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第二章 発展
★【続 王女の悲劇】
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【続 王女の悲劇】
□■□ シュテンダルにある隠れ家 □■□
牢の中では王妃と第一王女がぐったりとして特製のイスに拘束されたまま並んでいる。
二人は放心状態だ・・・
その対面にあるイスにラザール王子を連れてきてイスに座らせる、拘束はして居ないが奴隷の首輪を嵌めてあるのでこちらの意思には逆らう事が出来ない。
座らせてから目隠しを取ると・・・
「母様、アデールと声を上げるが二人の状態を見て顔を背けた。」
「ラザール、ちゃんと前を向いて二人を見るんだ・・・」
ラザールは背けた顔をぎこちなく動かして正面の二人を凝視する。
二人は生まれたままの姿でさらに足は大きく開かれてマンコは丸見えの状態だった。
「い、いやーーーっ、止めさせてーー」
「お願いです。こんな姿を息子に見せないで・・・」
王妃は急に元気を取り戻したかの用に叫びだした。..
「うっ、うぅぅぅ・・」アデールは恥ずかしさのあまりに泣きだしている。
ラザールの股間の肉棒は反り返る様に怒張している。
「母親と妹のマンコを見て勃起してるのか?、ハハハ、そうか、そうか、そのままじゃ、きついだろう、今すぐに楽にさせてやるからな。」
「ラザール、母親のおっぱいにしゃぶりついて揉みまくれ・・・」
ラザールは力なくゆっくりと立ちあがり母親の横で腰を下ろした。
「ら、ラザール止めなさい、何しようとしてるの?」
「さぁ、やれ、母様を気持ちよくさせてやるんだ・・・」
ラザールは母親の乳房にしゃぶりつき片方の手を左の乳房にあてがい、ぎこちない仕草で揉みしだいている。
お前の母様は乳首も好きだからちゃんと攻めてやらないと駄目だぞ・・・
「あぅ、んんん・・・ラザールやめて・・・い、いけないわ、こんな事しちゃ・・・」
「母様、僕はもう、母様の息子ではありません、ただの性奴隷です。息子の事はもう、忘れて僕を受け入れて下さい。」
「受け入れると楽になりますよ。」
アデールはここに連れられて来てから毎日朝から晩までケルアに調教を受けていた、当初は逆らっていたラザールだったがついには心を折られて従順な性奴隷になっていた。
念のために奴隷の首輪は嵌めているが、それがなくとも従順になっていた。
今ではケルアの従順な助手になっていた。
「あぁ、はぅ、駄目よラザール・・・」
「あぁ・・・無理矢理こんな事をさせられているラザール。可哀想な子・・・いいわ、これであなたが酷い仕打ちを受けないのなら母様は我慢します。好きになさい。」
「母様、それ間違ってますよ。僕はここで酷い仕打ちなんて受けてませんよ、むしろ毎日楽しく過ごしています。王宮にいる時よりずっとね。」
「母様、心配しないで、大丈夫だから、これから毎日、僕が母さんを立派なレディに調教して上げるね。」
「ラ、ラザール、あなた、なんて事を言ってるの?」
「ふふっ」、ずっと以前から母様を僕自身の手で喘がせて見たいと思ってたんだ・・・
王妃はその一言がショックだった、自分が息子の性の対象とされている事に・・・それも近親愛とかではなくあくまでも性のはけ口とみられていた事がショックで涙を流していた。
軽く微笑むとラザールは母親の股間に顔を埋めた。
「あぐっ、んんん、んはぁつ、だ、だめよ・・・」
ラザールは母親のクリトリスを指と舌で攻めていた。...
おやおや、母様はいやいやって良いながらも息子になめれて感じまくってるじゃん、そんなにいやらしい汁を吐いちゃって、今更感じてないなんて言わないよね。
「ラザール、そろそろ突っ込んじゃえ。」
そう言うとラザールは母親の膣口に指を出し入れしながら・・・
「母様、僕は母さんの子宮からここを通って出てきたんだね、今度は僕が母さんの子宮に挨拶に行くよ」
「あはっ、これが本当の里帰りだね。」
そう、言うととラザールは股間の肉棒を数度、しごくと、母親の膣口に当てがい、一気に貫いた。
「んぐっ、はぁーーっ、あん、駄目・・・」
「ラザールは元気が有り余ってるのか?」
超高速でピストン運動を繰り返していた。
「うごぉ、あ、あばばばばばばっ、ウグーーーッ」
「はぁ、はぁ。ふぅっ・・・・も、もうやめて・・・」
ラザールは構わずにピストンを繰り返す。
「あっ、あっ、んんん。あぁ、あぁ。あぅぅぅ、あーーっ」
母親は我慢に耐えきれず腰を痙攣させて絶頂を迎えていた・・・
息子に逝かされた情けなさと恥ずかしさで顔はぐしょぐしょになっていた。
「ははは、やっぱり、母親と言えども若い男がいいか?」
「楽しめただろう、安心しろ、これから当分の間は毎日、楽しませやる。」
俺はそう言うと、ラザールに向かって、「しっかり頼んだぞ」と告げた。
「はい、きっちりと仕上げて見せます。」
「ラザールちょっと休んだら今度はアデールをやっておけ」
はい、ご主人様。
「では、俺は帰るから後はタニア頼んだぞ!」
「はい、招致しております。」
ラザールはアデールの前に立っていた・・・
「兄さん、お願いだから馬鹿な事は止めて・・・」
「アデールまた押っ広げてそんな事を言っても説得力はないぞ、」
「くっ、好きでこんな格好してるんじゃないわ、分かってるくせに、いやらしい目で見ないでよ、変態!!」
「お前は昔っから俺をそうやって見下していたよな。」
「変態だから当たり前じゃない、知ってるんだから、私がお風呂に入ってる時にあたしの下着を触っていたでしょう。」
「そんな変態を兄上なんて尊敬出来る訳無いじゃ無い。」
以前、アデールは風呂に入っていて髪を留めるのを忘れて取りに戻ろうとしたら更衣室に誰かの影を見たのでこっそりと開けてみたらラザールがショーツを広げて恥ずかしい部分が当たるところの臭いを嗅いでいた。
アデールは恥ずかしさより気持ち悪さで吐き気を催した。それ以来、兄の顔を見るのも嫌になった。
ラザールは自分の黒歴史をばらされて顔を真っ赤にしていた。
「このーっ・・・」
「ビシッ、ぎゃーーっ」
ラザールはムチでアデールを打ち据えていた。
「ひぃ、んふっ、ひぃひぃ、痛い、痛い、止めてーーーっ」
「うるさい、ラザールは容赦なくムチを振るった。」
「ビシッ、バシッ、んぐっ、ヒギャーッ」
シャーーッ、ムチで打たれた痛さのあまり失禁した。
「ふーん、いい歳してお漏らしかよ、いい加減止めろよ。」
そうは言われた物の一度、出だした物はなかなかとまらない、床にしっかりと水たまりを付くってやっと止まった。
「わかった、もう、言わないから止めて・・・痛い事しないで・・・」
「よし、じゃ、私のおっぱいをしゃぶって下さいって頼んだら許してやる」
「いや、あんたなんかに触らせないわ。」
「ビシッ、ン、ギャーーッ、ヒーーィ、痛いーーーっ」
全身を震わせて痛みに耐えてビクビクと震え顔は苦痛に歪んでいる。」
「ひーっ、お願い、兄様止めて・・・下さい。」
ムチで打たれたアデールの左乳房は見る見る間に紫色に変色した乳房、乳首の所からは血が噴き出していた・・・。
「もう、わかりました、兄様の好きな様にして下さい。」
ラザールはムチを振りかぶった。
「ヒィーーィ、止めて、止めて下さい。」
「じゃ、なんて言うんだ・・・」
「・・・ん、わ、わたしのおっぱいをしゃぶって下さい。」
「ま、本人がそこまで言うのならやってやらない訳はないけどな。」
ラザールは妹、アデルの乳房を蹂躙し尽くした。
「ん、・・・・・・・」
「い、ギャーッ」全身を痙攣させてアデールは叫んだ・・・・」
反応のない、アデールの態度に腹が立ったラザールは乳首を思い切り噛んだ・・・
「い、痛い・・・痛い・・・」
「やっぱり、お前は痛い方が感じるんだなぁ・・・・・」
「うん、良く分かったよ。」
「しかし、アデールちゃん良い眺めだな?、マンコ全開で欲しくて堪んないんだろう。あれだけ痛い思いをさせたのに知るがあふれて太股まで伝っているぞ・・・
慰めてやろう・・・・」
「いや、それだけは許して・・・
「ふん、本当は入れて欲しいくせに・・・」
ラザールは躊躇う事なく妹、アデルの膣口に肉棒をあてがい貫いた・・
「ん、・・・・・」
ラザールは拘束でビストン運動をする。..
「ん・・・・・・・・・」
ラザールは反応しない妹アデールに段々腹が立ってきていた。
当然と言えば当然だった。
先程までノブの極太の肉棒で蹂躙されていたのである、それがウィンナーに変わったら、愛してもいない、むしろ嫌悪感を抱いている兄の行為では声が出る事はなかった。
「そうかい、俺のじゃ満足出来ないんだなl」
そう言うとラザールはアデールのマンコに指を2本突き立てて前後に動かした、そして3本目にした時である
「はぐっ、・・・い、痛っ、や、やめて・・・・」
ラザールは構わずに4本をアデールの膣内へと押し込んで行った。
「イギャーッ、むり、むり・・やめて・・・」
まだ、指4本が指の根元までも入っていなかった・・・アデールの膣口の激しい抵抗を受けて侵入出来ないでいた。
2,3ど抜き差ししながら力を込めて無理矢理押し込んだ・・・・
「うげぇーーーっ、痛いーーlっ」足を大きく痙攣させて、拘束器具が壊れんばかりに足を突っ張るので足首を拘束している部分がすれて血が流れていた。
アデールは白目をむいて口泡を吹いて気絶していた。
さて、仕上げに逝くか・・・
血まみれになっているアデールのマンコを見ると「ふぅん」と力なく笑いながらどうやらフィストは処女だったみたいだな。
ラザールは仕上げに指5本をアデールの膣内へ押し込んだ、指先がアデールの子宮口に当たって先に進まないので膣内で指を丸めてから押し込んだ・・・
先程の4本指で手の甲まで押し込んだ時よりも抵抗感はなくズリュッとした感覚でアデールの膣は手首まで飲み込んだ・・・
「あぐっ、ウギャーッ」と叫んだ後、アデールは4肢を痙攣させ、首を縦にがくんがくんと数度振りかぶったあとぐったりとして虚空を見つめている。
アデールの膣内に挿入した拳をグリグリと回してみる、膣壁のヌプヌプとした感覚がダイレクトに伝わってくる、前後に動かしてみる。押し込むと子宮が押されて下腹部が盛り上がる、引き抜こうとしても抜けない・・・・
動かせる範囲で前後に動かせてみる・・・
「グチュ、グチュと膣が音を立ててる。」
「アグッ、ン、ンン、アグッ、ウグッ」
指を伸ばしながら引き抜いてみる・・・
「ニュグゥッ」
「あ、ぬぅぎゃあっ」
アデールは声にならない声を上げた後、四肢を投げ出した。
アデールの膣口は大きく口を開いていた・・・
「今日はこれくらいにしてやるよ。」
□■□ シュテンダルにある隠れ家 □■□
牢の中では王妃と第一王女がぐったりとして特製のイスに拘束されたまま並んでいる。
二人は放心状態だ・・・
その対面にあるイスにラザール王子を連れてきてイスに座らせる、拘束はして居ないが奴隷の首輪を嵌めてあるのでこちらの意思には逆らう事が出来ない。
座らせてから目隠しを取ると・・・
「母様、アデールと声を上げるが二人の状態を見て顔を背けた。」
「ラザール、ちゃんと前を向いて二人を見るんだ・・・」
ラザールは背けた顔をぎこちなく動かして正面の二人を凝視する。
二人は生まれたままの姿でさらに足は大きく開かれてマンコは丸見えの状態だった。
「い、いやーーーっ、止めさせてーー」
「お願いです。こんな姿を息子に見せないで・・・」
王妃は急に元気を取り戻したかの用に叫びだした。..
「うっ、うぅぅぅ・・」アデールは恥ずかしさのあまりに泣きだしている。
ラザールの股間の肉棒は反り返る様に怒張している。
「母親と妹のマンコを見て勃起してるのか?、ハハハ、そうか、そうか、そのままじゃ、きついだろう、今すぐに楽にさせてやるからな。」
「ラザール、母親のおっぱいにしゃぶりついて揉みまくれ・・・」
ラザールは力なくゆっくりと立ちあがり母親の横で腰を下ろした。
「ら、ラザール止めなさい、何しようとしてるの?」
「さぁ、やれ、母様を気持ちよくさせてやるんだ・・・」
ラザールは母親の乳房にしゃぶりつき片方の手を左の乳房にあてがい、ぎこちない仕草で揉みしだいている。
お前の母様は乳首も好きだからちゃんと攻めてやらないと駄目だぞ・・・
「あぅ、んんん・・・ラザールやめて・・・い、いけないわ、こんな事しちゃ・・・」
「母様、僕はもう、母様の息子ではありません、ただの性奴隷です。息子の事はもう、忘れて僕を受け入れて下さい。」
「受け入れると楽になりますよ。」
アデールはここに連れられて来てから毎日朝から晩までケルアに調教を受けていた、当初は逆らっていたラザールだったがついには心を折られて従順な性奴隷になっていた。
念のために奴隷の首輪は嵌めているが、それがなくとも従順になっていた。
今ではケルアの従順な助手になっていた。
「あぁ、はぅ、駄目よラザール・・・」
「あぁ・・・無理矢理こんな事をさせられているラザール。可哀想な子・・・いいわ、これであなたが酷い仕打ちを受けないのなら母様は我慢します。好きになさい。」
「母様、それ間違ってますよ。僕はここで酷い仕打ちなんて受けてませんよ、むしろ毎日楽しく過ごしています。王宮にいる時よりずっとね。」
「母様、心配しないで、大丈夫だから、これから毎日、僕が母さんを立派なレディに調教して上げるね。」
「ラ、ラザール、あなた、なんて事を言ってるの?」
「ふふっ」、ずっと以前から母様を僕自身の手で喘がせて見たいと思ってたんだ・・・
王妃はその一言がショックだった、自分が息子の性の対象とされている事に・・・それも近親愛とかではなくあくまでも性のはけ口とみられていた事がショックで涙を流していた。
軽く微笑むとラザールは母親の股間に顔を埋めた。
「あぐっ、んんん、んはぁつ、だ、だめよ・・・」
ラザールは母親のクリトリスを指と舌で攻めていた。...
おやおや、母様はいやいやって良いながらも息子になめれて感じまくってるじゃん、そんなにいやらしい汁を吐いちゃって、今更感じてないなんて言わないよね。
「ラザール、そろそろ突っ込んじゃえ。」
そう言うとラザールは母親の膣口に指を出し入れしながら・・・
「母様、僕は母さんの子宮からここを通って出てきたんだね、今度は僕が母さんの子宮に挨拶に行くよ」
「あはっ、これが本当の里帰りだね。」
そう、言うととラザールは股間の肉棒を数度、しごくと、母親の膣口に当てがい、一気に貫いた。
「んぐっ、はぁーーっ、あん、駄目・・・」
「ラザールは元気が有り余ってるのか?」
超高速でピストン運動を繰り返していた。
「うごぉ、あ、あばばばばばばっ、ウグーーーッ」
「はぁ、はぁ。ふぅっ・・・・も、もうやめて・・・」
ラザールは構わずにピストンを繰り返す。
「あっ、あっ、んんん。あぁ、あぁ。あぅぅぅ、あーーっ」
母親は我慢に耐えきれず腰を痙攣させて絶頂を迎えていた・・・
息子に逝かされた情けなさと恥ずかしさで顔はぐしょぐしょになっていた。
「ははは、やっぱり、母親と言えども若い男がいいか?」
「楽しめただろう、安心しろ、これから当分の間は毎日、楽しませやる。」
俺はそう言うと、ラザールに向かって、「しっかり頼んだぞ」と告げた。
「はい、きっちりと仕上げて見せます。」
「ラザールちょっと休んだら今度はアデールをやっておけ」
はい、ご主人様。
「では、俺は帰るから後はタニア頼んだぞ!」
「はい、招致しております。」
ラザールはアデールの前に立っていた・・・
「兄さん、お願いだから馬鹿な事は止めて・・・」
「アデールまた押っ広げてそんな事を言っても説得力はないぞ、」
「くっ、好きでこんな格好してるんじゃないわ、分かってるくせに、いやらしい目で見ないでよ、変態!!」
「お前は昔っから俺をそうやって見下していたよな。」
「変態だから当たり前じゃない、知ってるんだから、私がお風呂に入ってる時にあたしの下着を触っていたでしょう。」
「そんな変態を兄上なんて尊敬出来る訳無いじゃ無い。」
以前、アデールは風呂に入っていて髪を留めるのを忘れて取りに戻ろうとしたら更衣室に誰かの影を見たのでこっそりと開けてみたらラザールがショーツを広げて恥ずかしい部分が当たるところの臭いを嗅いでいた。
アデールは恥ずかしさより気持ち悪さで吐き気を催した。それ以来、兄の顔を見るのも嫌になった。
ラザールは自分の黒歴史をばらされて顔を真っ赤にしていた。
「このーっ・・・」
「ビシッ、ぎゃーーっ」
ラザールはムチでアデールを打ち据えていた。
「ひぃ、んふっ、ひぃひぃ、痛い、痛い、止めてーーーっ」
「うるさい、ラザールは容赦なくムチを振るった。」
「ビシッ、バシッ、んぐっ、ヒギャーッ」
シャーーッ、ムチで打たれた痛さのあまり失禁した。
「ふーん、いい歳してお漏らしかよ、いい加減止めろよ。」
そうは言われた物の一度、出だした物はなかなかとまらない、床にしっかりと水たまりを付くってやっと止まった。
「わかった、もう、言わないから止めて・・・痛い事しないで・・・」
「よし、じゃ、私のおっぱいをしゃぶって下さいって頼んだら許してやる」
「いや、あんたなんかに触らせないわ。」
「ビシッ、ン、ギャーーッ、ヒーーィ、痛いーーーっ」
全身を震わせて痛みに耐えてビクビクと震え顔は苦痛に歪んでいる。」
「ひーっ、お願い、兄様止めて・・・下さい。」
ムチで打たれたアデールの左乳房は見る見る間に紫色に変色した乳房、乳首の所からは血が噴き出していた・・・。
「もう、わかりました、兄様の好きな様にして下さい。」
ラザールはムチを振りかぶった。
「ヒィーーィ、止めて、止めて下さい。」
「じゃ、なんて言うんだ・・・」
「・・・ん、わ、わたしのおっぱいをしゃぶって下さい。」
「ま、本人がそこまで言うのならやってやらない訳はないけどな。」
ラザールは妹、アデルの乳房を蹂躙し尽くした。
「ん、・・・・・・・」
「い、ギャーッ」全身を痙攣させてアデールは叫んだ・・・・」
反応のない、アデールの態度に腹が立ったラザールは乳首を思い切り噛んだ・・・
「い、痛い・・・痛い・・・」
「やっぱり、お前は痛い方が感じるんだなぁ・・・・・」
「うん、良く分かったよ。」
「しかし、アデールちゃん良い眺めだな?、マンコ全開で欲しくて堪んないんだろう。あれだけ痛い思いをさせたのに知るがあふれて太股まで伝っているぞ・・・
慰めてやろう・・・・」
「いや、それだけは許して・・・
「ふん、本当は入れて欲しいくせに・・・」
ラザールは躊躇う事なく妹、アデルの膣口に肉棒をあてがい貫いた・・
「ん、・・・・・」
ラザールは拘束でビストン運動をする。..
「ん・・・・・・・・・」
ラザールは反応しない妹アデールに段々腹が立ってきていた。
当然と言えば当然だった。
先程までノブの極太の肉棒で蹂躙されていたのである、それがウィンナーに変わったら、愛してもいない、むしろ嫌悪感を抱いている兄の行為では声が出る事はなかった。
「そうかい、俺のじゃ満足出来ないんだなl」
そう言うとラザールはアデールのマンコに指を2本突き立てて前後に動かした、そして3本目にした時である
「はぐっ、・・・い、痛っ、や、やめて・・・・」
ラザールは構わずに4本をアデールの膣内へと押し込んで行った。
「イギャーッ、むり、むり・・やめて・・・」
まだ、指4本が指の根元までも入っていなかった・・・アデールの膣口の激しい抵抗を受けて侵入出来ないでいた。
2,3ど抜き差ししながら力を込めて無理矢理押し込んだ・・・・
「うげぇーーーっ、痛いーーlっ」足を大きく痙攣させて、拘束器具が壊れんばかりに足を突っ張るので足首を拘束している部分がすれて血が流れていた。
アデールは白目をむいて口泡を吹いて気絶していた。
さて、仕上げに逝くか・・・
血まみれになっているアデールのマンコを見ると「ふぅん」と力なく笑いながらどうやらフィストは処女だったみたいだな。
ラザールは仕上げに指5本をアデールの膣内へ押し込んだ、指先がアデールの子宮口に当たって先に進まないので膣内で指を丸めてから押し込んだ・・・
先程の4本指で手の甲まで押し込んだ時よりも抵抗感はなくズリュッとした感覚でアデールの膣は手首まで飲み込んだ・・・
「あぐっ、ウギャーッ」と叫んだ後、アデールは4肢を痙攣させ、首を縦にがくんがくんと数度振りかぶったあとぐったりとして虚空を見つめている。
アデールの膣内に挿入した拳をグリグリと回してみる、膣壁のヌプヌプとした感覚がダイレクトに伝わってくる、前後に動かしてみる。押し込むと子宮が押されて下腹部が盛り上がる、引き抜こうとしても抜けない・・・・
動かせる範囲で前後に動かせてみる・・・
「グチュ、グチュと膣が音を立ててる。」
「アグッ、ン、ンン、アグッ、ウグッ」
指を伸ばしながら引き抜いてみる・・・
「ニュグゥッ」
「あ、ぬぅぎゃあっ」
アデールは声にならない声を上げた後、四肢を投げ出した。
アデールの膣口は大きく口を開いていた・・・
「今日はこれくらいにしてやるよ。」
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