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第二章 準備

★ 姫川友里3

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 ■ 姫川友里3
───────────────────────────────

 「あなた、結構鬼畜なのね。」
 
 「さぁ、続けますよ、膝を立てて広げて下さい。」
 「バカ、そんな事、恥ずかしくて出来るわけないじゃない。」
 
 「じゃぁ、失礼して...」
 友里の股間に位置どると膝を抱えて大きくこれでもかというぐらいに広げる。
 
 友里のマンコは光のような割れ目がピッタリと閉じたマンコではなくパックリと開いており、潤んで充血した肉を思わせる、肥大した小陰唇は黒紫で合わさって閉じているが、膣口は丸見えでいやらしい汁を吐き出している。
 
 ここまで濡れていればローションは必要ない、最初から2本入れていく。
 
 「あぁ...」
 (いや、私のマンコ見られてる..あぁ、そんなに見つめないでしょ。恥ずかしいじゃないって、そんないきなり指入れてくるなんてちゃんと言ってよねぇ)
 
 「あうぅっ、んんっ、あっ、あっ、うぅ、うぅ、うぅ」
 中指と人差し指を膣口からためらうことなく『ヌチュ』っと音を立てながら挿入していく..
 
 「ちょっとだけ、動かします。」
 ぬちゅっ、にちゃっ、ぬちゃぁぁっ...
 最初だけゆっくりと、段々と早く友里の反応を見ながら感じる部分を探していく...
 
 「ううん、あぐぅっ、んんっ、あぁっ、いひっ..んん、」
 『くちゅっ、くちゃっ、ぬちゅぅっ、にちゃっ、にちゃっ』
 友里の感じる部分を狙って攻めていく...そのたびに足をビクッとさせて伸ばそうとするのを押し止める。
 
 「あひっ、、あわわわっ、そ、それ、だめ...もう、もういぁ~ん」
 「へえっ、へ…ん…っなぁぁあ!のおおぉ…っぅ…、だああめ…ぇ!ぇ、wいいぐぅうぅww」
 
 さすが+50ともなると、エクスタシーを使わなくても逝かせまくりになるな。
 ぐにゅぅぅっ~っ...
 「あひっ、、もうぅっ、そ、それも、だめ...もう、もう、いいぐぅうぅww」
 
 友里、ごめん、実験台になってくれ...
 +60
 ん、火照っていた顔が若干戻ってきたような気もするな...
 クリを軽くなでてみる...
 ふぅっ~
 
 「あううぅぅうぅぅっ...んんんがぁぁ...」
 声にならない声を上げながら膣口は激しく収縮して酸素が足らない池のコイのように膣口をパクパクさせ、そのたびに、泡沫上の汁を飛ばしている。
 
 +70
 「んんがぁぁっー、あひぃーーはぁひぃーーっ。あわわわぁ..
 だあっめw!ぇw!、wいwぐ…うwうwぅ…いいぃ!ぐううう…!ぅ…
 ぃいぐぅ!うぅう!ぅ…っいぃ!っ…だああ!ぁ…ぁ…!ぁ…
 まぁぁ…あだ…ぁぁ、い…ぃいっだ……!ぁ…ぁ…ぁ…
 う……うう…ぅう……ぅぅうぅうぅう…うぅ…ぅ…ぁ…ぁ…ぁ…!ぁ…
 んん…ん…!ぐ……が…あぁっぁ…!っ…」
 
 凄いな、70になるとちょっとさすってるだけで連続逝きまくりだ。、いやいや、前世でも見たことないわ、ここまでくるとちょっと引くなぁ..
 +0に変更
 
 「はぁ、はぁ、はぁ...あふっ...ふぅ」
 「な、な、何したの?、もう、こっちに帰ってこれないかと思ったわ...」
 (な、何だったの。急に子宮からこう、グワーッとなにかが膨らんできてもう、目の前真っ白できが遠くなりそうになったわ、男ってこんな力があるのかしら)
 
 「やっぱり逝きまくりってちょっとつらかった...」
 
 「そうねぇ、最初は死ぬかとおもったわ、でもあとからなんか感覚が変わってきた、すごい快感の波に揺られて立って感じだったわ。こんな感覚っって初めてだわ、素敵だった。」
 
 (凄い感覚でこんなのを超絶体験って言うんだろうけど、もう元に戻れないんじゃないかって思うとちょっと怖かったけど、もう、病みつきになりそうだわ。)
 
 うーん、本人の感覚に対しての絵面は最悪だったけどなぁ..

「ん、あぁん、なにするの?」
 「そろそろ、おっぱいを拝見しようかと...」
 彼女は自分でブラを取り去る。
 (フフッ、ガキじゃないんだからそれぐらい大人の余裕で自分で脱いで見せるわよ。)
 
 「もう、焦らすのはこのへんでいいでしょう、ねぇ、来て...」
 「あれ、俺が姫川家の当主に手を出していいんですかね。」
 
 「はぁ、何を今更...そのつもりだったくせに...」
 (ふん、何を言ってるのかな僕ちゃんは...)
 
 「ははは、バレてましたか..まぁ、ひと目見た時から狙ってましたけどね。」
 (ま、最初は私なんてって思ってたけど、こここまでくるとねぇ勘違いでもしたくなるのが女の性かしら、でもなんで私なのかしら?)
 
 「ねぇ、もしかして梨沙をすんなりと開放したのは...まさか?」
 (もしかして、最初から私を狙ってた?)
 
 「そう、もともと彼女に興味があったわけではなく行きがかりですから...」
 「はぁ、やっぱり、私を見る目つきが違うとは思ってたわ...最初は気持ち悪いって思われてるかと思ったけど、どうやら違うみたいな気がしてそれでもそんな自信はなかったわ。」
 
 「娘は嫌いかしら?、」
 「いえ、現時点では性的な興味がないだけです、それでも抱けと言われればだけますけどね、俺は若い子の場合は、色々と話しをして抱きたい気持ちになればって感じなんで初対面でやりたいとは思わないんですよ。
 これが30代以降だと初対面でも奮い付きたくなったりしますけどね。」
 
 「やっぱり、かわってるわ...」
 「さぁ、おしゃべりは止めて、四つん這いになってお尻を突き出す格好になって下さい。次はアナルをします。」
 
 「ふぅぅ~...はぁ、するのね...優しくして...おねがいよ。」
 人差し指を膣内に挿入して汁をゼリー代わりにたっぷりと塗りつける。
 
 「んんんっ、あ”あ”っ、んはぁ~」
 『ぬぷっ...くちゅっくちゅっ...』
 
 「あっ、あぁん..また、またいい、いいおぉ」
 
 すみれ色の友里のアヌスは円形にキュッと締まっていてアナルセックスの経験のないことを証明しているかのようだった。
 
 「・・・ンッ...んんんっぅ」
 友里のアヌスのシワを伸ばすようにゆっくりと円を描く..友里はぐずるようにもじもじと尻を動かしている。
 
 円を描きながら少し力を加えると『ぬんちゃぁ』っと人差し指の第一関節まで大した抵抗はなく入っていく..
 
 「・・・んんんーっ。はぁ、はぁ..」
 (なんか、変な感じ...ゾワゾワっとした何かが押し寄せてくるような、な、なに、この感覚...).
 
 指を第二関節まで勧めていく...
 「・・・んっ・・・んんっ・・・だめ、ごめんちょっと・・・やめて...」
 「だめ..」
 
 「ほんとだめなの・・おねがい・・・もう、出そうなのよ。」
 (あぁっ、おっきい方が出そう...こんな所で漏らしちゃうわけには行かないわもし粗相したら私は死ねる。)
 
 「大丈夫、出ないよ、直腸が勘違いしてるだけだから...」
 「へっ、勘違い?、やだ、出そうなのは本当なのよ~」
 (本当に出そうなのに、直腸の勘違いってそんな事あるの?、私の腸って考える腸だったの。。。んな、バカな……)
 
 「・・・んんっ・・・はっ・はっ・はっ・はっ・ふぅーーっ、はつ・はっ・はっ」
 下向きに重量で下がった乳房の重さを確かめるようにつかみ、揉んで感触を味わいながらもアヌスに入れた指を素早く抽挿する。
 
 指を親指に変えても抵抗なく友里のアヌスは『キュッキュッ』と締めながらも飲み込んでいく、早く抽挿することでアヌスと中指でクリトリスを攻めていく...
 
 性欲支配:+40
 「・・・んっ..んっ・・・んぉっ・・・んっ・・んっ・・・んぉっ」
 「ああぁ...んん!もぉおおぉう!だああ!めぇぇぇ…!っ…い…ぃぐうぅぅぅ…!っ」
 ん、やっぱり40にすると簡単に逝っちゃうみたいだなぁ...エクスタシーを使う必要もないか..
 一般的には40あたりが通常の使用限界かもな...
 
 友里は絶頂を迎えると同時に四つん這いの状態から顔をベッドに付け尻をより高くあげてミツバチのダンスのように尻を震わせる。
 
 小陰唇とクリトリスの間に溜まっている汁をチンポにたっぷりと塗りつけてこっそりとアナルにあてがい挿入する。
 
 「んっ、ちょっ、ちょっとぉ...なにする...んぐぅっ..い、痛い、痛い..」
 痛がるのは承知上とばかりに気にせずに挿入を続けた...
 
 「大丈夫、先っぽだけ...ちょっとまってね、ズボン脱ぐから..」
 「ん、はぁ、もう、お尻に入れるなんて...」
 
 念の為に再度、膣から汁を掬ってちんぽに塗りつけておく...
 
 腰を両手で抱えて逃さないうようにしながら腰を押し付けていく。
 『にちゅーっ』と音を立てながらアナル周辺のシワを巻き添えにしてめり込んで友里のアナルはちんぽを咥えこんでいった。
 
 「んんんーーーっ...あがっ・・・い、いっ、つよっと痛いっ・・・」
 やはりアナルの締め付けは膣の比ではないぐらいキリキリとそれは俺のちんぽをまるで雑巾でも絞るかのように締め付ける。
 
 「どう、気持ちいい?」
 「ん、ちょっと痛いけど、気持ちいいような、気持ち悪いような不思議な感覚だわw」
 「ん、痛みもおさまったかも...」
 おそらくアナルも広がったのだろう。そろそろいいかな。
 
 ゆっくりと抽挿を始める。
 「あぁぁぁーーっ・・・・んっ..あぁぁぁーーっ。・・・んっ、あっ、あっ、あっ、んっ。んっ、あっ」
 「へぇええっんんよ……ぉ!ぅ…、いぃ…いいぃ!かぁぁっもぉおぉ…ぅ…んっ、んっ、んっ」
 「はぁっ...んっ、んっ、んっ、あっ、あぅ。あぅ、もう…っいい…っく…ぅう!かぁあ!もぉぉおおうぅう…」
 「あぁっっ…!いいい!ぐぅ…ううう!ぅ…っぅ…
 
 友里はプルプルと体を震わせている。どうやら+40はしっかりと仕事をしているようだ。
 
 「お、俺も逝きそう...」
 
 「んんぐ……っ!ぅっも…ぉ!うう…ぅいい…ぃっ」
 
 「いく...ドピュ~っ、どぴゅ~っ..どぴゅっ、どくっ、どくっ.........」
 
 引き抜くとポッカリと空いたアナルから精液がこぼれ落ちている。
 友里は自分のアナルが心配なのか指を這わせて確認している。
 
 「いやーーーっ、お尻が..お尻が...壊れちゃったぁ...」
 「何いっての?、壊れてはいないよ。」
 
 「でも、ほらぁ~お尻に穴が空いちゃってるよ~」
 (うわっ、お尻の穴が開いたままだわ、どうしよう。えぇっ、困る、困るわ。戻らなかったらどうしよう。)
 
 「誰だって開いてるさ、開いてなきゃこまるだろ、」
 
 「もう、違うわよ、開きっぱなしなってるって言ってんの...困るよ~」
 「アナルセックスすると直後は誰だってそうなるよ、心配しなくてもすぐに元に戻るから大丈夫」
 
 「ほんとだって...いくら俺でも壊れるようなことはしない。」
 「はぁ、いきなり大人のおむつを買うのかと思ったら死にそうになったわよ。」
 
 友里は股間をみて金魚のように口をパクパクさせている。
 
 「えっ、なにそれ?、そんなに大きいの、昨日父親のを見てびっくりしたけど更に凶悪?、うわーっそんなのお尻に入れて良く裂けなかったわよねぇ..」
 友里は俺のチンコをガン見して驚いている。
 
 
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