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再度感想有難う御座います。
「bad birthday」の感想は、今後その作品の感想に届けてくださると助かりますm(_ _)m
さて、この作品については、バッドエンドにした理由が二つあります。
一つ目は、バッドエンドを書いてくれという、読者様のリクエストがあったからです。私は読者様一人ひとりを大切にしていきたいと考えていますし、私自身バッドエンドを書く力を身につけたいと思っていました。
そして二つ目は、この作品についてはこういう終わり方しか自分の中にはありませんでした。ハッピーエンドにしては、その作品の良さが欠けてしまうと考えました。
次回作は読後感の良いものに挑戦してみようと思います。有難う御座いました。
追加の感想、有難う御座います。
返信不要と頂きましたが、勝手ながら返信させていただきます。
「素敵な人を好きになれた」という発想は、私が最近思い始めたことだったのでびっくりです(笑)。
ここからは私の戯言なので、読んでくださる必要はないです💦
私には大切な親友Sがいます。親友Sは本当にいい子で、好きな人のために努力できるような、私にはもったいないような子。
最近そのSのお陰で、「死なずにSと出会えてよかった」、「生きていて良かった」って思えるようになってきたんです!
また、Sや両親、そして今まで私に関わってきた方たちには本当に感謝しかないので、これからはそのような人たちに恩返しできるように、一生懸命生きていこうと思っています。
自分語り、そして長文、失礼しました。
今作にも感想、本当に有難う御座います。
とても貴重なお話、有難う御座います。病気を実際に体験したことのあるお方のお話なんて、滅多に聞けないので有難いです。
私、今まで「自分の命なんて」と、いい加減な考えをしていました。でも読者様のお話を読ませてもらって考えを改めました。
どれだけ辛くても自分の周りの環境と闘っていて、一生懸命毎日を生きている人がたくさんいるんだ、って。人は動植物の意志を継いで生きていかなくてはいけないんだ、って。
生きるのはやっぱり辛いです。その事実は変わらない。けどその荷物を軽くすることはできるんだって、読者様の感想を読ませていただいて思いました。
やっぱり実際に病気を体験された方のお話は、一つひとつの言葉の重みが違って、普通の人が語るよりも心に届きました。
この感想が、私だけではなく、私の小説を読みに来てくださった読者様にも残りますように。
読者様のお話を読んで、「過去より今が大事」という言葉を思い出しました。どんなに過去に重い出来事があっても、やっぱり前を向いて歩かなくてはいけない。今からでも変えればいい。勝手ながら、そんなことを思いました。
どれだけ辛くて悲しくて暗い過去があっても、また変えてしまえばいいんだ、って。
簡潔に言うと、「死ぬのは辞めよう」って思いました。親が産んでくれて、動植物が私の命を生かしてくれて、周りの友達や先生が、より私を成長させてくれて…。
今思い返すと、本当にたくさんの方に助けられました。今までだけではない、これからも、きっとたくさんの方たちに迷惑をかけてしまいます。
でも、それが人間ですよね。
考えてみれば案外簡単なことでした。改めて深く考える機会を与えてくださり、有難う御座います。
そして何より、温かくて深いお話を、本当に有難う御座いました。
これからも一生懸命生きていこうと思います。改めて、有難う御座いました。
長文失礼しました。