20 / 37
第一章 転移
★尋問
しおりを挟む
【尋問】
.隠れ家
ローラルド帝国の第2王女ケルアを俺は隠れ家に連れて転移してきた。
昏睡している間に暇な時に付くって置いた台に拘束する、形は逆Y字型で背もたれは角度の調整がきき、Yの部分は左右に広げる事も可能で膝の部分は折る事出来るようになっている。
目を覚まさせて尋問を開始する。
「名前を言え」
「お前こんな所に監禁して唯で済むと思ってるの?」
「一体、私を誰だと思ってる?」
「だから聞いてるんだ。」
「ローラルド帝国の王女よ、さあ、すぐに解放しなさい。」
どうだ、驚いただろうと言わんばかりの口調で命令してきた。
「バシーッ!」
王女を平手で叩くとこぎみいい音がした。
「ひーっ、...お前何してるのかわかってるの、王女の私に手を上げて只で済むとおもってるの?」
「名前は;;;」
「バシーッ、」
今度は反対側の頬を叩いた。.
「ヒィ、お願い止めて、い、言うわ、ケルアよ、ケルア・ジャン・ローラルド、よ」
「言ったんだから早く解放しなさい。」
「ローラルドの第2王女とわかったら簡単には解放出来ないな。」
「何でも素直に答えたら解放してやろう。答えなければお前達が殺した、遺族に引き渡す」
遺族に引き渡すと言ったら急におびえだした。
(冗談じゃ無いわ、遺族になんて引き渡されたら、裁判も無く襤雑巾見たいに犯されたあげくに殺されるわ、ヒッターヒルド王国に渡された方がましよ)
「どうしてヒッターヒルド王国を侵略した。」
「兄、グロッカス王子に聞いて。..
「グロッカスは骨も残らずに燃えたよ。」
「そんなぁー」
「降伏しなかった兵士、6000とともにね。」
「お前も近くにいたんだ、退却する兵士も見ただろうし、爆発する音も聞いただろう」
(確かに、武器も持たずに慌てて逃げるように退却していく兵士、その後には大きな音と光と供に地揺れが起きたわ、あれで兄さんは死んだの?、勝手に死んで私はどうなるのよ)
.進攻の理由
「わかったわ、話すから助けてくれる」
「話して見ろ」
「父親を幽閉して兄が為政をするようになってから国がうまく回らなくなったわ、物価の高騰、特に食料不足は深刻でこのままでは暴動に発展しそうだった、食糧確保の為に侵略したのよ。」
「元々あの国は300年前までは我が国の領土だったのよ、それを勇者召喚で魔王を倒してから調子に乗って勝手に独立しただけで、我が国は認めていないわ。」
「言い換えれば国が領主から税を徴収に行っただけの事よ」
「食料の援助を求めれば良かっただろう」
「そうすれば独立を正式に認める事になるわ、それは絶対、譲れない線だったの。仕方なかったの」
.虜辱
「ジーーーーッ」
俺はナイフをケルアの胸元に入れるとワンピースの腰紐の所まで一気に裂いた。
「ヒッ、キャーーーッ」
「な、何するよ。」
「お前達がした事をするだけだ、大人しくしていれば殺しはしない。」
「暴れたりするなら手足を切り落としてのどを潰してからゆっくりと楽しませて貰うけど、どっちが良い」
「や、止めて、お願い・・・わかったわ、乱暴にしないで。」
(いや、いやよ、こんな獣に犯されるなんて、でも手足を切り落とされて犯される方がもっと最悪だわ、諦めるしか無いの、こんな男に穢されるなんて、いいわ、好きにすれば良いのよ、生き残って絶対、殺してやるわ)
裂いたワンピースを開くと豊満に実った乳房が現れた。ワンピースにカップが入ってるせいかブラははめていない。
後ろに回り両方の乳房に手を回して握り潰すように掴む
「い、いだーーーっ、い、痛い、痛い」
(痛い、わたしのおっぱいが崩れちゃう、痛い、痛い)
握りしめた乳房を緩め、感触を味合うかのように揉みしだく、かなり張りの良い乳房は揉む指を押し返すように反発している
乳首を親指と人差し指でつまみ、こりこりと転がしてみる、既に乳首は硬くなっておりこりこりとした感触が心地よい。
強めにつまんでみる
「ぐぅっ、んーーーっ、や、やめて・・・・いたい・・・」
髪を振り乱して顔を横に振っている
今度は乳首を摘まんだまま引っ張ってみた。
「ひぃーーーぃ、い、イダーーッ、やめてーーーっ」
(本当の変態だわ、わ、私の伸びちゃう、はぁ、ちぎれるかと思ったわ)
前に回ってみる、ケルアは顔を合わせようとしない。
構わずに右の乳首にしゃぶりつき、右手で左の乳房をまさぐる
「ん、んぅぅーーっ」
(いやーーっ、き、汚い、いやーっ)
ケルアは首を思いっきり横に振って歯を食いしばっている
乳首を噛んでころがす。
「ひぃーーぃ、ヒィギャーーーッ」
ちょっと緩めてみた。
(はぁぁ、はぁ、私のち、乳首ちぎれちゃったかも)
「ビリィーーーッ」
ナイフをワンピースの裾からいれ腰の部分から橋までを一気に切り裂いた。
足を思い切り開かせ、膝から曲げる、ちょうど、M字の様に開脚させる
「い、いや、そこだけは許して、許して下さい。」
(へ、変態、何をする気?い、いや、嫌々、やめて)
ケルアの言葉は無視してショーツの両腰の部分をナイフで切り、一気にショーツをむしり取る。
「い、いやーーーっ、み、見ないでーーー」
「はぁっ、はぁ、はぁ、お、お願い・やめてーーっ」
「お前、15にしては毛深いな、尻まで毛が生えてるぞ」
ケアルの恥丘からアナルに至るまでびっしりと陰毛で埋め尽くされたケアルのマンコはぱっくりと開いてチェリーの様に赤みがかった小陰唇の下部には指先さえ拒絶するかのように小さな膣口が征服されるのを待つかの様にひくひくと蠢いていた。
ケアルは顔を真っ赤に赤らめて口をぱくぱくとさせている
指先で小陰唇の内側をなぞってみる。
「ひぃ、ヒィギャーーーッ、い、嫌々、嫌だー」
ケアルは叫びながら足を閉じようと動かそうとするが、ガタタタと音がするのみで足を閉じる事は出来ない。
「ん、い、いや、気持ち悪いよーlっ、止めてーーっ」
(いや、怖い、怖い、怖いよーっ)
左手の親指でクリトリスの少し上側を押さえながら上に持ち上げると”ツン”としたクリトリスが露わに顔を出してきた。
「ひぃっ、や、やーーっ」
右手の人差し指でクリトリスを蹂躙する、押さえようとするとプルッと逃げるクリトリスを指先で追いかけるように弄ぶ
「ん、わぁーーーっ、ーーいやーーっ」
ケアルは大粒の涙を流しながら泣き出した。
「も、もう、やめてーーーっ、嫌、嫌だーーーっ」
本当はもう少し舐めたりして気持ちよくさせてやろうと思っていたが、どうやらその気はないようだ、ちょっと興ざめしてしまった。
人差し指を膣口に当て軽く押してみる。
「い、イダーーッ、い、痛い、痛いーーっ、抜いてーー」
「おい、まだ、入れてもいないのに抜きようがないだろ」
「・・・はぁ、はぁ、はぁっ、もう、止めて下さい、・・・お願いします。」
ケルアの処女膜は厚く狭いようだ、これだと普通にしようとしても痛がってうまく出来ないだろう、そう思うと指を入れたりするよりは一気に貫くか。
俺はズボンと一緒にトランクスも脱いだ。
「ひぃ、ひーーぃ、そんなのだして、ど、どうするの?」
「あぁ、お前のここに入れるんだよ。」
「心配無い、皆やってるんだ、すぐに気持ちよくなるからな。」
「い、いや、お、お願い、やめて下さい。おねがします。」
(いやよ、あんな大きいの何処に入れるっていうの?)
(ほ、本当にみんなこんな事してるの?、だったらもう、お嫁になんて行きたくない)
俺は肉棒をケアルの膣口にあてがった。
「ひゃーーーっ、い、いやーーっ、許してーーっ」
あてがっただけでケアルは悲鳴を上げる。
俺は無言のまま、肉棒を押し込んだ。
グリュッ、と音を立てて先っぽだけ入った。
「ひぃぎゃーーーっ」
ケアルは白目をむいて失神した様だ。.
俺は一旦、引き抜くとすぐに深く肉棒をそうにゅうした。
グチュッと音を立ててマンコは肉棒を深くくわえ込んでいる」
「イダァーーーッ」
失神していたが、痛みで目を覚ましたようだ。ケアルは逃れようと腰を動かそうとするが、ガタガタと冷たくきしむ音しかしない
「いや、いや、痛いーーーっ、おねがい、抜いて、抜いて」
「お願いします。ぬいてーーーっ」
ケアルは泣きながら哀願してくる
「ヒッタービルドの村娘は同じ様に泣いただろうなぁ」
「それでも何十人と何百人と犯されたんだ、お前は俺一人で済むんだぞありがたく思え。それとも生き残った男達に渡そうか?」
ケアルのマンコからは既に血が流れていた。
ケアルの太股を持ち直し、渾身の力を込めて腰を振った。
ヒィ、ヒギャーーーッ、あ、あぐぅぅ、んぐぐぅぐぅう」
腰を振る度に
「ふぐぅっ、んぐっ、んんっ、んぎゃぁっ」
とうめき声を上げる
暫く動かした後、ぬいた。。
「んぐぅっ、はぁ、はぁ、はぁーーーっ」
声を上げたケアルの顔は涙とよだれで酷い事になっている、元々、美形の顔立ちが見る影も無い。
「んんーーぅっ、ふう、んーーーんっ」
(い、いたっ、もう下半身全体が痛くて自分のではないみたい。も、もう、いい、)
今度は肉棒をアナルにあてがう。
「ん、いっ、な、何するの?」
アナルの周りで肉棒で円を描くようにして濡らして”グィ”と挿入する。
「んんぐぅーーーぁあっ・・・いぎゃーーーっ」
ケアルの叫び声を聞いて少し抜いてまた入れる
「んうっ、ぐぅっ、いだあぁっ、い、痛い、痛い止めてーっ」
根元まで肉棒を呑み込んだアナルは必死で抵抗するようにきりきりと締め付けてくる
「あぐぅっ、うぅぅーーーはぐぅっ、んーぎゃーっ」
ゆっくりとアナルを味わいながら動かしていく
「ひぃ、あっ、あぁっ、あふぅっ、あぁーーい、いたーっ、痛い」
「あぅ、あはぁっ、い、痛い、も、もうゆるして・・・」
そう言うと、ケアルは今日2度目の意識を手放した。
意識を失ったケアルのアナルはちょうど良いぐらいの締まり具合になってる。
大人しくなったケアルのアナルを堪能していく
アナルで遊んでると随分緩くなってきた。抜いてみるとぽっかりとアナルが口を広げたままになっていた。
これじゃ、逝けないよねって思って、気を失ってるうちにヒールを魔法を掛けて傷口を治し、崔淫魔法のLV7を掛ける
.変貌
「おい、起きろよ・・・」
「・・・んーんん、ひっ、ひーーーぃ、もう許してよ」
「さぁ、第2ラウンドを始めよう」
肉棒を膣口にあてがう
「ひっ、いや・・・いや・・・許して・・・」
構わずに根元まで一気に挿入する。
「ひっ、あぶぅつ、んんんーーーぅっ」
深くくわえ込んだ肉棒をゆっくりと、ゆっくりと抜き、激しく腰を振り出す。
「ん、んっ、んっ、ん、はぁっ、はぁ、あう、んぁーー」
(えっ、何、気持ちいいんですけど・・・なんで、こんなゲスに犯されて何よがってんだが)
「良い具合になってきた、これなら逝けそうだ」
ケアルの膣内はうねりを持って肉棒に絡んでくる
「あぁっ、あぁぁ、はぁーーっ、はぁーー、ん、んーー」
(あぁーー、いい、いいわーーっ、とけちゃいそう・・声が出ちゃう。)
な、何だ、お前も感じてるのか
「いやっ、ち、ちがうわ、あっ、あぁ、は、はぁーーっ、はぁ」
(もう、いや、感じたくないのに体が勝手に感じチャット声が出ちゃう)
一旦、引き抜いて、ほんの少しだけ出し入れする
「あっ、い、いや、いやよ、も、もっと、もっと奥まで。.」
(いやよ、焦らさないで、ほいし、欲しいの・・・)
「奥までなんなんだ。.」
俺はそう言うと膣口に当てるだけにする
「は、はぁ、いや、も、もっと奥まで入れて」
お望み通り根元だけ深く挿入する
「あ、あっ、あーーっ、あん、あふっ、い、いいーーっ」
(んあぁーーつ、体が溶けて上っていくーっ)
よし、外してやるか?
「あっ、嫌、抜かないで、もっと、あぁーーっ」
拘束を解いた。
「下りて台に手を付いて尻を突き出すんだ。ほら、早く」
「い、いやよ、・・・あーん、もう、ばかぁーっ」
ケアルは台に手を付いて尻を高く突き上げて待っている。
「入れるぞ」
俺はケアルの尻を抱えて挿入した。
「あぅ、はぁーーんんぅ」
激しく腰を振る
「あっ、あぁん、あーっ、ん、んん、あーーっ、あーー」
「はぁ、はぁ、ふぅ。」
「ちょっと待って。。」
「どうしたんだ」
「す、凄い気持ちよかった。」
「良いわよ、来て!」
・・・・・・・・・
「あっ、あぁん、はぁーーっ、いいわ、もっと激しく」
。。。。。。。
「い、いい、うぅ、はぁ、あっ、あぁーーっ、いいーー」
「ふん、ふぅ、はぁーーま、また、い、いい、あっーーっ」
「ふぅーーっ、良かったわ、凄い気持ちよかった。」
「あれ、何んか逆になってねぇ」
「逆になんてなってないわ、私はあんたに犯されているし、命も握られてるわ」
「あんた私をどうする気?、殺すのならあと、1回しようよ、で私が気持ち良くなった時に殺して」
「いや、殺さねぇよ、国の状況が落ち着いたら国に返そうと思う。」
「嫌よ、帰って処刑されるなんて」
「大丈夫、殺されはしない、俺も手を回すしな。」
「第一、お前の国が俺を敵に回すと思うか?」
「ま、それはそうね。」
「あなたって以外に腹黒なのね、好きに成れそうだわ。」
「ま、正義の騎士を名乗る気はないけどね」
.隠れ家
ローラルド帝国の第2王女ケルアを俺は隠れ家に連れて転移してきた。
昏睡している間に暇な時に付くって置いた台に拘束する、形は逆Y字型で背もたれは角度の調整がきき、Yの部分は左右に広げる事も可能で膝の部分は折る事出来るようになっている。
目を覚まさせて尋問を開始する。
「名前を言え」
「お前こんな所に監禁して唯で済むと思ってるの?」
「一体、私を誰だと思ってる?」
「だから聞いてるんだ。」
「ローラルド帝国の王女よ、さあ、すぐに解放しなさい。」
どうだ、驚いただろうと言わんばかりの口調で命令してきた。
「バシーッ!」
王女を平手で叩くとこぎみいい音がした。
「ひーっ、...お前何してるのかわかってるの、王女の私に手を上げて只で済むとおもってるの?」
「名前は;;;」
「バシーッ、」
今度は反対側の頬を叩いた。.
「ヒィ、お願い止めて、い、言うわ、ケルアよ、ケルア・ジャン・ローラルド、よ」
「言ったんだから早く解放しなさい。」
「ローラルドの第2王女とわかったら簡単には解放出来ないな。」
「何でも素直に答えたら解放してやろう。答えなければお前達が殺した、遺族に引き渡す」
遺族に引き渡すと言ったら急におびえだした。
(冗談じゃ無いわ、遺族になんて引き渡されたら、裁判も無く襤雑巾見たいに犯されたあげくに殺されるわ、ヒッターヒルド王国に渡された方がましよ)
「どうしてヒッターヒルド王国を侵略した。」
「兄、グロッカス王子に聞いて。..
「グロッカスは骨も残らずに燃えたよ。」
「そんなぁー」
「降伏しなかった兵士、6000とともにね。」
「お前も近くにいたんだ、退却する兵士も見ただろうし、爆発する音も聞いただろう」
(確かに、武器も持たずに慌てて逃げるように退却していく兵士、その後には大きな音と光と供に地揺れが起きたわ、あれで兄さんは死んだの?、勝手に死んで私はどうなるのよ)
.進攻の理由
「わかったわ、話すから助けてくれる」
「話して見ろ」
「父親を幽閉して兄が為政をするようになってから国がうまく回らなくなったわ、物価の高騰、特に食料不足は深刻でこのままでは暴動に発展しそうだった、食糧確保の為に侵略したのよ。」
「元々あの国は300年前までは我が国の領土だったのよ、それを勇者召喚で魔王を倒してから調子に乗って勝手に独立しただけで、我が国は認めていないわ。」
「言い換えれば国が領主から税を徴収に行っただけの事よ」
「食料の援助を求めれば良かっただろう」
「そうすれば独立を正式に認める事になるわ、それは絶対、譲れない線だったの。仕方なかったの」
.虜辱
「ジーーーーッ」
俺はナイフをケルアの胸元に入れるとワンピースの腰紐の所まで一気に裂いた。
「ヒッ、キャーーーッ」
「な、何するよ。」
「お前達がした事をするだけだ、大人しくしていれば殺しはしない。」
「暴れたりするなら手足を切り落としてのどを潰してからゆっくりと楽しませて貰うけど、どっちが良い」
「や、止めて、お願い・・・わかったわ、乱暴にしないで。」
(いや、いやよ、こんな獣に犯されるなんて、でも手足を切り落とされて犯される方がもっと最悪だわ、諦めるしか無いの、こんな男に穢されるなんて、いいわ、好きにすれば良いのよ、生き残って絶対、殺してやるわ)
裂いたワンピースを開くと豊満に実った乳房が現れた。ワンピースにカップが入ってるせいかブラははめていない。
後ろに回り両方の乳房に手を回して握り潰すように掴む
「い、いだーーーっ、い、痛い、痛い」
(痛い、わたしのおっぱいが崩れちゃう、痛い、痛い)
握りしめた乳房を緩め、感触を味合うかのように揉みしだく、かなり張りの良い乳房は揉む指を押し返すように反発している
乳首を親指と人差し指でつまみ、こりこりと転がしてみる、既に乳首は硬くなっておりこりこりとした感触が心地よい。
強めにつまんでみる
「ぐぅっ、んーーーっ、や、やめて・・・・いたい・・・」
髪を振り乱して顔を横に振っている
今度は乳首を摘まんだまま引っ張ってみた。
「ひぃーーーぃ、い、イダーーッ、やめてーーーっ」
(本当の変態だわ、わ、私の伸びちゃう、はぁ、ちぎれるかと思ったわ)
前に回ってみる、ケルアは顔を合わせようとしない。
構わずに右の乳首にしゃぶりつき、右手で左の乳房をまさぐる
「ん、んぅぅーーっ」
(いやーーっ、き、汚い、いやーっ)
ケルアは首を思いっきり横に振って歯を食いしばっている
乳首を噛んでころがす。
「ひぃーーぃ、ヒィギャーーーッ」
ちょっと緩めてみた。
(はぁぁ、はぁ、私のち、乳首ちぎれちゃったかも)
「ビリィーーーッ」
ナイフをワンピースの裾からいれ腰の部分から橋までを一気に切り裂いた。
足を思い切り開かせ、膝から曲げる、ちょうど、M字の様に開脚させる
「い、いや、そこだけは許して、許して下さい。」
(へ、変態、何をする気?い、いや、嫌々、やめて)
ケルアの言葉は無視してショーツの両腰の部分をナイフで切り、一気にショーツをむしり取る。
「い、いやーーーっ、み、見ないでーーー」
「はぁっ、はぁ、はぁ、お、お願い・やめてーーっ」
「お前、15にしては毛深いな、尻まで毛が生えてるぞ」
ケアルの恥丘からアナルに至るまでびっしりと陰毛で埋め尽くされたケアルのマンコはぱっくりと開いてチェリーの様に赤みがかった小陰唇の下部には指先さえ拒絶するかのように小さな膣口が征服されるのを待つかの様にひくひくと蠢いていた。
ケアルは顔を真っ赤に赤らめて口をぱくぱくとさせている
指先で小陰唇の内側をなぞってみる。
「ひぃ、ヒィギャーーーッ、い、嫌々、嫌だー」
ケアルは叫びながら足を閉じようと動かそうとするが、ガタタタと音がするのみで足を閉じる事は出来ない。
「ん、い、いや、気持ち悪いよーlっ、止めてーーっ」
(いや、怖い、怖い、怖いよーっ)
左手の親指でクリトリスの少し上側を押さえながら上に持ち上げると”ツン”としたクリトリスが露わに顔を出してきた。
「ひぃっ、や、やーーっ」
右手の人差し指でクリトリスを蹂躙する、押さえようとするとプルッと逃げるクリトリスを指先で追いかけるように弄ぶ
「ん、わぁーーーっ、ーーいやーーっ」
ケアルは大粒の涙を流しながら泣き出した。
「も、もう、やめてーーーっ、嫌、嫌だーーーっ」
本当はもう少し舐めたりして気持ちよくさせてやろうと思っていたが、どうやらその気はないようだ、ちょっと興ざめしてしまった。
人差し指を膣口に当て軽く押してみる。
「い、イダーーッ、い、痛い、痛いーーっ、抜いてーー」
「おい、まだ、入れてもいないのに抜きようがないだろ」
「・・・はぁ、はぁ、はぁっ、もう、止めて下さい、・・・お願いします。」
ケルアの処女膜は厚く狭いようだ、これだと普通にしようとしても痛がってうまく出来ないだろう、そう思うと指を入れたりするよりは一気に貫くか。
俺はズボンと一緒にトランクスも脱いだ。
「ひぃ、ひーーぃ、そんなのだして、ど、どうするの?」
「あぁ、お前のここに入れるんだよ。」
「心配無い、皆やってるんだ、すぐに気持ちよくなるからな。」
「い、いや、お、お願い、やめて下さい。おねがします。」
(いやよ、あんな大きいの何処に入れるっていうの?)
(ほ、本当にみんなこんな事してるの?、だったらもう、お嫁になんて行きたくない)
俺は肉棒をケアルの膣口にあてがった。
「ひゃーーーっ、い、いやーーっ、許してーーっ」
あてがっただけでケアルは悲鳴を上げる。
俺は無言のまま、肉棒を押し込んだ。
グリュッ、と音を立てて先っぽだけ入った。
「ひぃぎゃーーーっ」
ケアルは白目をむいて失神した様だ。.
俺は一旦、引き抜くとすぐに深く肉棒をそうにゅうした。
グチュッと音を立ててマンコは肉棒を深くくわえ込んでいる」
「イダァーーーッ」
失神していたが、痛みで目を覚ましたようだ。ケアルは逃れようと腰を動かそうとするが、ガタガタと冷たくきしむ音しかしない
「いや、いや、痛いーーーっ、おねがい、抜いて、抜いて」
「お願いします。ぬいてーーーっ」
ケアルは泣きながら哀願してくる
「ヒッタービルドの村娘は同じ様に泣いただろうなぁ」
「それでも何十人と何百人と犯されたんだ、お前は俺一人で済むんだぞありがたく思え。それとも生き残った男達に渡そうか?」
ケアルのマンコからは既に血が流れていた。
ケアルの太股を持ち直し、渾身の力を込めて腰を振った。
ヒィ、ヒギャーーーッ、あ、あぐぅぅ、んぐぐぅぐぅう」
腰を振る度に
「ふぐぅっ、んぐっ、んんっ、んぎゃぁっ」
とうめき声を上げる
暫く動かした後、ぬいた。。
「んぐぅっ、はぁ、はぁ、はぁーーーっ」
声を上げたケアルの顔は涙とよだれで酷い事になっている、元々、美形の顔立ちが見る影も無い。
「んんーーぅっ、ふう、んーーーんっ」
(い、いたっ、もう下半身全体が痛くて自分のではないみたい。も、もう、いい、)
今度は肉棒をアナルにあてがう。
「ん、いっ、な、何するの?」
アナルの周りで肉棒で円を描くようにして濡らして”グィ”と挿入する。
「んんぐぅーーーぁあっ・・・いぎゃーーーっ」
ケアルの叫び声を聞いて少し抜いてまた入れる
「んうっ、ぐぅっ、いだあぁっ、い、痛い、痛い止めてーっ」
根元まで肉棒を呑み込んだアナルは必死で抵抗するようにきりきりと締め付けてくる
「あぐぅっ、うぅぅーーーはぐぅっ、んーぎゃーっ」
ゆっくりとアナルを味わいながら動かしていく
「ひぃ、あっ、あぁっ、あふぅっ、あぁーーい、いたーっ、痛い」
「あぅ、あはぁっ、い、痛い、も、もうゆるして・・・」
そう言うと、ケアルは今日2度目の意識を手放した。
意識を失ったケアルのアナルはちょうど良いぐらいの締まり具合になってる。
大人しくなったケアルのアナルを堪能していく
アナルで遊んでると随分緩くなってきた。抜いてみるとぽっかりとアナルが口を広げたままになっていた。
これじゃ、逝けないよねって思って、気を失ってるうちにヒールを魔法を掛けて傷口を治し、崔淫魔法のLV7を掛ける
.変貌
「おい、起きろよ・・・」
「・・・んーんん、ひっ、ひーーーぃ、もう許してよ」
「さぁ、第2ラウンドを始めよう」
肉棒を膣口にあてがう
「ひっ、いや・・・いや・・・許して・・・」
構わずに根元まで一気に挿入する。
「ひっ、あぶぅつ、んんんーーーぅっ」
深くくわえ込んだ肉棒をゆっくりと、ゆっくりと抜き、激しく腰を振り出す。
「ん、んっ、んっ、ん、はぁっ、はぁ、あう、んぁーー」
(えっ、何、気持ちいいんですけど・・・なんで、こんなゲスに犯されて何よがってんだが)
「良い具合になってきた、これなら逝けそうだ」
ケアルの膣内はうねりを持って肉棒に絡んでくる
「あぁっ、あぁぁ、はぁーーっ、はぁーー、ん、んーー」
(あぁーー、いい、いいわーーっ、とけちゃいそう・・声が出ちゃう。)
な、何だ、お前も感じてるのか
「いやっ、ち、ちがうわ、あっ、あぁ、は、はぁーーっ、はぁ」
(もう、いや、感じたくないのに体が勝手に感じチャット声が出ちゃう)
一旦、引き抜いて、ほんの少しだけ出し入れする
「あっ、い、いや、いやよ、も、もっと、もっと奥まで。.」
(いやよ、焦らさないで、ほいし、欲しいの・・・)
「奥までなんなんだ。.」
俺はそう言うと膣口に当てるだけにする
「は、はぁ、いや、も、もっと奥まで入れて」
お望み通り根元だけ深く挿入する
「あ、あっ、あーーっ、あん、あふっ、い、いいーーっ」
(んあぁーーつ、体が溶けて上っていくーっ)
よし、外してやるか?
「あっ、嫌、抜かないで、もっと、あぁーーっ」
拘束を解いた。
「下りて台に手を付いて尻を突き出すんだ。ほら、早く」
「い、いやよ、・・・あーん、もう、ばかぁーっ」
ケアルは台に手を付いて尻を高く突き上げて待っている。
「入れるぞ」
俺はケアルの尻を抱えて挿入した。
「あぅ、はぁーーんんぅ」
激しく腰を振る
「あっ、あぁん、あーっ、ん、んん、あーーっ、あーー」
「はぁ、はぁ、ふぅ。」
「ちょっと待って。。」
「どうしたんだ」
「す、凄い気持ちよかった。」
「良いわよ、来て!」
・・・・・・・・・
「あっ、あぁん、はぁーーっ、いいわ、もっと激しく」
。。。。。。。
「い、いい、うぅ、はぁ、あっ、あぁーーっ、いいーー」
「ふん、ふぅ、はぁーーま、また、い、いい、あっーーっ」
「ふぅーーっ、良かったわ、凄い気持ちよかった。」
「あれ、何んか逆になってねぇ」
「逆になんてなってないわ、私はあんたに犯されているし、命も握られてるわ」
「あんた私をどうする気?、殺すのならあと、1回しようよ、で私が気持ち良くなった時に殺して」
「いや、殺さねぇよ、国の状況が落ち着いたら国に返そうと思う。」
「嫌よ、帰って処刑されるなんて」
「大丈夫、殺されはしない、俺も手を回すしな。」
「第一、お前の国が俺を敵に回すと思うか?」
「ま、それはそうね。」
「あなたって以外に腹黒なのね、好きに成れそうだわ。」
「ま、正義の騎士を名乗る気はないけどね」
0
お気に入りに追加
512
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる