「ん゛っ」
私が苦しそうな声を漏らしても哀香は容赦なく押し込んくる。
コツンと音がした気がした。
ディルドが私の一番深いところまで到達した。
「……悠莉の奥まで入ったね」
「先っぽだけって言ったじゃん……!! 嘘つきぃ」
あんなにゴツゴツしていたものが半分以上、私の中に飲み込まれている。
「だって、スイッチ入れたらしっかり入れてないと抜けちゃうと思って」
「ふぇ? スイッチ?」
「うん。だってこれ動くんだよ?」
哀香は当たり前のように首を傾げた。私は嫌な予感がした。
「え、ちょっと待って!」
「行くよ?」
『ブィィィン』と低い機械音が部屋に響いて、私の中のモノが振動を始めた。
私は藤崎悠莉、大学生。
今日は気持ち悪いオヤジに裸を見られた。それだけじゃなくて、胸を揉まれて乳首まで吸われてしまった。
今でもあの中年のだらしない顔がくっきりと思い浮かぶ。
ヘコヘコと禿げた頭を下げてお礼を言う姿は無様で嫌悪感が湧き上がる。
「……んぁ♡」
なのに私の恥部はその時のことを思い出すと、嬉しいみたいにキュッと締まる。
私、私達は配達員に裸を見せた。
それは、ほんのさっきの出来事でまだその思い出が鮮度を保ったまま、私の身体の中で渦巻いている。
あれからすぐ哀香の部屋のベッドを借りて全裸のまま横になっている。
このまま2人で一緒にオナニーする流れになった。
なのに……。
「ぐすっ……」
今、哀香はベッドの上で啜り泣いていた。
原因は私の悪ふざけで哀香のアソコをめちゃめちゃに弄ってイかせてしまったからだ。
まさかこんなことになるとは思わなかった。
「悠莉のバカぁ!なんであんな意地悪するのぉ?」
泣きじゃくる彼女にどう対応していいかわからずにオロオロとするしかなかった。
こういう時はなんて言えばいいんだろう?
そもそも私が悪いの?
正直、彼女の情緒が理解できなかった。
同じベッドでオナニーしようって言うのも彼女からの提案だったから。
たしかに女同士とはいえテンションがおかしくなって悪ふざけがすぎたかもしれない。
変態計画を実行してしまったという事実で情緒が壊れているのかも。私も彼女も。
そういえば、今更になって哀香が引っ込み思案で大人しい女の子だってことが頭に浮かんだ。
「ぐす……。悠莉も同じ気持ちを味わって」
だから、私はこれから哀香にイかされる。
***
「仰向けになりなさい!」
「わかったよ……」
哀香が泣きべそをかきながら命令口調で私に言った。私はおずおずと言われた通り、ベッドの上で全裸で仰向けになる。そして、彼女の指示を待った。
「足開いて」
「……うん」
哀香の命令に従って、M字開脚をした。私の大事なところが露わになる。
一番恥ずかしいところも股に合わせて拡がって、誰にも、私でさえ見たことがない部分まで哀香に見られている。その内部さえも。
顔が熱くなる。同性といえども、まじまじと見つめられると恥ずかしかった。
「悠莉のここって……こうなってるんだ……」
哀香が感心したように呟いた。私は恥ずかしくなって顔を背ける。
「……そんなにジロジロ見ないでよ」
「綺麗なピンク色で可愛いよ」
「う、うるさい」
「でも、ビチャビチャですごく下品。毛……あんまりないんだね……剃ってるの? あ、でも産毛が生えてる……いいなぁ薄くって」
「う、うるさいってば!」
私は顔を真っ赤にして叫んだ。哀香はそんな私を見て、ニタニタと笑っていて、その笑みにはどこか余裕が感じとれる。
いつのまにか哀香は泣き止んでいた。泣き腫らした後の赤い目にはナニかが潜んでいる気がした。
パシャリと音がした。
「あっ……」
哀香はスマホで私の姿を写真に収めた。
股を開いてさらけ出す私の恥部に触れそうになるくらいレンズを近づけて、間近で。
「ほら、見て」
哀香が見せたスマホには画面いっぱいに私の陰茎が映し出されている。
直に撮ったものだから当たり前だけれど、モザイクも何もない、完全に剥き出しの恥部。
「見せないでよ……恥ずかしい」
ピクッとアソコが反応した。
「あのおじさんの連絡先聞けばよかったね。この写真送ってあげたいな」
「……はぁ? なんであのキモデブの話がででくるの。誰があんなやつに!」
哀香の冗談が気持ち悪すぎて、吐き気が湧き上がってきた。
なのに……ピクピクとアソコが反応してしまう。
「っ……」
「やっぱり悠莉ってツンデレだよね。それに……おじさんフェチ?」
「ち、違う!」
私は必死に否定した。でも、哀香はニヤニヤと笑うだけ。
「じゃあ、さっきの仕返しに今度は私がイかせてあげるね」
哀香は本題に入った。
もしかしたら、今までは私を興奮させるための前戯だったのかもしれない。
「……早くして」
私はなぜか催促してしまった。
「あっ、ちょっと待ってて。そのままでっ!」
でも、予測に反してベッドで股を開く私を置き去りにして哀香は立ち上がった。
「え?」
私が困惑していると、部屋の中でゴソゴソと音がした。その方を見ると哀香がダンボールを開けている。先ほど、運送業者から届けられた商品だろう。
「そういえば悠莉は何を買ったの?」
梱包を開けながら哀香はふいに聞いてくる。
「え、水」
この質問になんの意味があるのだろう?
今の状況と、今日の出来事。私達は今日、配達員に裸を見せるため商品を買った。だから中身なんてどうでもよかった。
でも一応、これから哀香の部屋に来ることが増えるだろうから、あっても困らないけど運ぶのが面倒な25本入り天然水を買った。ちなみに私は味付きの飲料が嫌いだから水しか飲まない。
「好きに飲んでいいよ。お邪魔した時に私も飲むから」
「え、ありがとう」
「で、それ何?」
「え? これ?……えへへ。初めてのバイト代で買っちゃった」
哀香は屈託のない笑顔で微笑んだ。そして梱包を解いたようで、何かを取り出した。それは……。
「なにそれ?」
私は首を傾げた。なんだか、歪な形をしていたからだ。それは……私の見たことのないもので……。
なのに、ソワソワする形をしていた。
「……ディルド」
哀香がポツリと呟いた。
「はぁ?」
その単語の意味は知っているけれど、実物を見るのは初めてだった。
改めて意識してその形を確認すると、実物なんて見たこともないのに、アレの形を模して作られたモノなんだと理解させられる。
いわゆる『大人のおもちゃ』というやつだ。
「これを悠莉に使うから! 」
「え、うそ! 使う!?」
「本当は、あなたが帰った後に1人で使うつもりだったけど……悠莉が悪いんだよ?」
「そ、それをどうするつもりなの?」
「え? 悠莉のナカに入れるけど……」
「ええ、やだよ!」
私は必死に否定した。彼女が持っているモノは太いだけじゃなくて、ぶつぶつと突起が生えている。あんなのが私の中に入るなんて考えられない。
「大丈夫、優しくするから」
「や、やだ! そんなの入るわけないじゃん!」
「先っぽだけだから!」
「いや!」
私は哀香に拒絶の言葉をぶつける。彼女は私の話なんて無視してモノに付属のローションを塗っていた。
「私のアソコを無理やり弄ったくせに……」
「あれは、仕返しのつもりで……」
「私にやらせてくれるって言ったじゃん」
「言ったけど……」
「嘘つき」
そして哀香は顔を伏せてしまった。それを見てまた泣かせてしまったのかと思ってあたふたした。
「わ、わかった……。でも、先っぽだけだからね」
「うん! 分かった!」
哀香は顔をあげて満面の笑みを私に向けた。
「あ、嘘泣きだったの!?」
「もうダメだよ。言質はとったから!」
「ちょ、ちょっと!」
哀香は私を押し倒してマウントを取った。そして私の股を開かせてると、そのおもちゃの先端を割れ目に押し当てた。
「ひゃん♡」
私は変な声を出してしまった。
それはゲル素材で少しひんやりとしていた。
哀香はバイブの先端をぐにゅっと私の入り口に押し当てた。するとそこは自然にヒクついてしまって……まるで待ちきれないみたいに媚びているようで恥ずかしい。
「じゃあ行くよ?」
「……優しくね。先っぽだけだからね。すぐ抜いてね?」
私が観念すると彼女は微笑んだ。
そして哀香は手に握ったそれを私の中にゆっくりと中へ押し込んでいく。
「あ゛あ゛入ってくる」
ゴツゴツとした突起が少しづつ私の入り口を拡張させて、内部へと侵入してくる。
「悠莉、力抜いて」
「う……ん……」
私は哀香に言われた通り、入り口に加えていた力を抜いた。すると、あっさりとバイブが私の中にヌブッと滑り込んできた。
「あ゛っ」
先端の一番太い部分が入り口を通過して飲み込まれた。
すっぽりと覆われた先端の部分のブニブニとした感触を感じてしまう。
「悠莉、痛くない?」
「……うん。でも変な感じ」
私は小さく頷いた。痛くはないけれど、異物感がすごい。
「ねぇ……。もっと奥に入れていい?」
「え?…… ダメって……。あ゛っ!?」
私の応答を待たずに、哀香はバイブを押し込んだ。
ぞぞぞっと突起が私の中を擦って、奥底へ入ってくる。
「ん゛っ」
私が苦しそうな声を漏らしても哀香は容赦なく押し込んくる。
コツンと音がした気がした。
ディルドが私の一番深いところまで到達した。
「……悠莉の奥まで入ったね」
「先っぽだけって言ったじゃん……!! 嘘つきぃ」
あんなにゴツゴツしていたものが半分以上、私の中に飲み込まれている。
「だって、スイッチ入れたらしっかり入れてないと抜けちゃうと思って」
「ふぇ? スイッチ?」
「うん。だってこれ動くんだよ?」
哀香は当たり前のように首を傾げた。私は嫌な予感がした。
「え、ちょっと待って!」
「行くよ?」
『ブィィィン』と低い機械音が部屋に響いて、私の中のモノが振動を始めた。
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