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第三章

★ 自動車免許を取ろう4

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 ■ 免許取得4
───────────────────────────────

「だって揃ってるじゃん、これってして欲しいからだよねぇ..まさか俺にするつもりだったなんて言わないよね。それなら俺、激おこだけどさぁ...どっちかなぁ..」
(これで何人もの男を壊してきたんだよねぇ。今度は俺が壊すばんだな、今まで他の男達が苦しんだ以上の苦痛を与えてやらないと気がすまないなぁ)

「Prrrrr...♪…♬…♪…」
美穂へのお仕置きの内容を考えている最中に電話が鳴った。
番号を見ると”里美”からだった、一瞬無視するか考えたが、やはり前世のせいか里美のことは気になっていたので出た。

「何?、どうかした?」
「あっ、突然すみません、今よろしいでしょうか?」
「忙しいからちょっとならいいよ...何?」
「はい、あのう、申し訳ないのですが母のところに泊まりにいっていいでしょうか?、熱を出したみたいで食事もロクに取れてないようなので気になってしまいまして……
駄目ですよね...専従になった時から帰れないの分かってはいたのですが...
我儘を言ってもうい訳ありませんでした。しつれい……」

「いいよ、行っておいで、俺は2,3日帰れそうもなのでこの際だしっかり母親の看病をしてくると良いよ。」
「ホントですか?、ありが……」
「ごめん、ちょっと今立て込んでるんだ、そう言うことで、じゃ切るね。」

電話を切ってからふと思う。やはりどうしても里美の事になると甘くなるなぁ……
それより眼の前の此奴をどうするか、美穂を見据えて返答を聞く。

「さあ、どうなんだ……」
「はい、実は少しだけ興味があります、でも、優しくして下さい。」
(はぁ、逃げられないよねぇ、でも、本当は自分でもちょっとだけだけど入れたことがある、変な感じがして怖かったので止めたけど痛くはなかったから乱暴にされない限り大丈夫だと思う。)

「はうっ..」
なに、バイブを入れられるのかとおもったら、まさかの肛門舐め?こんなところ舐めるのバッチのに
ううん、私の汚いマンコやお尻も舐めてくれるんてこの人は神かも...
あぁ、この人が欲しい...んんっ、、そんなにしないで...

あぁ、お尻の穴のシワを指で伸ばしながら舐めてくるのぉ、あぁ、へんな気持ちになってきちゃったぁ

性感帯操作:複写 クリトリス→アナル 完了。

「あうっ...んぐうっ。」
いや、なに、お尻の穴に舌が入り込んでる..ビクビクしながら舌がはいって..はいってぁ、あぁ..ぎもちいい、きもちいいのぉ..「んぐぅぅ」 すごい...あうう、ヌルヌルとコリコリとお尻の穴に伝わって..あぁ、中にはいったぁ...んぐぅっぉ

「いい!やあぁ…いっぎぃそ…うょおおぉ!」
なんでなんでぇ、前にした時は気持ち悪かったのにぇ..こんなにいいのぉ~だめぇ..もうやめてぇ..
はぁ、はぁ、、つたわったのかしら..いや、バイブを手に取ったわ、入れるの、入れるの、怖い..

「ひっ、入れるの?、こ、怖い...」
俺は左手でアナルの上に指を置き少し引っ張るよにしてアナルにバイブを押し当てていく。
流れてくる愛液と俺の唾液でまみれたアナルは抵抗もなくグチュッと音を立ててバイブを飲み込んだ、バイブは丸い玉がだんだん大きくなっていくタイプだったが、一気に2つ目まではいった。

「んんっ、んふぅんんっ..はぁ..」
「んっ、んっ、はぁ、んんっ」
美穂はタマが一つ入るたびに小さく呻きを上げた。

(挿入されるたびにあがっているエレベータが止まったような感覚に陥った後、凄い気持ちい感覚が襲ってくるぅ。あん、ううぅん、また、きたぁあん)

そろそろ抽挿してみるか...
「んぎゃぁーーっ、あぐうぐぅっ、あぐぅっ、んんっ、んんっ、あぐぅっ、んんっ、んんっ、あぐぅ..」
(だめ、めちゃ凄いの下手すりゃクリより感じるかもあぁ、アナルいい、いいわぁ、どうにかなりそうよ。)

(凄い何この感覚...だめ、逝っちゃう。)
「いっや…ぁぁ…っいいぃ…いぎ…いっそ…うょおおおっ!」

「いいぐ……うぅ!ううう…うぅ!、いい!っ…!だああ…ぁ…ぁっっ…」
「はぁ、はぁ、もう、いい、もういいわぁ、おかしくなりそうなんですぅ」

(はぁ、もう、逝き過ぎてこわれちゃうわぁ...こんなの初めて...)

「これからが本番だよ、俺もいきたいから...」
上着を脱いで、ズボンのベルトを外しにかかった。

(あぁ、いよいよ処女を散らすのね、いい機会だわ...そうでも思わないとまともじゃいられない。えっ、あれは何...)

「ひぇーーつ、それほんもの?」
(うそでしょ、今まで見たのの3倍はあるわ、太さも手首位ありそう。無理無理無理..あんなのはいるわけ無いわ、絶対避けちゃう。処女膜どころか膣までお股が裂けちゃう、死んじゃうよぉ)

「いや、無理、無理です。そんなの入らない、裂けちゃうよ死んじゃう。許して下さい。」
「大丈夫、今まで死んだ人はいないから最初はちょっと痛いけど、後で気持ちよくなるからね、最初は我慢してね。」
(多分この人は私が泣いても喚いてもするんだろうなぁ、絶対やめない...そう確信できたよ、悲しいことに...私死ぬかも...おかあさんはマンコの裂けた娘をみて悲しんでくれるだろうか...)

「んんっ..」
(きた。来る、きっと来る...)

「いぎゃぁぁぁぁ~~~っ」
美穂は叫び声を上げると拘束されているにもかかわらず腰と首を上下に振って暴れている。

「いま、先っぽだけはいったからね。あと一息だよ、奥まで入れるね。」
「.......」
美穂は口をあけたまま、よだれを流して放心している。おとなしい間に入れちゃえ。

「んんあぐうぉぉぉ~~っ...」
「おおっ、がんばったね、子宮まで届いたよ。」
ま、あまり泣き叫ぶのBGMにするのも何だ、ヒールをかける

「はぁ、はぁ。はぁ。ふぅ、ふぅ、ふぅ~う」
(はぁ、死ぬかと思った。私のマンゴがビリビリ引き裂かれる音が聞こえた気がした。
どうなっているんだろうか、目をやって見ると、ぶっといのがわたしのマンコに刺さっているのが見える。)

(はぁ、本当に入ったんだぁ、あれだけ痛かったんだもん、多分裂けたよね。きっと裂けてるわ。もう壊れちゃったかしら...)

(あれ、そう言えばのんきな事を考えられるぐらい痛みは引いたみたい..あぁ、死にはしなそうね。私のマンコは使い捨て...はぁ...。)

「うん、落ち着いたみたいだね。じゃ、動くよ」
(えっ、終わりじゃないのぉ、うっあぐぅ~っ、な、内臓がお腹の中がかき回されてる。
んんーっ、し子宮が押し上がれる感覚がすごいわぁ..んぐうっ、あんっ、あんっ、だめ思わず声がもれちゃう...)

「ううん、あぐぅっ、んんっ、あぁっ、いひっ..んん、」
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
俺は気分をのせって思いっきり美穂のマンコに叩き込む。

「あっ、あっ、ぁっ、んんっ、んんっ、んんっ、あっ、はぁっ、あっ、ああん」

腰をふるたびに上げる、喘ぎ声がだんだんと大きくなっていく...
しばらくふりつづけただろうか..
声が変わってきた..

「あひっ、、あわわわっ、そ、それ、だめ...もう、もういぁ~ん」

スキルマリオネットを取得しました。
スキル性欲支配が生殖支配に統合されました。

「う…ぅん…、んんもお…っう…だぁあぁっめ……ぇ…っぇ…っ…」
「ぃぃいっぎ…っうぅうぅぅ…ぅ…ぅ…っっ…!、い、いっだぁ・・・っ」

「お、俺もだすぞ!!」

「うっも…ぉぉっううぅっいぃ…いい…いいっぎ…ぃ…いぃいい」
「どぴゅ~っ、どぴゅ~っ、どぴゅ~っ、どぴゅっ、どぴゅっ、ドク、ドク、ドク......」
「あううぅぅうぅぅっ...んんんがぁぁ...」

(はあ、もう何が何だわからないぐらいに感じてしまった。中逝きは別物って言われるのがようやく分かった気がする、、すごい感じてしまった。もう、私のマンコはつかえないのだろうか、でも裂けた万個でも彼は射精したって事はまだ、使えるってことよね、えへっ、私のマンコはリサイクルってふふっ、
ぁあぁ、でも彼があいてしてくれるかなぁ..だめだよねぇ...)

(彼を私のものになんか出来ないそれは分かってる。そう、私が彼のものになればいいんだぁ...彼の奴隷でもいいわぁ。
彼のものだと証をたてなければいけないわね。)

(そうだ、バックにあれが入ってたはず。)

(股間を見てみると引き抜いた彼のちんこは血だらけだった。私の血よね...やっぱり裂けた...
仕方ないか..裂けた部分まではここからは見えない...)

「わ、私は貴方に処女を捧げました、責任を取って貴方のものにして下さい、多くは望みません、奴隷でも貴方用の肉便器でも良いんです。お願いです、お金も持っているだけあげます。どうか、御願いします。」

ん、俺、魅了の魔法をかけたっけ?、いや、性欲支配すらかけてないな、こいつを奴隷にするメリット?、あるな、実家は流通王だ、港湾関係も支配していると言う話だし十分にメリットは有るだろう。

「うん、良いよ。」
「ありがとう。嬉しいです。貴方のものに成る証として、そのバックにはいっているピアスを私に付けて下さい。」

「ん..バックにピアスねぇ..ん、あった。」
「これ、どこにつけるの?、耳?」

「はい、貴方のものの証明として乳首とクリトリスにつけて下さい。」
「いや、乳首はだめだろう。俺が乳首を楽しめなく成るじゃん。」

「そうですか、それはこまりますね、乳首ももう、あなたのものですから..では、クリトリスに御願いします。」
どうやら本気のようだ..

「痛いと思うぞ!、」
「大丈夫です、さっきの太さに比べたらそんな細いもの、蚊に刺されるも同然ですわ。」

「そっかぁ、それじゃやってみるけど、嫌ならいつでも言ってくれ..」

「あひっ..」
俺が一緒にあったアルコールでクリトリスを拭くと美穂は短く声を上げた..

これってクリに刺すんじゃなくクリの上の皮に刺すんだよな。

「行くぞ!」
「御願いします。」

「ひっ、い、いだっ……」
クリの皮を片手でつまんでひっぱり、そこにピアスを刺した。ピアスの先端は尖っていて刺さるようにはなっているがなかなか貫通せず、クリの皮を限界まで引っ張ってプチと音を立てて貫通した、そこに受け側のボールをはめるとおしまいだ。

「終わったぞ」
「ありがとうございます、これで貴方のものです。」

「うん、ありがとう。」
なんか調子狂うなぁ、まあ、せっかくおもちゃになってくれたんだ、念の為に、魅了を掛けておこう。魅了Lv4...

「あぁ、ピアスをしたらより一層、貴方の存在を大きく感じれるようになりました、これでなんの悔いもなくすべてを差し上げます。」

美穂は予め用意していた服に着替えて、帰りも当然俺の運転で帰る事にした。

教習所につくとすぐにIDを書き換えて免許の取得済になった、2輪にマークがはいっていたので驚くと受付おねえさんがサービスだと耳打ちしてくれた。
ええんかい、そんなんでとは思ったが、ツッコミはしなかった。

ちなみにこの世界では電動が主流のため排気量ではなく出力で免許が規制されている。

俺が黙ってスマフォを出すとお姉さんは驚いたようで、びっくりした顔をしながら慌てて自分のバックからスマフォを取り出すと軽く重ねる。
これで彼女の連絡先が俺に入ったはずだ..男性の連絡先は基本的にタッチでは交換出来ないのだ..

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