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第一章 転移
後始末
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【後始末】
俺たちは子爵ご一行を連れて元隠れ家へと戻ってきた。
此処でも良いんだけど、どうせならもっと人気のない所が良いな。
帰らずの森なら人が入ってくる事はない、軍隊ですら迂回する場所なのだ。。
帰らずの森で近くに川が流れてる所をマップで探して場所の検討を付ける。その後で土魔法で地下に部屋を作っていく、今後の為にも牢は必要だな。
結局、地下3階構造として1階は住居用、2階は尋問や各種作業を行える様な部屋を作った、3階の最深部に牢を作った。
表層は滝の横にある崖から下りていける入り口だけしか存在しない。
まだ、何もないので今後、家具は運び込まないと行けないな。
新隠れ家へレファやレスカとともに子爵ご一行もつれて転移してきた。
子爵ご一行はもちろん牢に放り込んでおく。
レファやレスカは自分の部屋決めに忙しい様だ。。。
俺は地下3階にある牢へと下りていった。
牢は、通路を挟んで左右に3室ずつ作ってある、子爵は左側の真ん中の部屋に、右側の奥から子爵の妻、長女、次女と入れてある。
長男は眠らせたまま、此処から5km程行った下流に捨ててきた。
まず、子爵の目を覚まさせる、次に妻と順次目を覚まさせていく。
「ここはどこだ?、なんでこんな所にいる、早くだせ!」
「やれやれ、何人の子供がそう言ったかな?」
「おまえは誰だ、なぜ、儂をこんな所にいる」
「おまえがそれを知る必要はない、おまえがしてきた事が自分に巡ってきただけだ、別に愕く事も無いだろう。」
「今から、おまえの妻と娘で楽しませて貰うよ。せいぜいそこで見てる事だな」
「やめろーっ、貴様何恨みがあってこんな事をしている、俺が誰か知ってるの?」
「サバンサ、大丈夫か?、シリア、ペンネ、大丈夫か?」
「あなたーっ、どうなってるの?、此処何処なの?」
皆それぞれに同じような事を叫んでる、娘達は泣きじゃくってる様だ。。
「俺は子爵様だぞ、こんなの事をして只で済むと思ってるのか?」
「キャヴェンシュ侯、思ってますよ。」
俺は子爵の妻の牢に入った。
「あなた、止めなさい、変な事したら舌噛んで死んでやるわ」
「あぁ、やってくれ。おまえが死んだら娘を相手してやるよ」
「鬼ーーっ、この外道ーーっ」
「おまえ名前は?」
「・・・・・」
俺は子爵の妻の顔を殴った。
「うぎゃっ」
「ひぃ、ひぃ、お願い、酷い事しないで。。」
「名前は?」
「サバンサです。」
俺はサバンサの後ろに回って着ているブラウスを思いっきり開いた。
「ひーーーっ、やめてーーーっ」
と、言う声とともにぷちぷちとブラウスのボタンがはじけ飛んだ。
(さすが貴族様、ブラジャーはめてる、うちのにも買ってやらないと)
ブラジャーをめくりあげサバンサの乳房をモロだしにした。
(大きさはDカップぐらいか、子爵の奥方だけ有ってスタイルも抜群だ。)
子爵が見ている前でサバンサの乳房をもみしだく、子供を3人も産んだとは思えないほど張りが良い。
「や、やめて・・お願いです。」
その時、子爵が助けを求めてきた。
「頼む、助けてくれたら金を払う、だから助けてくれ」
「金ならもう、貰ってきた。」
「執務室に隠し部屋がある、そこの番号を教える」
「良いだろう、助けてやろう。但し俺が戻ってこなかったらおまえらは死ぬ事になる」
「分かった、執務室の絵を外すとダイヤルがあるそのダイヤルを」
子爵から隠し部屋の詳細を聞いてから子爵の家へと転移していった。
「あなた、先に渡してしまって大丈夫かしら」
「仕方ないだろう、それにすがるしか手はない。」
「恐らく盗賊の仲間だろう、捕まったので報復のつもりかも知れん」
「あれだけ渡せば助けてくれるだろう」
俺は子爵邸から戻ってきた。
「おぉっ、貴様、転移魔方持ちか、凄く愕いてる。まだ、この世に使える物がおったとはな」
「もう、戻ったのか?」
「金や財宝があっただろう助けてくれ、早くだしてくれ」
「あぁ、約束だ、おまえを殺すのは止めてやる」
安堵の表情を浮かべている。
「但し、明日の朝まではそこにいて貰う。」
「さぁ、サバンサ続きをしよう」
「待ってくれ、約束が違う、助けると言ったじゃ無いか?」
「おまえは助けるさ、拷問もしない、そのまま明日になったらそこから出して解放してやるよ。約束だからな。」
「ただし、妻と娘は諦めるんだな。」
「そんなぁ。。。」
子爵はうなだれていく。。。
うわぁーーーーっ、サバンサが泣き崩れた。
助かると思ったらしい。
「おい、おい、サバンサは殺すって決めた訳じゃないぜ、お楽しみの予定は入っていたけどな」
「死ぬも生きるも本人次第だ、それ次第で今後の人生は変わるって事さ」
俺はそう良いながらサバンサの乳房をもみ始めた。
ロングのスカートも脱がせていく、抵抗らしい抵抗もない。。
(おっ、パンティーをはいてるじゃないのやっぱり貴族は違うね。レファ達にも買ってあげないとね。)
後ろから抱きつき、両足を持って広げさせる。
サバンサは顔を思いっきり横に振って目を閉じてる。唇は羞恥に震えている。
「子爵、自分の女のこう言う姿もまた、良いもんだろう?」
「うっ、止めてくれ。いっそ殺してくれ。」
「おっ、そうかじゃ折角の買った権利を放棄するんだな。じゃ、殺すよ」
「後で首をはねてやろう。」
「いや、ま、待ってくれ」
「今回だけだぞ、次言ったら、否定しても殺す。」
サマンサの足を広げたまま股間の大事な部分を指でなぜていく。
上下にゆっくりと行ったり来たり、クリの部分で円を描いたりと。。。
暫く繰り返すと、ショーツの大事な部分がしっかりと濡れてきた。
「子爵様、奥様は現在、発情していやらしい汁を吐いておられます。」
「サバンサ、本当はこう言う場面を望んでたんじゃないのか?、一人で慰めたりしてたんじゃないか?」
「止めてーーっ、いや、お願い。。」
俺はショーツをナイフで切り裂き、マンコをあらわにした。
せき止められていたかの様に膣口から汁があふれ出した。。。
「いぁーーっ、あなた見ないでーーーっ」
俺は手を拘束しているタイラップをナイフで切った。
サバンサを立たせて牢のポール状の部分を持たせ尻を突き出す格好にさせた。
立ち上がって抵抗しようとするので殴り、ポールの部分にタイラップで固定した。
尻を突き出させバックから犯す。
「うぐぅーっ」
サバンサは短くうめき声を上げた。
俺が腰を振るとそれに併せて
「んーっ、うぐっ、」
と声を上げるそして
「あなた、いや、見ないで・・・」
サバンサはな涙を流しながら哀願している。
「うっ・・・うぐぐっぐぅ」
暫く腰を振って、そろそろ頃合いかなと思った俺はサバンサに崔淫魔法LV7を掛けた。
サバンサの表情が一転する。
「あっ、あっ、あぁーーん」
俺が動くのを止めると
「あっ、駄目、止めないで。。。おねがい」
。
俺は笑いながら動かし始めると。。
「いっ、いいっ、凄い、凄い、こんなに凄いの初めて。。」
「あっ、もっと激しく。。」
「ねぇ、お願い、手を解いてくれない」
俺が手を縛っているタイラップを切るとサバンサは言い出した。
「お願い、寝てくれる。私は上に乗るのが好き!」
俺が寝転ぶと上に乗って、静かに腰を沈め始める。。
「ぬぷっ、んーーーっ、ヌハッ、はぁ」
そう声を出すと今度は腰を上下に激しく振り始めた。。
「はぁ、はぁ、いいわぁ~、こんなに良かったなんて。。」
「あっ、死んでも良い。。」
子爵の罵声にも一切耳を貸さず自分の世界に入っている。
サバンサは暫く腰を振り続けると、今度は俺に覆い被さる様にして、深く挿入したまま前後にゆする。
「クチャ、グチョ。。」卑猥な音が牢にひびく。
「あっ、あっ、いきそう。。。あぅ、いくーーーっ」
サバンサは俺の上で初めて経験するエクスタシーを得て果てた。。。
「子爵は苦悶の表情で口から血を流している」
俺たちは子爵ご一行を連れて元隠れ家へと戻ってきた。
此処でも良いんだけど、どうせならもっと人気のない所が良いな。
帰らずの森なら人が入ってくる事はない、軍隊ですら迂回する場所なのだ。。
帰らずの森で近くに川が流れてる所をマップで探して場所の検討を付ける。その後で土魔法で地下に部屋を作っていく、今後の為にも牢は必要だな。
結局、地下3階構造として1階は住居用、2階は尋問や各種作業を行える様な部屋を作った、3階の最深部に牢を作った。
表層は滝の横にある崖から下りていける入り口だけしか存在しない。
まだ、何もないので今後、家具は運び込まないと行けないな。
新隠れ家へレファやレスカとともに子爵ご一行もつれて転移してきた。
子爵ご一行はもちろん牢に放り込んでおく。
レファやレスカは自分の部屋決めに忙しい様だ。。。
俺は地下3階にある牢へと下りていった。
牢は、通路を挟んで左右に3室ずつ作ってある、子爵は左側の真ん中の部屋に、右側の奥から子爵の妻、長女、次女と入れてある。
長男は眠らせたまま、此処から5km程行った下流に捨ててきた。
まず、子爵の目を覚まさせる、次に妻と順次目を覚まさせていく。
「ここはどこだ?、なんでこんな所にいる、早くだせ!」
「やれやれ、何人の子供がそう言ったかな?」
「おまえは誰だ、なぜ、儂をこんな所にいる」
「おまえがそれを知る必要はない、おまえがしてきた事が自分に巡ってきただけだ、別に愕く事も無いだろう。」
「今から、おまえの妻と娘で楽しませて貰うよ。せいぜいそこで見てる事だな」
「やめろーっ、貴様何恨みがあってこんな事をしている、俺が誰か知ってるの?」
「サバンサ、大丈夫か?、シリア、ペンネ、大丈夫か?」
「あなたーっ、どうなってるの?、此処何処なの?」
皆それぞれに同じような事を叫んでる、娘達は泣きじゃくってる様だ。。
「俺は子爵様だぞ、こんなの事をして只で済むと思ってるのか?」
「キャヴェンシュ侯、思ってますよ。」
俺は子爵の妻の牢に入った。
「あなた、止めなさい、変な事したら舌噛んで死んでやるわ」
「あぁ、やってくれ。おまえが死んだら娘を相手してやるよ」
「鬼ーーっ、この外道ーーっ」
「おまえ名前は?」
「・・・・・」
俺は子爵の妻の顔を殴った。
「うぎゃっ」
「ひぃ、ひぃ、お願い、酷い事しないで。。」
「名前は?」
「サバンサです。」
俺はサバンサの後ろに回って着ているブラウスを思いっきり開いた。
「ひーーーっ、やめてーーーっ」
と、言う声とともにぷちぷちとブラウスのボタンがはじけ飛んだ。
(さすが貴族様、ブラジャーはめてる、うちのにも買ってやらないと)
ブラジャーをめくりあげサバンサの乳房をモロだしにした。
(大きさはDカップぐらいか、子爵の奥方だけ有ってスタイルも抜群だ。)
子爵が見ている前でサバンサの乳房をもみしだく、子供を3人も産んだとは思えないほど張りが良い。
「や、やめて・・お願いです。」
その時、子爵が助けを求めてきた。
「頼む、助けてくれたら金を払う、だから助けてくれ」
「金ならもう、貰ってきた。」
「執務室に隠し部屋がある、そこの番号を教える」
「良いだろう、助けてやろう。但し俺が戻ってこなかったらおまえらは死ぬ事になる」
「分かった、執務室の絵を外すとダイヤルがあるそのダイヤルを」
子爵から隠し部屋の詳細を聞いてから子爵の家へと転移していった。
「あなた、先に渡してしまって大丈夫かしら」
「仕方ないだろう、それにすがるしか手はない。」
「恐らく盗賊の仲間だろう、捕まったので報復のつもりかも知れん」
「あれだけ渡せば助けてくれるだろう」
俺は子爵邸から戻ってきた。
「おぉっ、貴様、転移魔方持ちか、凄く愕いてる。まだ、この世に使える物がおったとはな」
「もう、戻ったのか?」
「金や財宝があっただろう助けてくれ、早くだしてくれ」
「あぁ、約束だ、おまえを殺すのは止めてやる」
安堵の表情を浮かべている。
「但し、明日の朝まではそこにいて貰う。」
「さぁ、サバンサ続きをしよう」
「待ってくれ、約束が違う、助けると言ったじゃ無いか?」
「おまえは助けるさ、拷問もしない、そのまま明日になったらそこから出して解放してやるよ。約束だからな。」
「ただし、妻と娘は諦めるんだな。」
「そんなぁ。。。」
子爵はうなだれていく。。。
うわぁーーーーっ、サバンサが泣き崩れた。
助かると思ったらしい。
「おい、おい、サバンサは殺すって決めた訳じゃないぜ、お楽しみの予定は入っていたけどな」
「死ぬも生きるも本人次第だ、それ次第で今後の人生は変わるって事さ」
俺はそう良いながらサバンサの乳房をもみ始めた。
ロングのスカートも脱がせていく、抵抗らしい抵抗もない。。
(おっ、パンティーをはいてるじゃないのやっぱり貴族は違うね。レファ達にも買ってあげないとね。)
後ろから抱きつき、両足を持って広げさせる。
サバンサは顔を思いっきり横に振って目を閉じてる。唇は羞恥に震えている。
「子爵、自分の女のこう言う姿もまた、良いもんだろう?」
「うっ、止めてくれ。いっそ殺してくれ。」
「おっ、そうかじゃ折角の買った権利を放棄するんだな。じゃ、殺すよ」
「後で首をはねてやろう。」
「いや、ま、待ってくれ」
「今回だけだぞ、次言ったら、否定しても殺す。」
サマンサの足を広げたまま股間の大事な部分を指でなぜていく。
上下にゆっくりと行ったり来たり、クリの部分で円を描いたりと。。。
暫く繰り返すと、ショーツの大事な部分がしっかりと濡れてきた。
「子爵様、奥様は現在、発情していやらしい汁を吐いておられます。」
「サバンサ、本当はこう言う場面を望んでたんじゃないのか?、一人で慰めたりしてたんじゃないか?」
「止めてーーっ、いや、お願い。。」
俺はショーツをナイフで切り裂き、マンコをあらわにした。
せき止められていたかの様に膣口から汁があふれ出した。。。
「いぁーーっ、あなた見ないでーーーっ」
俺は手を拘束しているタイラップをナイフで切った。
サバンサを立たせて牢のポール状の部分を持たせ尻を突き出す格好にさせた。
立ち上がって抵抗しようとするので殴り、ポールの部分にタイラップで固定した。
尻を突き出させバックから犯す。
「うぐぅーっ」
サバンサは短くうめき声を上げた。
俺が腰を振るとそれに併せて
「んーっ、うぐっ、」
と声を上げるそして
「あなた、いや、見ないで・・・」
サバンサはな涙を流しながら哀願している。
「うっ・・・うぐぐっぐぅ」
暫く腰を振って、そろそろ頃合いかなと思った俺はサバンサに崔淫魔法LV7を掛けた。
サバンサの表情が一転する。
「あっ、あっ、あぁーーん」
俺が動くのを止めると
「あっ、駄目、止めないで。。。おねがい」
。
俺は笑いながら動かし始めると。。
「いっ、いいっ、凄い、凄い、こんなに凄いの初めて。。」
「あっ、もっと激しく。。」
「ねぇ、お願い、手を解いてくれない」
俺が手を縛っているタイラップを切るとサバンサは言い出した。
「お願い、寝てくれる。私は上に乗るのが好き!」
俺が寝転ぶと上に乗って、静かに腰を沈め始める。。
「ぬぷっ、んーーーっ、ヌハッ、はぁ」
そう声を出すと今度は腰を上下に激しく振り始めた。。
「はぁ、はぁ、いいわぁ~、こんなに良かったなんて。。」
「あっ、死んでも良い。。」
子爵の罵声にも一切耳を貸さず自分の世界に入っている。
サバンサは暫く腰を振り続けると、今度は俺に覆い被さる様にして、深く挿入したまま前後にゆする。
「クチャ、グチョ。。」卑猥な音が牢にひびく。
「あっ、あっ、いきそう。。。あぅ、いくーーーっ」
サバンサは俺の上で初めて経験するエクスタシーを得て果てた。。。
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