【第一部】異世界を先に生きる ~先輩転移者先生との異世界生活記!~
―私達と共に来てくれないか? 帰る方法も必ず見つけ出そう。
平凡な中学生の雪谷さくらは、夏休みに入った帰り道に異世界に転移してしまう。
着いた先は見慣れない景色に囲まれたエルフや魔族達が暮らすファンタジーの世界。
言葉も通じず困り果てていたさくらの元に現れたのは、20年前に同じ世界からやってきた、そして今は『学園』で先生をしている男性“竜崎清人”だった。
さくら、竜崎、そして竜崎に憑りついている謎の霊体ニアロン。彼らを取り巻く教師陣や生徒達をも巻き込んだ異世界を巡る波瀾万丈な学園生活の幕が上がる!
※【第二部】、ゆっくりながら投稿開始しました。宜しければ!
【第二部URL】《https://www.alphapolis.co.jp/novel/333629063/270508092》
※他各サイトでも重複投稿をさせて頂いております。
平凡な中学生の雪谷さくらは、夏休みに入った帰り道に異世界に転移してしまう。
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―はじまり―
―火山国家ゴスタリア―
―異世界の人々―
―魔界へ―
―閑話―
―貴族の生徒―
―ドワーフの国へ―
―令嬢からのお誘い―
―とある胎動―
―閑話―
―はじまりの村へ―
―先生達の関係―
―閑話―
―勇者―
―代表戦、予選―
―代表戦、本戦―
―閑話―
―ゴスタリアからの依頼―
―竜の魔神の元へ―
―閑話―
―ソフィアの頼み事―
―賢者は語る―
―巨兵―
―鬼の頼み―
―閑話―
―オズヴァルドと共に―
―閑話―
―追悼式―
―魔王の過去―
―かつての記憶―
―夜は更け、朝に―
―風の高位精霊―
―2人の治癒魔術講師―
―獣人の里『モンストリア』―
―閑話―
―公爵領下でお手伝い―
―没落貴族令嬢の過去―
―予言者な祈祷師―
―魔の手―
―元の世界へ、帰そう―
―『何かに襲われ ―
― 大切なものが ―
― 奪われる』―
―救いの手―
―病院にて―
―見舞い客―
―1人ぼっちの心の内で―
―目覚め、そして…―
【作者後書き】
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★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★9月14日投稿開始、完結は9月16日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
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